橋本翔太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読んで、しんどい気持ちや苦しさは、心が自分を守ろうとして働く防衛反応なのだと気づいた。
さらに、それがなぜ起こるのかを考えたとき、親からの刷り込みや幼少期の経験が影響していることにも気づかされた。
今まで私は、そうした感情をただ「嫌なもの」として避けたり、責めてしまうことが多かったと思う。
しかし本書を通して、感情が生まれる背景を知ることで、自分自身を少し客観的に見られるようになった。
私はこのまま、自分が嫌な気持ちになる自分を嫌いになりたくないと思っている。
そのためにも、この気持ちに気づいたときには、本書で紹介されているナイトくんワークを行い、自分と向き合い、自分に寄り添えるように -
Posted by ブクログ
思考の癖とかブロックとか潜在意識とかのあたりをわかりやすくハートフルに書いてくれてる。
個人的には上記のことをすでに知ってた分、新しいことを知れたというよりは今までの知識により確証がもてたというかさらに解像度が上がった感じ。
ナイトくんワークも知らぬ間にやってた(笑)私の場合は紙に書き出して対話する方法になるけど。久しぶりにやってみようかなという気持ちになった。
本書ではナイトくんとは?についてが丁寧に書かれてるから、すでにそこに知識がある身からすると大半が冗長に感じるかも。
もっと具体的なナイトくんワークの方法をぜひ第2弾とかで発行してくれたらいいな〜と思ったり。
とにかく心優しく書かれてる -
購入済み
言いたいことは分かるけど
言いたいことは分かるけど難しい。
ナイト君、やっぱり邪魔。
ナイト君ワーク書いてあった。
私は大人で〇〇も出来るから大丈夫だよってナイト君をハグするイメージと書いてあったけど、私には〇〇出来るから大丈夫って言えることがない。
どうしたらいいんだ…。
なんかモヤモヤします。 -
Posted by ブクログ
心理学用語でもある「防衛機制」を「あなたを守り続けたナイトさん」というように分かりやすくキャラ付けして、悩みへの対処法を教示するという内容でした。
ナイトさんへの対処法を具体例を交えて紹介していたので、分かりやすかったと思う反面、一読しただけでは「自分の中にナイトさんがいる」という認識に至ることができなかったので、再読する必要があると思いました。
後半にかけて、悩みの対処をした際の良い結果について少し誇張した表現があると思いました。
ですが、「人には自分で問題を対処する力がある」という考え方には賛成です。
何回も読んで、この本を指標にして自分との対話を増やし、今後の生活がより良い方向に -
Posted by ブクログ
メモ
その問題を解決したら傷つくので、心の中のナイト君(防衛隊)があえて解決しないよう頑張ってくれている。
片づけられない→片づけたら思考がはっきりして、不安に向き合わないといけなくなる
厳しかった親のトラウマを思い出す
時間がない→忙しくない自分には価値がないと思ってしまうから、あえて忙しくさせる
結果が出てしまう
お金がたまらない→やりたかったことが実現できてしまうのが怖い、傷つくかもしれない、親への罪悪感を意識してしまう
食べすぎる、SNSがやめられない→不安やストレスから意識を強制的にそらすことができる
誰かに傷つけられた傷は誰かに治してほしいという気持ちがだれにでもあるが、自分で治 -
Posted by ブクログ
他人からどう思われているかを気にしてしまうのは必ずしも悪いことばかりではないと知った。
そのおかげで自分の悪いところを改善できたりしている部分も確かにあると思う。
また、他人と自分の間にしっかり柵を設けるのも大切だと思った。自分はそれが苦手だから、柵を作るイメージを頭の中で作って人と関わってみたい。
自分はこのままでいいのだろうかという漠然とした不安は人間のメタ認知能力によるものだから、自分だけじゃないとわかった。
他人からどう思われてるのかを気にしすぎるのはやめたいが、完全に気にしないのは無理と心得た上で、他人との間にしっかり境界線を引いて生きていきたい。