渡邉ポポのレビュー一覧
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読切『2フレで泣いてる神田さん』が面白かったです。
主人公の八乙女くんと神田さんのやりとりがかわいくて、格ゲーはよくわからないですがそれでも楽しめました。 -
しまむら大好き、十万石大好き、チャキチャキの埼玉っ子、白鳥小鳩。
埼玉の名の由来である前玉神社の娘、姫宮アグリ。
この2人が軸となり、
最近東京都港区赤坂から東行田に引っ越してきた東上みなとに
埼玉県とはこういう所だ、東京とはここが違う。と
埼玉県の常識を教えながら、埼玉県の非常識も知る事が出来る作...続きを読むPosted by ブクログ -
(1)では、始終、一人で何も出来ない、または、しようとしないふららにイライラさせられっぱなしだった
だが、(2)では、さほど、感情を刺激されなかった
別に作品の質が落ちたとか、ふららのダメっぷりに慣れた訳じゃ無い
正直なトコ、これは他の人から軽蔑され、罵倒されるやり方なのは百も承知なのだが、こうでも...続きを読むPosted by ブクログ -
今まで、それなりに、ゲスいキャラが出てくる漫画を読んできたから、それに応じて、心も広くなっている、と自分じゃ思ってたけど、この『ふらら一人でできませんっ』を読んでしまって、己の心が家の風呂どころか、洗面器なみの深さと広さしかない事を思い知らされた
何だ、この漫画っつーか、主人公(?)の甘宮ふらら、ひ...続きを読むPosted by ブクログ -
丁寧に描かれた町並みや風景に臨場感があって埼玉に旅行した気分を味わえる。埼玉県民であることにコンプレックスを抱いている小鳩ちゃんが超キュートでだった。
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埼玉の行田市を舞台に三人の女子高生が埼玉のあるあるネタなどで盛り上がるローカルネタ満載のゆるゆるコメディー漫画の第一巻。
主人公は自分に自信が持てない白鳥小鳩と何かとポジティブな姫宮アグリ、そして東京から転校してきた東上みなとの三人。
ある日の放課後、小鳩とアグリは水城公園に来ていた。
そ...続きを読む -
まぁグラビア目当てですけど(笑)正直漫画は今一つだけど期待できそうな作品はちらほら目につくので将来化けた時に自分は知ってたと自慢したい人は要チェック。アクションと言えばこれ!という作品が欲しい。たまに買うから漫画でも楽しみたいのでがんばってください。あとクリアファイルなどの特典も所詮は画像なんだから...続きを読む
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埼玉北部の最果ての街・行田(ぎょうだ)が舞台の日常モノ。
ご当地マンガにありがちなあるあるネタも盛りだくさん。埼玉は東と西で文化が違うので、西の人にはなじまないネタもあるかもわからんね。
池袋へのお出かけが大冒険のように描かれてるのは楽しかった。ちょっとラヴコメ要素もあって青春してる。
残念な...続きを読む -
「パパと親父のウチご飯」が読みたくて購入しました。哲さんに愛梨ちゃん、そしてマキさんの3人がお互いにお互いを思いやっているからこそ、素直に甘えられなかったりする。そんな3人の心情が言動に表れていて泣きました。ラストの展開が意外すぎて一番泣きました。
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埼玉県行田市に住む仲良し3人組の女子高生が送る日常を描いたマンガ。微妙に自虐的なところが面白い。ご当地情報が満載で、埼玉県を散歩するネタには事欠かない。Posted by ブクログ
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埼玉県民にはあるあるなのかな?
仙台在住の自分には萩の月は馴染み深いが十万石は知らないなぁ。
そしてその食べ物を他の食べ物で例えるのは失礼かとw
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元埼玉県県民としては買うしかなかったが、残念ながら住んでいた地域が違ってて、いわゆる「地元あるある妬みネタ」の半分以上が分からず。なんか悔しい。Posted by ブクログ
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第18話・ハイソな町へ
小鳩は池袋未経験。
あぐりは行ったことがある。
東上もないってのは縁がなかっただけでしょう?
元都会人。
で、
みんなで池袋に行くかって。
で、
都会の都民は渋谷や原宿に行くし、
茨城県民は常磐線で、
千葉県民は総武線で上野や秋葉原に行く!
ゆえに、
休日の池袋は埼玉県民しか...続きを読むPosted by ブクログ