香住泰のレビュー一覧

  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    幸せジャンクション
    著:香住 泰

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    **〈 書籍の内容 〉**
    人生の分岐点は、突然やってきた。
    訳あり主人公の人生を変えた、三泊四日のキャンピングカーの旅。

    勤務先の運送会社が突然倒産し、途方に暮れる主人公・浜浦遼二。
    しかし社長の計らいで、退職金代わりにキャンピングカーを譲り受けることに。
    そして、不思議な縁に導かれるように始まる、人助けの旅。
    困難を乗り越えていく中で、浜浦が抱える過去の秘密も少しずつ明らかになっていく――。

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    **〈 感想 〉**
    人生の分岐点とは、往々にして予期せぬ形で訪れるもの――まさに本作『幸せジャンクション』は、そのテーマを象徴するような一

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    2025年09月24日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    浜浦が勤めていた配送業社が突然倒産し、退職金代わりのキャンピングカーを譲り受けるところから物語は始まる。

    帰路の途中、偶然声を掛けた老婦人と女性。
    後日、彼女らに東京までの送迎を依頼され、兵庫-東京の往復計4日間の旅路の間に、浜浦と同乗者の多智花は、様々な悩みを持った人たちに手を差し伸べ、時に助けられながら穏やかな旅路を続ける。
    作中にあった、『他人の役に立つことは、心を豊かにする。』という一文。これに尽きる物語だった。

    過去の過ちから他人と深く関わることを諦めていた浜浦が、最後に赦され前を向く姿に感動した。

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    2025年06月10日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    穏やかに読めました。
    浜浦さんとタチバナさんのコンビ感がすごい良かったです。
    出会って間もない人と何日も車で旅をするって自分には考えられないけれど、浜浦さんみたいな人とだったらアリかな〜って思いました。

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    2025年05月23日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    話がうますぎやしないかと思うところもあるけれど、人との出会いや思いやりは、その先のまた新しいご縁に繋がっていく、だから大切にしたいなあと感じた

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    2025年04月17日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    突然、会社が倒産し、退職金代わりに社長から譲り受けたキャンピングカーを手にした主人公、浜浦さんが、ひたすら人助けをするという超絶ほっこりしたお話です。

    キャンピングカーを使っているので、かなりスケールの大きい人助けになるんですが、話がテンポ良く進んでいくので読んでいて気持ちが良いです。そして、主人公の浜浦さん、一緒に旅をするたちばなさんをはじめ話に出てくる登場人物がみんな良い人、良い人のオンパレード。

    こんな話、実際にある訳ないよとつっこみたくなるような内容なんですが、登場人物一人一人がごくごく普通の人たちなので、ストーリーも違和感なく入ってきました。

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    2025年04月07日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    本当に人生何が起こるか分からないものだなと思った。良いことも悪いことも、人生を大きく変える出来事ってあるんだろうな。

    たった数日の出来事とは思えないくらい、いろんなことに出くわすけれど、主人公の真摯で誠実、優しい心がずっとにじみ出ていて、ほだされていく?人たちの気持ちが何となく分かる気がした。
    一緒にいたら安心感を持てそう。
    自分に厳しい主人公に、怒りも沸かないのかなと不思議に思ったり、歯がゆいような気持ちにもなったけど、こんな人だから惹きつけられるんだろうなと思った。
    こういう大きな優しさを持てる人になりたい。

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    2025年04月03日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    運送会社に勤めていた浜浦が
    突然会社が倒産し、
    社長から退職金としてキャンピングカーをもらう
    たまたま帰り道に人を乗せた善意がきっかけで
    色んなところへキャンピングカーで向かうことになる話

    所感:全体的に難い、テーマはなく読みやすかった
    人との関わりは極力避けていた浜浦が徐々に人情的になっていくところは小説ぽいけどリアルな60才男性な感じもする。実は昔は教師だったこともラストの急展開も劇的だけど良い話だった! と思える本

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    2025年03月05日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    物語は平坦で進むが、非常に心地の良いストーリーだった。人と人の出会いやそれぞれの出会い先でのストーリーはとても穏やかだった。兎にも角にも心地の良い本だと思った

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    2025年03月01日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    シンプルに心温まる話。詰め込まれてるのがまた心地よい。誠実に生きること。前向きに生きること。人の繋がりを大切にすること。人としての基本がつまった作品でした。途中のトラブルなども良いスパイスだし、あの時のあいつが!?もmarvel的で楽しく読めました。

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    2024年12月27日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    キャンピングカーでの生活に昔から憧れがあったことを思い出し読み始めた。
    困っている人を見過ごさない、自分に自信の持てる生き方をしようと改めて思わされる内容であった。
    分岐点(ジャンクション)は人生思わぬところでやってくるが、その機会を楽しめる人間でありたい。
    蛇足だが、物語の中でも法に抵触がないようなフォローが所々見られ、良くも悪くも令和の本だなぁと…

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    2024年11月05日
  • 稲荷山誠造 明日は晴れか (本のサナギ賞受賞作)

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    ネタバレ

    分類するならサスペンス&ホームコメディ。
    金貸の爺さんと、長年不通だったヘタレの孫が、娘(母)の失踪を契機に出逢い、行動をともにし、成長していく話。
    色々ストーリーには無理があるけれど、それでもなんとなく受け入れられた。王道作品かな

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    2023年05月31日
  • 稲荷山誠造 明日は晴れか (本のサナギ賞受賞作)

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    誠造は勢いあるわー。仕事で培ってきたのだろうか? その影響で孫も自信を持ったのか、最後はいい感じに成長していた。苦労はしてみたい方がいいのかも。

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    2023年02月18日
  • 稲荷山誠造 明日は晴れか (本のサナギ賞受賞作)

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    予想していたよりもかなり話の展開が早く一気に読みました。話は結構ドタバタですが、色々面白いところがあります。

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    2017年03月15日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    ただただ温かい物語。安心して読める。だけど個人的にはなんだけど、もうちょい刺激があっても良かったかなと。うまくいきすぎてる感もある。人生に落ち込んで辛くなった時にはまた違う見え方もするかも。

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    2026年08月20日
  • 稲荷山誠造 嵐のあとには青い空

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    またまた痛快。
    老人なのに頑張るなぁ。身体を張って孫を助ける。
    そして敵も助けて、その敵に助けられる。
    いい意味での因果応報ですな。

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    2026年08月06日
  • 稲荷山誠造 嵐のあとには青い空

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    いやいや、父方のじいさんも太いんか〜ぃ!普段は年金ケチケチして、孫来たらホテルのいい部屋とってパーっと遊ぶ!みたいな小さい幸せ大事にしてるくらいのじぃが好きやわ笑 ひとさらいはさすがに迷惑

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    2026年07月02日
  • 稲荷山誠造 嵐のあとには青い空

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    audibleで。
    前作から2年後、稲荷山誠造は72歳。会社は銀行から傘下に入れと画策しにくるし、孫の翔に連絡がつかなくなったと、前作では翔の母親の部下だった若生が誠造のもとに駆け込んでくるわで、誠造は息つく暇もない状況においこまれる。しかも相手は中国の凄腕集団CAT。これは政治がらみか、、、と思いきや、かなり私的な問題だったから、びっくり。
    今回は物語の結末よりも、若生さんの運転のついての描写が面白くて、ちょっと丸くなった誠造が慌てる様が愉快だった。

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    2026年03月09日
  • もぎ取れ!3億円大作戦 丹馬九重市役所特命係のおかしな1日

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    櫛間がかっこよかった。
    口数が多いタイプではないが、ここぞという場面で必ず弓沢を支える姿が印象的。
    結果だけでなく過程や努力をきちんと見ておて、理想の上司像を感じる。
    部下だけに無理を押し付けず、自分も前線に立つ姿は本当にかっこいい。
    私は櫛間になりたい

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    2026年02月04日
  • 稲荷山誠造 嵐のあとには青い空

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    かつて裏社会でも名を馳せた誠造おじいさんの、あまりに真っ直ぐで力強い「漢気」に、ページをめくる手が止まりませんでした。
    現代の理屈や忖度(そんたく)を一切無視し、困っている誰かのためにその圧倒的な手腕を振るう姿は、まさにヒーロー。その強面(こわもて)の裏にある優しさと、一度決めたら曲げない信念に、読み終える頃にはすっかりファンになってしまいました。こんな風に歳を重ねたいと思わせる、最高にクールな一冊です。

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    2026年03月22日
  • もぎ取れ!3億円大作戦 丹馬九重市役所特命係のおかしな1日

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    後半はいい感じのテンポ感で読めたが、前半の理解がちょっと難しかった。
    それと、ラストの方のくだりは自分的には無理やり感のある持っていき方に感じてしまった。

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    2026年01月03日