倉橋トモのレビュー一覧
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同じじゃなくても一緒に居られる
ついに千秋の感情が爆発してしまいました(涙)
大好き、独り占めしたい、離れたくない、全てを知りたい、全てが欲しい。でも、こんな獣物のような感情知られたくない、嫌われたくない。
「永遠に終わらない片思いのようなもの」と前に表現されていたけど、本当にそんな気持ちになりました。
和馬が自分を好いてくれているのは分かっているのに、渇きを感じる。
この関係には「結婚」も「子供」もない、形で保証されないものという不安。
(ほぼ闇堕ち)千秋に対して和馬が気持ちをぶつけるシーンは涙が止まりません(涙)
和馬のお姉さんの結婚式で、色んな意味で涙が止まりませんでした(涙) -
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追い付きたいよ
地元に帰って先生やお友達が再登場!
勘がよくて気遣いのできる彼は最高のお友達だ...仲のいい人に知ってもらって認めてもらえるのはすごく嬉しいよね。和馬の表情が超可愛かったです。
高校生の時の回想シーンもたくさん見られて、千秋ってずーーっと和馬のこと想って考えて守ってて...それを知った和馬の気持ちが溢れてしまうシーンは最高でした。車です(?)
あとメイド服...千秋のコスプレ好き(?)はここから始まったのか...?最後の小冊子で回収されてて最高でした!
あとあと!今回は千秋の心情がたくさん描かれていました!!好きすぎて辛いとはこのことか...和馬ファースト、独占欲、やり場のない激重感情...和馬がいないと生きていけないというのは本気だ(())待てが上手いだけの猛獣か... -
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ほんと奇跡みたい
上京して、それぞれ一人暮らしと新しい学校生活が始まりました!
この2人なんでこんなに可愛いんだろ...続きが見られて幸せすぎる!!
お世話になったシゲさんも再登場♪
新キャラのゆいちゃんも好きすぎる...
高校生の時より更に世界が広がって、離れている時間は少し増えたけど、それぞれの世界でも相手の話をして、幸せそうに笑っているなんて、こんな愛おしいことありますか!!
そして離れる時間ができたことで、自分が嫉妬深いことを知る和馬と、一途すぎる千秋が最高!
あとなんか2人が精神的に大人に成長している気が...(涙)
あ、海!水着!ゲリラ豪雨!(?)最高です!! -
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ちげーよ先生
両想いになって恋人へと関係が変わった2人。心と体がよりいっそう深く繋がり合う一方で、あれ?この関係って誰にも言えない...?触れたいと思った時に触れるのはいけないこと...?このモヤモヤと戦います。加えて進路問題。
2人とも同じように考えていたけど、和馬の方が慎重でちょっとネガティブで、千秋は前向きにまっすぐ進んでいこうとしていて、性格の違いの描かれ方もよかったです!
「家族になろうよ」でちらっと写ったシーンが!!先生ありがと。巴ちゃんも大好き。
高校卒業までのお話で完結です。最後の2人で走り出すシーンで涙が止まりません!! -
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涙なしでは読めない!!!!!
いつもは余裕たっぷりに見える千秋ですが、三巻では和馬を愛しているからこそ生まれる執着や独占欲が丁寧に描かれています。
一緒にいる時間が長くなるほど愛情が深くなり、その結果として苦しんでしまう姿はとても人間らしく、胸が締め付けられました。千秋の愛の重さは以前から感じていましたが、今回はそれがより鮮明に表現されてました。
そんな千秋に対する和馬の答えも本当に素敵でした。普段は素直じゃない和馬が、今回は特にツンデレが炸裂していて、「おまえがバカみたいに四六時中俺のことが好きだから!」のセリフにめちゃくちゃキュンキュンさせられました。
そしてお姉さんの結婚式のエピソードは号泣しました。形として証明できない同性愛だからこそ抱える葛藤や切なさが伝わってきます。
毎回感じることですが、作画の美しさはもちろん、ストーリー構成や感情の積み上げ方も見事で、最後まで夢中で読みました。 -
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構成、画力すべて素晴らしい作品
個人的には、今まで読んだBL作品の中でも特にお気に入りの一冊です。
これは上下巻の構成ですが、一冊ごとの内容がとても濃く、エピソードの積み重ね方が本当に上手です。物語が進むたびに二人の関係が少しずつ変化していき、気付けば夢中になって読み進めていました。
見た目の印象と実際の関係性とのギャップも魅力的で、キャラクターの心理描写がとても丁寧です。幼なじみだからこその距離感や信頼関係、そしてそこから恋愛感情へと変わっていく過程が自然で説得力があります。特に、和馬が千秋を意識し始めてから少しずつ気持ちが変化していく様子が美しく描かれていて、何度も胸が高鳴りました。
そして何より絵が素晴らしいです。繊細で美しく、表情だけでも感情が伝わってきます。キャラクターたちの魅力をさらに引き立てていて、見ているだけでも満足感があります。
続編がたくさんあると知り、これから先も二人の物語を追いかけられることが本当に本当にうれしいです。