はるこのレビュー一覧
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購入済み
今回も笑えた。
義弟の話が印象的でした。
思春期の時に親の再婚で義弟となった彼。
当時からお互いに意識してはいたが彼の方が凄く一目ぼれだったようで、イケメンの青年になっても変わらずに惚れてたようで格好良かったです。 -
ネタバレ 購入済み
お堅い彼氏は…。
お堅い彼氏は休憩知らず…が好きです。
高校から10年の付き合いなカップルで、彼氏は当時からもモテ男だが、女の子に疎い?。
10年後の今はお互いに社会人だが彼氏は弁護士で、朝から夜まで、彼女と居ても自分のルーティンがあって、たとえ彼女がデートに誘ってもルーティンを崩さないちょっと変な男。
いくらイケメン弁護士彼氏でも融通の全く効かない男って…。しかも10年も付き合ってるなんて…。なんで結婚しなかったのかな?。
彼女も諦めていたけれど、彼女の不安感、分かりますね。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みもどかしい
周りの結婚や出産によって飲み友達と外飲みする機会が減った藤井松子は32歳にして家でワンカップ酒を飲むというひとり飲みの楽しさを知った。
ある日職場の後輩男性である今泉が飲むのは好きだけど飲み会が嫌いだということを知った松子はサシ飲みに誘うと普段はクールな今泉が飲むと笑顔がかわいいというギャップを知るのだった。
その後なんだかんだで松子の自宅に招きふたり飲みをする機会が増えた。
しかし数年彼氏がいなかった松子にとってはこれはどうしたらいいかわからなかった。
そうこうしているうちに職場の20代前半の女性社員が今泉に本格的にロックオンしていることを知り彼に積極的になることにためらいを持ってしまう。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みひとり飲みからふたり飲みへ
藤井松子は32歳の会社員女性。
3年ほど彼氏がいない松子は30代に入り周りの友人が結婚や出産で飲み会に参加できないとう状況が増えるようになり結果ひとり飲みの機会が増えてお酒の飲み方が変わってきた。
最終的に行き着いたのが普段酒といてちょうどいい量のワンカップ酒を自宅で飲むというものだった。
ワンカップをもうおじさんの飲み物だといわせないと思っていたある日、異動してきたばかりの後輩である今泉という男性社員が飲み会の誘いを断っているのを見かけた松子は彼に話しかけると飲むのは好きだけど飲み会がめんどくさくて嫌いだという彼にサシ飲みを提案してみると快諾。
サシ飲みでは普段のクールさから想像もつかない笑