もちのレビュー一覧

キューティクル探偵因幡8巻

もち

相変わらずの面白さと和みっぷり。特に今回は秋吉の話が良かった。クリスマスの回は荻さん一家が微笑ましかったなぁ。それから鍵の話はタメになりました。
全体的に、今回はなんだかほのぼの色が強かったですね。皆仲良しこよし、って感じで。

キューティクル探偵因幡7巻

もち

このおバカなノリが本当に安心するw表紙めくったトコの因幡さんがとても愛しい＾＾そして姐さんがイケメンすぎたwww

キューティクル探偵因幡1巻

もち

１～３まで既読。
キューティクル探偵とは何ぞや？とタイトルに釣られて購入。
着眼点としては非常に面白いのだが、次巻以降、因幡の持つ肝心の特殊能力が生かし切れていないストーリーが多く、やや肩すかし。
まあ、画力もありギャグとしては面白いので損はなし。

キューティクル探偵因幡1巻

もち

なかなか人気があることは知っていましたが、絵柄があんまり好きではないので、手を出せずにいました。
ですが、意外に面白かった！
ギャグが上手く冴えてます。

キューティクル探偵因幡2巻

もち

毛フェチで元警察犬の狼男の探偵である因幡洋が、二人の助手、野崎圭と佐々木優太、元相棒の荻野邦治警部と共に、マフィアの首領ヴァレンティーノを追うギャグマンガ。

第７話：チョコレート悩殺事件
　バレンタインデーに荻野は洋に、娘が用意したチョコレートを届けに来たのだが、何故か荻野は機嫌が悪かった。
　一方、ヴァレンティーノは、惚れ薬入りのチョコレートを作っていて……。

第８話：狼少女暗殺事件
　警視庁に新たな警察犬、ステラがやってきた。
　荻野と緒方は、ステラの歓迎会をするために洋達とケーキ屋に行くが……。

第９話：桜の森占領事件
　洋達を花見に誘いに来た緒方とステラ。
　しかし、公園に来てみると立ち入り禁止のテープが貼られているうえに、荻野がいた……。

第１０話：制服警官襲撃事件
　洋の弟、遥を探すためにビラを配る洋達。通りかかった交番には何故か荻野がいた。
　制服警官を襲撃する事件が起きているということで、荻野はいつもはスーツなのだが、制服を着ていた。
　洋も制服を着て協力することになったのだが……。

第１１話：猫バカ洗脳事件
　テロリストとなり、ヴァレンティーノの手を組んでいた遥。
　遥は猫好きを犬好きに変える実験のために、猫バカである圭を誘拐するが……。

外伝第１話：恐怖の運動会
　何故か運動会をすることになった洋とヴァレンティーノ達。
　優太の用意した３種目をやることになったが……。

外伝第２話：運命の出会い
　洋と優太の出会いとは……。

読み切り
　実質第１話？
　怪盗クロエから飼い猫のルナを盗むと予告状が来た圭。ルナを守って貰うために因幡探偵事務所に依頼しにいくが……。

キューティクル探偵因幡1巻

もち

毛フェチで元警察犬の狼男の探偵である因幡洋が、二人の助手、野崎圭と佐々木優太、元相棒の荻野邦治警部と共に、マフィアの首領ヴァレンティーノを追うギャグマンガ。

第１話：偽造通貨印刷事件
　偽札造りに対して高い技術を持つイタリア系マフィアの首領ヴァレンティーノを追う荻野は因幡に協力を求める。
　最初は拒んだ因幡だったが、ヴァレンティーノの毛の色が白と聞き、協力することにしたが……。

第２話：因幡洋誘拐事件
　洋には行方不明の弟がいた。そんな弟から会いたいと手紙が来たと喜ぶ洋。
　怪しいと思った圭と優太は、弟との待ち合わせ場所に行くが……。

第３話：裏カジノ経営事件
　ヴァレンティーノの経営する違法カジノを摘発しにいく４人。
　カジノでヴァレンティーノファミリーを見つけるが……。

第４話：機密文書盗難事件
　国家機密文書盗難事件を担当することになった荻野は、緒方警視と競争することになったが……。

第５話：干支首位強奪事件
　次の年の干支を「ヤギ」にしようと目論むヴァレンティーノは、ヤギ型ロボットに乗って郵便局を破壊して回っていた。
　荻野はそれに対抗するために、警視庁で作られたロボットのパイロットを圭に頼むが……。

第６話：母子ストーカー事件
　ヴァレンティーノはある取引で、相手に品物は貸金庫に入れ、その鍵を土の中に埋めるように指示していた。
　その鍵を掘り返しに行くと、丁度そこで遊んでいた子どもが見つけて持っていってしまった。
　なんとかその鍵を取り返そうとするが……。

キューティクル探偵因幡1巻

もち

物凄く勢いのあるギャグコミックだと思います。インパクトにもびっくり・・・。ミニキャラも可愛いです。「探偵」と言う割には探偵業はしていないような気がしなくもないですが・・・。

四百四鬼 1巻

もち

[U11]

コメディ多め？

冒頭はシリアスでしたが、以降はちょくちょくコメディ寄りな内容でした。鬼退治をする桃太郎でしたが、いろいろあって現代に蘇った桃太郎が仲間と一緒に鬼退治をすることに。

魔女の下僕と魔王のツノ 1巻

もち

[夏人]

紹介分の通りの内容だったことに衝撃を受ける。
魔王と魔物はゆるキャラのような作画でどう突っ込みを入れればよいのか悩む。
ラブコメと紹介されているがどちらかというとギャグマンガで
ラブコメ要素はスパイス程度。
笑いどころはあるのだが、終始この展開が続くのなら先を読まなくても良いかも。

＃シュール

私たち、政略結婚（予定）ですよね？～どうやら君を好きになってしまったようだ～ アンソロジーコミック

宛 / 宙百 / ひろ / 花飴まる / 石河翠 / はる山 / 高岡ゆう / 越智屋ノマ / もち / りんご飴ツイン

[サマ]

高評価なだけに

高評価なだけにう〜んと思ってしまいました。1巻目だから他の似たようなアンソロジーよりも新鮮で読みやすくはありました。ただ中には二人が良ければいいけど、と思ってしまいました。５話が集録されてますが、私は１話目が一番好きでした。

＃ハッピー

四百四鬼 1巻

もち

[@甘味好き]

斬新な転生もの

桃太郎がモチーフの作品ですが、転生の要素を取り入れた点が斬新です。何故か"ひよこ"の姿で転生しており、その愛くるしい姿と転生前の勇ましい姿とのギャップが面白いですね。キャラはイケメン風の作画で描かれており、女性の読者を意識しているのかもしれません。

＃カッコいい ＃笑える ＃ドキドキハラハラ

新装版 パパムパ 下巻

もち

「キューティクル探偵因幡」の作者、もちの初掲載連載作品が新装版となって登場。愉快すぎる友人たちと大騒ぎを繰り広げる。「ムパッと笑える」痛快爽快アニマルギャグ、ここに完結。

新装版 パパムパ 上巻

もち

「キューティクル探偵因幡」の作者、もちの初連載作品が新装版となって登場。動物たちの平和を守るため、謎すぎる生物パパムパ（１２センチ）がそこそこ奮闘するノンストップアニマルギャグ。

魔女の下僕と魔王のツノ 1巻

もち

お試し読んでなんとなく。
オナノコよりオナノコらしい男の娘。
今こういうのが流行なのかしらん？
それにしてもキングブル様はたくさん妾が居るんですね～
皆ウシ型なのかな～

キューティクル探偵因幡14巻

もち

今巻の中で個人的に好きだったのは82話の『荻の嫁二次元化事件』。オタクのテンションと鉄人最強で笑ったｗ嫁と娘に賞金あげよ＾＾ あと78話で虎のことを「あんなのただのシマシマした猫でしょ！」って侮辱したロレンツォに、「猫の何が不満かな！？」ってつっこむ圭に激しく同意ｗいいじゃない。虎かっこいいじゃない。

魔女の下僕と魔王のツノ 1巻

もち

アルセニオは主人である魔女ベティのため、魔王のツノを求め単身魔王城へ乗り込む。ファンタジーラブコメということだけど、ヤギが牛になったいつも通りのもちさんだった( ˘ω˘ )でもこれってメインヒロインはレイなの…？ベティじゃないの？表紙による刷り込みか、ベティがいながらレイとラブコメってるアルセニオが浮気にしか見えず大変モヤるのだけど…。

キューティクル探偵因幡13巻

もち

いきなりの庵さん回でテンション上がった＾＾ でも、欲を言えばもう少し活躍して欲しかった…。ちょっと消化不良。それより緒方が王子と間違われて拉致された話が面白かったｗ緒方救出に対して渋りまくる洋と荻にそこまでか、とｗ

キューティクル探偵因幡3巻

もち

ノア初登場回と、慰安旅行が好き。荻さんと緒方の対決もwww首領の存在感も薄くて笑えます。みんなそれぞれ、ちょいちょいアホで(いつもボケ倒してる人もいる)、悪態つくこともありながらなんだかんだ仲良しで、すごく和む。全体的にライトな作品は気楽に読めていいですね。

キューティクル探偵因幡11巻

もち

全体的にホラーチック？見所は、天候すら変える荻パパの怒りと、圭の某執事ばりのカトラリー捌きと、子狼たちの愛らしさ。「オオカミの家」かわいかったあ(*´∇｀*)でも、秋吉…w裏表紙はそういうことだったのか…( ￣▽￣)

新装版 パパムパ 上巻

もち

キューティクル探偵因幡の原点。

通称「パパムパ」という謎の生物が登場。

これは読んでみないと表現できない。