【感想・ネタバレ】わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―のレビュー

あらすじ

あなたを癒やせるのは、あなただけ。
悩みのすべては心に住む「もうひとりの自分」が引き起こしていた。

「部屋が片付けられない」「忙しくて時間がない」
「相手に思ったことが言えない」「お金が貯まらない」
「がんばっているのに成果がでない」……。

あなたが、なかなか解決できないこと。
いつも問題を繰り返してしまうこと。
これらの問題や悩みは、
心の中に住む「もうひとりのあなた」が引き起こしていたのです。
そして、その理由はけっして嫌がらせではなく
「あなたを守る」ため。

たとえば、「部屋が片付けられない」は、
部屋がスッキリすると気持ちもクリアになり、
抑え込んでいた不安や焦燥感が湧いてきてしまうのを防ぐため。
「忙しくて時間がない」は、
時間ができてしまったら、“いつかやればできる”という可能性が
なくなってしまうのを防ぐため。

このように、あなたを傷つけまいと問題を引き起こす
「もうひとりのあなた」である「心の防衛機能」を、
この本の中では「ナイト(騎士)くん」と呼びます。

悩みを解決して、本当にやりたかったことをやるためには、
あなたの「ナイトくん」を見つけ、安心してもらうこと。

これから、あなたの知らなかった「あなた自身」の謎を解き明かしながら、
誰かに頼るのではなく、
あなたがあなた自身を助けることができる方法をお伝えします。

各章の前には、「わたし」と「ナイトくん」のショートストーリーが入り、
心の学びをナビゲートしてくれます。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本を読んで、しんどい気持ちや苦しさは、心が自分を守ろうとして働く防衛反応なのだと気づいた。
さらに、それがなぜ起こるのかを考えたとき、親からの刷り込みや幼少期の経験が影響していることにも気づかされた。
今まで私は、そうした感情をただ「嫌なもの」として避けたり、責めてしまうことが多かったと思う。
しかし本書を通して、感情が生まれる背景を知ることで、自分自身を少し客観的に見られるようになった。
私はこのまま、自分が嫌な気持ちになる自分を嫌いになりたくないと思っている。
そのためにも、この気持ちに気づいたときには、本書で紹介されているナイトくんワークを行い、自分と向き合い、自分に寄り添えるようにしていきたい。
また、自分を大切にすることは、自分が大切に思っている人を大切にすることにもつながると感じた。
できるなら、大切な人とは長く良い関係を続けていきたい。
そのためにも、感情から目をそらさず、自分を理解しようとする姿勢を忘れずにいたいと思う。

0
2025年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本を読んで、私はあまり幼少期にトラウマがないなと思った。
だから、将来子供ができたときにも生きやすいように家庭環境を作りたいなと思った。

0
2025年08月31日

「学術・語学」ランキング