仁志耕一郎のレビュー一覧

  • 凜と咲け―家康の愛した女たち―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「どうする家康」はとても面白い、そしてそれは正室・側室の描き方にフィクションの醍醐味があると言える。作者は仁志耕一郎さん。

    0
    2023年08月27日
  • 家康の遺言

    購入済み

    啓示に富む素晴らしい作

    史実を名君、家康の視点で描かれている。深掘りして、さもありなんと思わせ、家康を冷ややかに見てきた私もいささか評価を上げざるを得なくなる。

    信長、秀吉とのくだりは見事に集約されているが、そこに至るまでの経緯をもう少し展開させてもらいたかった。家康には多くの思いがあったはずだ。

    0
    2021年06月15日
  • 闇抜け―密命船侍始末―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。時代物だが、展開が早くて話も日本全土にまたがり、スケールが大きい。蝦夷や薩摩と言う当時はかなりの僻地の様子が上手く描かれていると思う。オススメ。

    0
    2025年11月23日
  • 按針【あんじん】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2020年4月発行。
    498ページに及ぶ長編の文庫だ。

    時代は、豊臣秀吉が死んでからのこと。
    徳川家康が次の殿上人となるであろうと認められつつあった。

    そんな時にオランダ船で5艘の船団を組んでオランダを出発したのは、

    日本と交易をしようと言う目論みであった。
    御多分にもれず、旅は困難を極めた、天候ばかりでなく、

    水や食料を求めた島では反対に襲われ何十人もの船員を殺される。

    食料がつき、船自体もボロボロな状態でしかもたったの一艘で豊後の港につく。

    そこから航海士ウィリアムアダムスの人生が大きく変わる。


    先見の明があった徳川家康に重用されるきっかけも、素晴らしい。

    歴史の中で家康

    0
    2020年10月28日
  • 按針【あんじん】

    Posted by ブクログ

    三浦按針。

    個人的に三浦半島と縁があり、年々その縁が深くなってゆく個人的事情から(出身ではないし住んでいるとかでもない)この本を手に取る。

    京急に乗るとアンジンヅカという駅がある。というか通過する。

    普段ならば電車の中でアナウンスを気にもとめず本を読んでいるものの、ある時「ヅカってなによ。アンジンってなによ」なんて思ってしまい、路線図を目を細めて見上げると「安針塚」とある。

    はぁ、人の名前みたいだなぁ(安 針塚さん?)とまったく無教養なことをポケッと考えつつ、個人名がそのまま駅名になる訳がないなぁと、しらべると、三浦按針という人物に行き当たる。

    驚くべきことに彼は大航海時代に流れ着い

    0
    2020年06月10日
  • 玉兎の望

    Posted by ブクログ

    琵琶湖北、国友村の鉄砲鍛冶藤兵衛。
    気砲。

    国友村にしぼってもっといろいろ書けるのではないか。

    0
    2014年02月03日