由貴香織里のレビュー一覧

  • 伯爵カイン 1巻

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    19世紀末倫敦。
    毒の蒐集が趣味の美貌の少年伯爵カインと執事リフが猟奇的な殺人事件を解決していくミステリーシリーズ。元々は読みきりだったんですが読者の根強い支持を得て連載に。白と黒のコントラストで魅せる美麗な絵柄や細かく描きこまれた当時の風俗やファッションなど、耽美でゴシックな画風が堪能できます。
    マザーグースを題材にした話が多く、しばしばフレーズが引用されるのもファンには嬉しい。見立て殺人はぞくぞくしますね!キャラクターも魅力的。
    父親との確執を抱え呪われし宿命に苦しむカイン、主人に忠誠を誓うリフ、互いを信頼し合い深い絆で結ばれた二人。
    共依存に近い執着を孕む危うい関係にドキドキします。カイ

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    2017年08月25日
  • 伯爵カイン 1巻

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    ゴッドチャイルドはずっと好きで、シリーズ初期の読み切りは初めて読みました。
    せめてカフカはゴッドチャイルドと合わせて読んでおくべきだったわ。すごく重大な伏線じゃないですか。

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    2015年09月26日
  • 架刑のアリス(1)

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    ネタバレ

    完璧なるジャケ買いだったんだけどもう私の好みどストライクでした。
    いい感じに狂ってる世界観がたまらん。
    主人公がアリスなのもいいね。
    黒兎さんたちも好きです。月兎くんも。彼はいい感じに化けてくれそう。
    だけどまずはくーちゃんですね...!!ストーリー的にもうすぐログアウトしてしまいそうだけど彼女。

    個人的に気になったのは子供たちのキラキラネームとアリスのソックスの柄はどれが正しいのか

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    2014年06月20日
  • ルードヴィッヒ幻想曲 1巻

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    ネタバレ

    ルードヴィッヒ革命の続編。
    グリム童話を飛び出してアンデルセンやら日本昔話やら。相変わらずぶっ飛んでるけどそこがいい!

    かぐや姫にフラレた被害者の会がわりと好き(笑)

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    2013年12月08日
  • 異域之鬼(5)

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    ネタバレ

    由貴さんならではの、苦しい展開になってきました。
    心臓が鷲掴みされるような、親友同士の心のすれ違いには、毎度なんともいえないジレンマを感じます。
    みんながみんな、不器用でそれでも自分の信じていることに必死な姿が最後まで見守りたい気持ちにさせられます。
    ソラトの思いが届けばいいな。
    伽藍も目覚めてほしいな。
    そしてレイスがどんどん好きになっています。

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    2013年01月18日
  • 異域之鬼(4)

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    ネタバレ

    エツロウが伽藍だったとは!!
    片目があの状態であることから、気づくべきだった。
    予定調和な展開だけど、どうせならもっとぶっとんでる一つのキャラクターであって欲しかったかも。
    それを差し引いても、とても面白い。
    次回予告でクライマックスとか言っているから、もう風呂敷は包む感じかな。
    もっと広げて欲しい希望もあるけど、十二分に大好きな世界観が広がっているので満足です。
    女の醜い部分を見事に描かれていることに感服です。

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    2013年01月10日
  • 異域之鬼(3)

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    ネタバレ

    ファンタジーでありつつ、現代社会の裏側を切り込んでいる3巻でした。
    今はなんでもネットで動画が流されているから、便利でありつつ刺激を求める人にとってもハマってしまう世界なんですね。
    社長が恐怖の王の息子だったとは!!
    しかも全く父親に認めてもらえないがための歪んだ性格。いいね~やっぱり要チェックなキャラです。
    そしてソラトがだんだんイケメンに見えてきた。
    メガネ効果もあるのかな。
    後は可愛い女の子キャラが出てくるのを期待してます。

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    2013年01月05日
  • 異域之鬼(2)

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    ネタバレ

    現代編に入りました。
    むしろここからが本編な感じみたいです。
    また今回もエロかっこいい変態さんキャラが出てきた、出てきた。
    社長マジ気になる。
    そして相も変わらず、主人公は精神的に苦しい。
    大切な人を守りたいのに、自分の手で壊してくってつらすぎる。

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    2013年01月03日
  • 異域之鬼(1)

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    ネタバレ

    これぞ、由貴さんワールド全開な感じです。
    歳がいくつになっても、こういう世界観が好きなのは変わらないみたいです。
    そして、由貴さんの描く黒髪キャラはかっこいい。
    少し変態っぽいキャラクターもまじ最高です。
    今回は大正時代からスタート。この時代のなんともいえない和洋の混ざり具合が色気を出していて、新鮮で面白かったです。

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    2012年12月31日
  • ルードヴィッヒ革命 1巻

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    グリム童話が好きなので、個人的にはどハマりしたシリーズ。
    何不自由なく育てられたお姫様は、ワガママで自己中で
    自信過剰でしたたかだ。

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    2012年02月27日
  • 異域之鬼(2)

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    ネタバレ

    覚悟はしていましたが、今回は前巻とメインキャラがほぼ総入れ替え状態になっていました。
    結構好きなキャラが多かったので、残念ですね。
    これからも多数の人死にが出るのかと思うと悲しいですが……それはともかく。

    個人的に、乃々羽嬢は清ら嬢の方ではないのかな~?(連れてかれた魂が清らだったら、男爵が雑魚過ぎるし…)っと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか。
    次巻を期待いっぱいで待ちつつ、伏線を気にしてもう1度、1巻から続けて読み直してみたいと思います。

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    2011年07月08日
  • 人形(ギニョール)宮廷楽団 5巻

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    意外と(?)ハッピーエンドだったな、という印象でしたね。
    やはり、大量に死者が出てしまいましたが。
    死ぬだろうな~と思っていたベルチェガ生き延びて、生き延びるだろうな(と言うか、可哀想だから生き延びてくれと)思ったモリオンが死んでしまってびっくりだったり残念だったり。コーディエは死ぬだろうと思っていましたし、モリオンもあれはあれで幸せな最期だったのかなぁ、とは思いますが。
    今作、序盤から思ってましたが、結構急ぎ足というか、詰め込み気味というかで、展開が早いな~と感じていましたが、最後までそんな印象でした。
    もう少しゆっくり、あの美麗な絵で魅せて欲しかったな~と思って、少し残念でした。……大人の

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    2010年08月20日
  • 天使禁猟区 1巻

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     大好きな天使もの\(^O^)/ かなり長いですが、読み応え抜群です。
     色んな天使や悪魔が出てきますが、お気に入りはミカエルとベリアルです。

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    2010年05月13日
  • 戒音 dieとliveの脳内麻薬物質

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    決して性行為を描いてるわけではないのに
    すごく耽美。この先生がこういう作品を書くと、
    常識と非常識の合間の狂気が上手く展開されて、
    ぐいぐい引き込まれる。
    あと先生お得意の同性愛と近親相姦表現もばんばん。

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    2010年03月19日
  • 伯爵カイン 1巻

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    これはもう大好きな漫画。
    英国・毒薬・魔性の子・貴族様・不可解な事件…等々
    ゴス魂をそそる要素がもりだくさん。
    相変わらず辻褄が…ってとこは多いですが。
    目をつぶりましょう。
    引越で売っちゃったけど…文庫になったことだしまた買おうかな。

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    2010年01月21日
  • 天使禁猟区 1巻

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    兄×妹はどうかと思うけど。
    聖書・神・天使・悪魔と好みの要素が盛りだくさん!
    これでキリスト世界のヒエラルキーを学んだようなものである。
    ちょっと詰め込みすぎたかなー、感や
    辻褄が…ってところはあるけど、
    そこは目をつぶっときます。

    因みに花ゆめコミックスで全20巻。
    文庫だと10巻くらいなのかな。

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    2010年01月21日
  • 天使禁猟区 1巻

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    伯爵カインシリーズに並ぶ、この作家の最高傑作。

    妹の沙羅を愛してしまった刹那は、その存在に秘密を持つために、人間界、天界、地獄(ゲヘナ)へと渡り、戦いに身を投じていく。

    社会構造、人関係性でのすれ違いや誤解が元となった悲劇が次々に起こる中で、刹那と沙羅は心理的に成長していき、本当に人を愛する、ということがどんなことなのかを学ぶ。

    沈美な絵で描かれるキャラクターは、内面的にも一人一人が魅力的。

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    2010年01月12日
  • ルードヴィッヒ革命 4巻

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    全4卷。
    以前看過中文翻譯版。由貴香織里的作品不是所有的我都能接受,尤其早期的不少東西(一味并過分追求濃重暗?的耽美風格,內容則有嚴重缺陷)不甚看得下去。
    雖然直到現在她的基本方向也沒變,以中世紀歐洲宮廷,Gothic,禁斷和懸疑的耽美畫風為主,但這部作品是她所有漫畫中我最喜歡的,因為很中意裏面比較輕快的風格和說到底本質都很可愛的人物。
    這作品是以有名的格林童話等來做題材,但是賦予了全新的詮釋。
    唯一對我來說比較苦手的就是以外國為舞臺的漫畫里出現的人物名字――全是看著就頭暈的片假名。
    發現最近喜歡的人物大多是M,這部作品里最喜歡

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    2009年10月07日
  • 0の奏香師

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    由貴香織里愛読者として欠かせない1冊vv

    ルードヴィッヒもいいけど普通の設定でも全然楽しめますvv

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    2009年10月04日
  • 妖精標本(フェアリー キューブ) 1巻

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    魅力的でしたー。
    たったの3巻で終わってしまうのですが、もうもう充実していましたよ^w^
    タイトルの通り、妖精がでてきます。その他ファンタジーの住人達も…^w^
    カナリ重い関係性なども登場するのは由貴さんならではだな、と思いました。

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    2009年10月04日