やすものレビュー一覧
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増えるわ!増えるわ!五の村?(街?どっちでも良いけど)五の村も、半端無い大きさで、半端無い住民の数なんだけど、周囲のドワーフ、エルフも取り込んで….….大樹の村?もう、領土よね(笑)
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また、新たなる仲間が増えた!空飛ぶ国の魔族、夢魔達。シャシャートの街に出店。カレーの販売か~~大きな店舗に、フードコートの様な、食べ物屋の集合体とゲームコーナーを展開。一つの出来事も、複数の視点からの見ると、また、違って見えて、面白いかも….….さて、話は、どんな風に進んでいくのか?行き当たりばった...続きを読む
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今回は、大きな動きは無し。精神的には、のんびりするけれど、ちょっと、物足りない。事件が起こって欲しいわけでは無いけれど、もう少し、ひねりが欲しい。それと、やたらと、住民が増えて、村が大きくなっていく。巻末の、登場人物辞典、必須!時々、整理しながら読まないと、わからなくなる。
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最初の、軌道に乗る迄の説明が、長くて、ちょっと飽きたけれど、健康な身体と万能農具で、畑を作って、作物を育てて、もっと、のんびり、まったりした生活を予想していたのに、後半は、怒涛の展開で、動植物が増え、住民が増え、結構、がっつり頑張らずを得ない感じ?(笑)周辺の魔族、龍、人間….….様々な種族や国を巻...続きを読む
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最初は完全に1人でスタートするため、ほぼセリフがない。
主人公が語り部となって説明や考えをまとめている感じ。
キャラクターが増えてもそのスタイルは変わらず、基本的に主人公視点での語りだけで進行していく。
他のキャラクターとの少ない会話シーンもその多くが吹き出し外の手書き文字によるもの。
内容...続きを読む匿名 -
作画は近年のなろうものでは下手ですが、巻末のあとがきを読んで、応援はしたいなと思いました。
あとアニメ入りで原作未読なので恐縮ですが、保護した女を片っ端から襲っていくのは普通に引きました。性描写はなく次のシーンではケロっと別日の話になってるのでなんとか見れますが、連発してたら1巻でアウトでした…。...続きを読む -
違う一面が見れて面白いけど少し原作の理解が浅い気がする。獣人の青年はしばらく登場しないはずなんだけどなぁ。主人公の悩みが無くなるじゃん。
まぁスピンオフだし気にしたら負けかぁ〜 -
冬も近いけど水着回。いや、季節性など関係ないけどね。
ないけどね。
わりとこの世界を支配する「神様」への疑惑ってのが高レベル層にあるがわかるといえばわかるし、意外といえば意外。
研究所を調べたわけでもなく、今回みたいなイレギュラーな勇者がいたわけでもなくよくも至ったな、と思わなくもないけど・・・
ま...続きを読むPosted by ブクログ -
「勇者」の真実判明回。うん。よくわからん。
前巻であれだけ敵対していた勇者の豹変ぶりに少し困惑はあるけど、まあ、こういう世界なんだろう、と。
前巻でヘイト稼いだはずのキャラも実は。な感じだし。
最後にちょっと不穏な雰囲気で次巻に引いたな。Posted by ブクログ -
やっぱり、場面がいろいろ切り替わっていて、展開についていきにくいというかわかりにくいです。前提ストーリーがあるんだろうな。
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お姫さまは宮殿にいるより、そとで冒険者している方が向いていると思うんだけれど、宰相さんの思考がよくわからないです。
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お姫さまが辺境追放ってことですが、その理由とか時系列がちょっとわかりにくいです。もしかして、何かの続編なのかな?
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最後に本作は文字が多い。だが小説やラノベを読み慣れてるなら嬉しい範囲。じっくり読める。小説など読むのが苦手ならお試しを読んでから雰囲気を確認してからの購入を勧める。異世界転移した主人公が農業中心に村作りしていく話ですが、ハーレムも結果的に出来上がっていってます。ですがエロ要素は省かれてるせいかハーレ...続きを読む
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農業をして暮らしたいという最初の望みからブレることなくきているので安心して読めます。ハーレム要素は強いですが描写はほぼ無く単純に一夫多妻感「あ、また相手が増えたのね」と淡々と受け入れられるので性的なハーレムものに抵抗のある方でも大丈夫かなと思います。主人公がブレないのがいい。途中、戦乱に発展する展開...続きを読む
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よくある「異世界もの」。
本作は、「現代人の転生」という多くなファクターが抜けている一方で、「スローライフもの」「もと勇者パーティーで追放された」という派生要素が付与されているパターン。
おそらく、大きな流れとしては自分を追い出した勇者の仲間を倒し、勇者の心を取り戻すという流れになるんだ...続きを読む -
続き。
なんとなくドラクエ世界で人族と魔族をひっくり返した世界の感があるなぁ、と根っこの部分で思いつつ読んでる。
神様は我々の感覚だと邪神だよな。
ということで神様のいうこと絶対な新勇者の出番。
勇者対勇者でどうなることやら。Posted by ブクログ -
面白かった!伊藤ヒロ先生は夢幻廻廊とク・リトル・リトルしか知らず、ライトノベルは初めて。他の作品もまた目を通さねば……!本当に良かった!!
初めの方はチカちゃん「絶対母許さない」って感じ、普通の小説だったらここまで性格キツくないだろう……みたいな感じで伊藤ヒロ先生らしい雰囲気な気がする。でも最後の方...続きを読むPosted by ブクログ -
本編少し暗雲漂っていた気がするけど、ここにきて過去話。
こうして二人は旅立ちました、とさ。
主人公の意外な腹黒さにちょっと笑った。
こんなんだったかなあ?Posted by ブクログ