【感想・ネタバレ】わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―のレビュー

あらすじ

あなたを癒やせるのは、あなただけ。
悩みのすべては心に住む「もうひとりの自分」が引き起こしていた。

「部屋が片付けられない」「忙しくて時間がない」
「相手に思ったことが言えない」「お金が貯まらない」
「がんばっているのに成果がでない」……。

あなたが、なかなか解決できないこと。
いつも問題を繰り返してしまうこと。
これらの問題や悩みは、
心の中に住む「もうひとりのあなた」が引き起こしていたのです。
そして、その理由はけっして嫌がらせではなく
「あなたを守る」ため。

たとえば、「部屋が片付けられない」は、
部屋がスッキリすると気持ちもクリアになり、
抑え込んでいた不安や焦燥感が湧いてきてしまうのを防ぐため。
「忙しくて時間がない」は、
時間ができてしまったら、“いつかやればできる”という可能性が
なくなってしまうのを防ぐため。

このように、あなたを傷つけまいと問題を引き起こす
「もうひとりのあなた」である「心の防衛機能」を、
この本の中では「ナイト(騎士)くん」と呼びます。

悩みを解決して、本当にやりたかったことをやるためには、
あなたの「ナイトくん」を見つけ、安心してもらうこと。

これから、あなたの知らなかった「あなた自身」の謎を解き明かしながら、
誰かに頼るのではなく、
あなたがあなた自身を助けることができる方法をお伝えします。

各章の前には、「わたし」と「ナイトくん」のショートストーリーが入り、
心の学びをナビゲートしてくれます。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

悩みって、守るというために存在しているということ、悩みに対する見方が変わりました。
悩みや問題あることは、心がちゃんと機能しているんですね。
途中、ナイトくんいなかったらうまくいったのに‥とか思ったりもしましたが、更に深い傷を負うことになってしまって‥ナイトくんは大事な役目なんですね、心を守るために感情出す「怒る」とかって大事なんだなと改めて思いました

気持ちがフワッと軽くなった感じでした。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

わたしが「わたし」をずっと守ってきたと知り、心が温かくなった。
わたしの中のナイトくんたちも、わたしを守るために必死なんだ。

ワークをしてナイトくんたちと話をしていこうと思う。
どんなナイトくんたちが顔を見せてくれるかな?
なんと名付けようか…。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

イラストも分かりやすくて文章も読みやすく、理解はしやすかった。
私も私自身のナイトくんと日々を過ごしていきたいと読みながら思った。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

気づいてなかった自分の中のナイトくんの存在に気づいて、なんだか自分が愛おしくなった。
わたしがわたしの一番の味方であり、自分は一人ではないんだなと思えるようになる。
今起こっている問題はナイトくんが私のためにやってくれてたことだという点がすごく腑に落ちた。
問題に悩んでがんじがらめになっている方に、問題の中身を紐解くための1歩目として本作をおすすめしたい。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

やった方がいいのにやりたくなくなる、めんどくさくなる、身体が重くなる。原因はナイトくんだったのか。改めて自分の気持ちを見直す事ができました。色んな見方ができることを学べてよかったです。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

ずっと悩まされていたこと(例に挙がっている問題の多く)が、自分を守るために自分が無意識のうちにしていたことだったこと、そしてそれを癒すことができることが分かった。
「ナイトくんワーク」は難しそうに感じたが、具体例が書かれていてなんとなくイメージができたので、やってみようと思う。

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

何かに対して生きづらさを抱えていない人間は少ないでしょう。
まして、何の問題も抱えていない人間はきっといないでしょう(問題に気付かないことを除く)。
自分も顕著ではありませんが、すぐに楽になりたい、すぐに問題を取り除きたいと思うこともあります。
そんな時は紹介されていた「ナイトくんワーク」を実践するため一度立ち止まり、ゆっくりと自分のどこかにいるナイトくんと対話をしてみようと思います。

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2025年10月11日

Posted by ブクログ

こういう心理学?自己啓発?系は難しすぎたり、逆にそんなん本読まなくても知ってるわーっていう内容だったりワークが難しすぎたり結構合う合わないや当たり外れが多いと思うけれど、この本に出会えて本当に良かった。

何より橋本さんの言葉選びがわかりやすく、繊細でひとりひとりに丁寧に寄り添いながらこの本を書いてくれたことがよくわかる。
読みながら何度も涙してしまった。
気休めの本ではなく、本当に助け出そうとしてくれているんだということがよくわかる本だった。

ワークも例があるのでわかりやすく丁寧で、すぐにでもトライできるところがいいなと思った。

橋本さんご自身も苦労なさってきたことをこの本で知った。
そしてその大変な苦労を乗り越えてきた人。
だからこんなにも心に染み込んでくる文章を書けるんだ。

わたしもいつか橋本さんみたいに乗り越えられるだろうか。
今のわたしにはどんな薬よりもこの本が効きました。ありがとうございました。

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2025年10月11日

Posted by ブクログ

私自身、機能不全家族で育ち大人になった今でも苦しんでいて、いろんな心理学の本を読んできましたが1番実践できる本でした。私もナイトくんのワーク(認知療法)を始めました。

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2025年09月27日

Posted by ブクログ

「認知の歪み」に「ナイトくん」と名付け、自分と切り離して考える手法が、ユニークだが自分の中にスッと入ってきた。
事例も記載されており、すぐ実践できるいい本だと感じた。

「ナイトくん」として自分と切り離すことで、「なぜ変えたいのか」「いつからその歪みはあるのか」などの複雑な問いが素直に立てやすくなる。
あれほど変えたいと願っていた自分の性質も、実は無理に変えなくていい部分もあるのではないか、とすら思えた。

闇雲に自分を変えたいと思っている人にお勧めしたい一冊。

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2025年09月21日

Posted by ブクログ

 夢のために努力することが出来ない自分に嫌気がさして読み始めました。
具体的で読みやすく、耳の痛い話も不思議とすっと入ってくるような本でした。
これから徐々にではありますが『ナイトくんワーク』に取り組んで行きたいと思います。

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2025年09月11日

Posted by ブクログ

今まで読んだメンタルの本とはひと味違い、とても優しい気持ちになれてほっこりするような本だった。

自分自身に問いかけるというのはよく言われることだけど、自分の中にいる幼くて不器用な存在を意識することでなんだか愛おしく思えるし、うまく行かなくても仕方ないねって気持ちになれる。他の本と表現の仕方が違うだけなのかもしれないけど、個人的にはしっくりした。

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2025年08月29日

QM

購入済み

自分が今までに考えたことのない視点からのアプローチで、目からうろこの部分が多かった。

自分を優しく認めてあげようと思える。

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2025年01月13日

匿名

購入済み

読みやすいです

まだ読み途中ですが、他の精神的な本よりも大変読みやすく頭に入りやすいです。ナイト君がなぜそういう行動をするのかなど、とても分かりやすくためになります。

#深い #タメになる #共感する

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2024年12月20日

Posted by ブクログ

ナイト君ワークは難しいけど、対話しながらこれからも自分の中のナイト君と共に生きていきたいと思いました。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

心理的なワークを行った経験がなく、自分の内側にあるナイトくん対話?返事?と、難しく感じていたが、ひとまず実践してみた。上手く出来ていなかったと思うが、まずはそれで良いのかも
気づいたら涙がボロボロと出てきた。
恐らく継続することが大切だと思うから、これからも続けていきたいと思う。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

私だけのナイトくんがいるのかと思ったら、仕事に行けなくっても、朝起きられなくっても、夜眠れなくっても、ナイトくんが過剰に私を守ろうとしてくれてるんだなって分かってなんか「しょうがないな」って気持ちになった。過保護なお母さんに思うみたいに、「もう大人になったから大丈夫。今までありがとう、これからも見ていてね」って言ってあげた。
殻を破っていきたい。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

自身の気持ちを明かして考えや思いを統合していく方法が、私の実践とは逆のアプローチだったので面白かった。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

小さなナイト君、私にもいるだろうなって自覚出来たのは進歩だと思う

これは本当に読めて良かったな
ナイトくんワーク続けよう

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2026年06月08日

Posted by ブクログ

心の中の防衛者(ナイトくん)と対話し、分かり合うためのワークが紹介されている。
彼のことを分かってあげたいけど、僕にはあまり家族の悪い記憶が無い。自分で蓋をしているのだろう。
その蓋を開けていいものか、恐ろしく思う。
このワークをすることで、少しでも自分のことを知れたらいいなと思う。
いい指南書に出会えました。

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

本の中に出てくる「ナイト」という存在。
ナイトとは、幼い頃の自分を守るために生まれた人格のようなもの。

自分では意識していない心のクセによって、望まない出来事が起きる。
その背景には、自分を守ろうと必死だったナイトがいるという。

ナイトをなくすのではなく、
「今までありがとう。もう大丈夫だよ」と対話する。
そんなワークが紹介されていた。

多くの人にナイトはいる。
人によっては複数いるし、親子代々受け継がれることもあるという。

⸻

私はワークをしてみた。
本の通りではないけれど、幼い頃の自分を思い出した。

私は3歳頃から記憶がある。
2歳の終わり、兄が2人いる末っ子の私は、祖父母や両親にチヤホヤされていた。

「もうすぐ3歳だよね〜」
「そう、3歳」

3本指を立てる練習をしていた。

3歳になってからは、それが私の鉄板ネタになった。
「わたし何歳でしょ?」
そう言って、会う人会う人に3本指を見せる。

「あらー、お姉ちゃんになったのね」

みんなが笑ってくれる。
私はニコニコしていた。
チヤホヤされるのが大好きだった。

ある日、近所の10歳のお姉ちゃんに同じネタをやった。
すると言われた。

「それ、この前聞いたよ」

何も盛り上がらなかった。
空気が止まった気がした。

あ、これはおかしなことをしてしまったんだ。

そのとき私は学んだ。
同じ人に同じ話をしてはいけない。
ウケなかったら、恥ずかしい。
笑われることは避けなければならない。

ちょうどその頃、
夢と現実は別のものだということにも気づいた。

曖昧だった世界に境界線を引いた。

言っていいこと、悪いこと。
変なこと、笑われること。
みんなと違うことは、してはいけないこと。

きっとその瞬間、私のナイトが生まれた。

⸻

その頃の私は自家中毒だった。
いつも胃液の酸っぱい味が口の中にあった。

そりゃ、そうだよね、と思う。
3歳の私が、世界に適応しようと必死だったのだから。

⸻

私のナイトは、代々受け継がれたものだと思う。

両親は真面目で、良き人であろうとしていた。
実際、良き親だった。

でも、毒親の部分もあった。
祖父母にもあった。
そして、私にもあった。

私は、この代で断ち切ったと思っている。

⸻

今はだいぶ自由になった。
境界線も、ずいぶん取っ払った。

それでも、小さなナイトはいる。

恥ずかしい思いをしないように。
笑われないように。
間違えないように。

ずっと私を守ってきたナイト。

ありがとう。
本当にありがとう。

もう大丈夫だよ。

後ろ乗りのバスを前から乗ってしまっても大丈夫。
初めてのバスの乗り方を、いちいちネットで調べなくても大丈夫。

間違えても、笑われても、
私は私を助けに行けるから。

ナイトがいなくなるのではなく、
ナイトと手をつないで進める今が、
少し誇らしい。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本を読んで、しんどい気持ちや苦しさは、心が自分を守ろうとして働く防衛反応なのだと気づいた。
さらに、それがなぜ起こるのかを考えたとき、親からの刷り込みや幼少期の経験が影響していることにも気づかされた。
今まで私は、そうした感情をただ「嫌なもの」として避けたり、責めてしまうことが多かったと思う。
しかし本書を通して、感情が生まれる背景を知ることで、自分自身を少し客観的に見られるようになった。
私はこのまま、自分が嫌な気持ちになる自分を嫌いになりたくないと思っている。
そのためにも、この気持ちに気づいたときには、本書で紹介されているナイトくんワークを行い、自分と向き合い、自分に寄り添えるようにしていきたい。
また、自分を大切にすることは、自分が大切に思っている人を大切にすることにもつながると感じた。
できるなら、大切な人とは長く良い関係を続けていきたい。
そのためにも、感情から目をそらさず、自分を理解しようとする姿勢を忘れずにいたいと思う。

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

思考の癖とかブロックとか潜在意識とかのあたりをわかりやすくハートフルに書いてくれてる。
個人的には上記のことをすでに知ってた分、新しいことを知れたというよりは今までの知識により確証がもてたというかさらに解像度が上がった感じ。
ナイトくんワークも知らぬ間にやってた(笑)私の場合は紙に書き出して対話する方法になるけど。久しぶりにやってみようかなという気持ちになった。
本書ではナイトくんとは?についてが丁寧に書かれてるから、すでにそこに知識がある身からすると大半が冗長に感じるかも。
もっと具体的なナイトくんワークの方法をぜひ第2弾とかで発行してくれたらいいな〜と思ったり。
とにかく心優しく書かれてるので、メンタルが落ちたときに読み返すのはとてもいいと思う!

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

自分を癒し、前に進むための自己内対話の勧め。これが自分でできるようになると、誰かを責めたり、何かに依存したりしなくて済む。少しずつでも実践してみたい。

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2025年11月05日

雅

購入済み

言いたいことは分かるけど

言いたいことは分かるけど難しい。
ナイト君、やっぱり邪魔。
ナイト君ワーク書いてあった。
私は大人で〇〇も出来るから大丈夫だよってナイト君をハグするイメージと書いてあったけど、私には〇〇出来るから大丈夫って言えることがない。
どうしたらいいんだ…。
なんかモヤモヤします。

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2024年06月05日

Posted by ブクログ

部屋が片付けられないには
そんな理由があったんだ。
部屋をスッキリしてしまうと
今度は自分が見たくない
心の中で蓋をしていたものが
見えてくる。
逆にいうと、部屋を片付けるのが
好きな私はどんどんスッキリさせて
心ん中までみて向き合いたいからなのかな。
部屋に余計なものがあるだけて
落ち着かないけどなぁ。

人の防衛本能ってすごいんだろう、
そして「変わりたくない」という気持ちも。

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2026年09月19日

Posted by ブクログ

ナイトくんの存在を通して自分を客観的に見ることができ、今までの自分を振返り認めてあげられることができる。タイトル通り、わたしが「わたし」を助けて、助けられてもいる。
206~のグリーンのページは感動的だった。イラストもいいんだろうな。自分の一番の味方は自分であることの大切さを思った。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

アドラーとインサイドヘッドを思い出す内容。
自分の課題には、自分を守るという目的があるというアドラーの目的論。
インサイドヘッドの、心が自分を一生懸命守ろうとする描写。

本書では、こうした心の働きにナイトくんという名前を付けて、対話する試みを提案している。カウンセリングの手法の一つ。

読みやすい構成で、普段読書しない人でも手に取りやすい本だと思う。
表紙のデザインも目を引くし、中高生、悩む人たちの救いの手になり得る本。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

自分のなかのモヤモヤなどに対して
ナイトくんという擬人化させた存在をつくり
何が辛いのかを考え直す

大人向けではあるものの、思春期の子が読んでも
わかりやすく、自己理解が深まると思う

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2025年10月14日

Posted by ブクログ

心理学用語でもある「防衛機制」を「あなたを守り続けたナイトさん」というように分かりやすくキャラ付けして、悩みへの対処法を教示するという内容でした。

ナイトさんへの対処法を具体例を交えて紹介していたので、分かりやすかったと思う反面、一読しただけでは「自分の中にナイトさんがいる」という認識に至ることができなかったので、再読する必要があると思いました。

後半にかけて、悩みの対処をした際の良い結果について少し誇張した表現があると思いました。

ですが、「人には自分で問題を対処する力がある」という考え方には賛成です。

何回も読んで、この本を指標にして自分との対話を増やし、今後の生活がより良い方向に進められればいいと思います。

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2025年09月25日

Posted by ブクログ

みんなが何かしら抱えているモヤモヤが、抱えきれなくなってしまった時に読んでみると良い本。

本書では"ナイトくん"と表現されている、自分を無意識に守ろうとする考え方を、克服するでもなく、消すわけでもなく、理解して共存するという方法が腑に落ちてよかった。
認知行動療法や自己防衛反応の克服は、ビジネスパーソンの間でもよく話題にのぼるが、自己防衛反応って自分の一部なのになくすの?それって本当にいいの?一種の洗脳では?って思っていた私にとっては、本書が納得感のある解決法だと感じた。

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2025年09月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本を読んで、私はあまり幼少期にトラウマがないなと思った。
だから、将来子供ができたときにも生きやすいように家庭環境を作りたいなと思った。

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2025年08月31日

Posted by ブクログ

メモ
その問題を解決したら傷つくので、心の中のナイト君(防衛隊)があえて解決しないよう頑張ってくれている。
片づけられない→片づけたら思考がはっきりして、不安に向き合わないといけなくなる
厳しかった親のトラウマを思い出す
時間がない→忙しくない自分には価値がないと思ってしまうから、あえて忙しくさせる
結果が出てしまう
お金がたまらない→やりたかったことが実現できてしまうのが怖い、傷つくかもしれない、親への罪悪感を意識してしまう
食べすぎる、SNSがやめられない→不安やストレスから意識を強制的にそらすことができる

誰かに傷つけられた傷は誰かに治してほしいという気持ちがだれにでもあるが、自分で治すことができる。自分で自分を助けることができる、できたという経験が本当の地震や自己肯定感につながる。

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2025年08月26日

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