【感想・ネタバレ】異世界誕生 2006のレビュー

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面白い

yubr00 2019年12月06日

最初から息子が死んでるし、キャラクターも一癖二癖あり、どうなるのかと思い、最後まで読むとラストは感動的で、面白かった。

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面白い着想

羽生天心 2020年03月21日

 我が子を亡くした母が息子の遺品である設定やプロットを元に、異世界系ラノベに挑戦という新しい切り口。残された母の狂気やら妹の毒舌やらネットの悪意やらが入り混じって、なかなか迫力有り。難を言えばストーリー終盤はやや説教臭い。
 純粋な感動だけなら2007の方が泣けますが、2006は兄の死亡事故に関し...続きを読むて意外な事実が仕込んであり、驚きの展開が待っています。

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Posted by ブクログ 2019年12月29日

異世界転生のテンプレはどう出来上がったか。目のつけどころがいいが、感情移入できる登場人物がいなかった。

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Posted by ブクログ 2019年12月07日

>皆さんは、ご存じでしょうか?実は、昨今流行の異世界転生ものライトノベルのうち多くは、わが子を交通事故などで失った母親の手で書かれているということを……。


出オチかと思ったらめちゃくちゃ読み込ませる本だった。

トラックにはねられて死んだニートの息子が、異世界に転生したと信じた母が綴る、異世界の...続きを読む冒険。その母フミエと、妹チカと、トラックの運転手片山のお話。
転生トラックなどという言葉が出て来る前の西暦2006年が舞台。

幕間に何度か出て来るあまりにも拙いフミエの小説は、劇中で評されるような「生命を持ったキャラクター」描写がされているようにはとても思えないので、そこだけもうちょっとなんとかなったらなあというのが残念ポイント。
聡い小学生チカが賢いムーブするのはいいんだけど、大人の事情を背負わされすぎていて不憫で仕方がない。
ハッピーエンド風に終わるのはいいけど、大人たちは許されないと強く思う。

続刊2007のあとがきによれば、この話は「理想の著者」を書いたものだそうです。
つまり、一冊の本にその人のすべてが込められているような、そんな本の著者。なるほど。確かにそれは理想の著者だ。

他に挙げられているテーマの「家族のあり方」はどうかな…。兄を亡くし父が逃げた過程で壊れた母を支える小学生の妹、それが家族のあり方を伝えるための家族像かと言われると、どうなの。嫌だ。

いや面白かったよ。一気に読んじゃったよ。面白かったからこそ、気になる点が気になってしまっただけです。
「魔法少女禁止法」も面白かったし、逆サイドを行こうとする作家性好き。


>母です。お元気ですか。
>あなたが異世界に行ってから、もうずいぶん経ちました。
>そちらは住みよい世界ですか?
>今も冒険の旅の途中ですか?
>それとも、もう魔王を倒して、楽しくみんなで暮らしていますか?やはりハーレムを作っているのでしょうか?

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Posted by ブクログ 2019年10月28日

話としては面白いとは思ったのだが、作中に出てくる『とても面白い』とされる作品が、演出とはいえ稚拙に過ぎて読むのがツラい。全部読み飛ばした。これが出版されてそれなりに人気が出るという設定は無理があるのでは……?

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