異世界誕生 2006

異世界誕生 2006

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 704円 (税込)
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作品内容

「なにせクソ・オブ・ザ・クソだからな。まずジャンルが悪い。今どきファンタジー小説なんてあり得ないだろ」2006年、春。小学六年の嶋田チカは、昨年トラックにはねられて死んだ兄・タカシの分まで夕飯を用意する母のフミエにうんざりしていた。たいていのことは我慢できたチカだが、最近始まった母の趣味には心底困っている。フミエはPCをたどたどしく操作し、タカシの遺したプロットを元に小説を書いていた。タカシが異世界に転生し、現世での知識を武器に魔王に立ち向かうファンタジー小説だ。執筆をやめさせたいチカは、兄をはねた元運転手の片山に相談する。しかし片山はフミエの小説に魅了され、チカにある提案をする――。どことなく空虚な時代、しかし、熱い時代。混沌極めるネットの海に、愛が、罪が、想いが寄り集まって、“異世界”が産声を上げる。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 講談社ラノベ文庫
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ラノベ文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年08月28日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
19MB

異世界誕生 2006 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    異世界転生のテンプレはどう出来上がったか。目のつけどころがいいが、感情移入できる登場人物がいなかった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月07日

    >皆さんは、ご存じでしょうか?実は、昨今流行の異世界転生ものライトノベルのうち多くは、わが子を交通事故などで失った母親の手で書かれているということを……。


    出オチかと思ったらめちゃくちゃ読み込ませる本だった。

    トラックにはねられて死んだニートの息子が、異世界に転生したと信じた母が綴る、異世界の...続きを読む

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    面白い

    yubr00 2019年12月06日

    最初から息子が死んでるし、キャラクターも一癖二癖あり、どうなるのかと思い、最後まで読むとラストは感動的で、面白かった。

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    面白い着想

    羽生天心 2020年03月21日

     我が子を亡くした母が息子の遺品である設定やプロットを元に、異世界系ラノベに挑戦という新しい切り口。残された母の狂気やら妹の毒舌やらネットの悪意やらが入り混じって、なかなか迫力有り。難を言えばストーリー終盤はやや説教臭い。
     純粋な感動だけなら2007の方が泣けますが、2006は兄の死亡事故に関し...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月28日

    話としては面白いとは思ったのだが、作中に出てくる『とても面白い』とされる作品が、演出とはいえ稚拙に過ぎて読むのがツラい。全部読み飛ばした。これが出版されてそれなりに人気が出るという設定は無理があるのでは……?

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  • 異世界誕生 2007
    726円(税込)
    「あなたの胸の中にあるものでも、晒すと人の心を打てますか?」2007年、一人の少女と、一人のニートが旅立とうとしていた。“物語”は、果たして人を救えるのか?2007年、夏。中学一年の嶋田チカは、幼馴染の藤岡キョウヤから、長らく入院していた妹のハルナが帰ってきたので会ってほしいと頼まれる。ハルナは痩せ細り、とても健康そうには見えない。彼女の懇願を受け、チカは前年母が書いた「タカシの冒険...

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