あらすじ
大樹の村の上空に突然現れた空飛ぶ城、”太陽城”
コウモリの羽を背につけた男が村を占拠したと宣戦布告を始めた…
火楽(ヒラク)はいつも通りに『万能農具』で攻撃、
トラブルを収める。
しかし、本当のトラブルはここからだった!?
この”太陽城”を制圧するため、
大樹の村の精鋭を集めて総攻撃を開始!!
シリーズ累計50万部突破の
スローライフ・農業ファンタジー 第5弾!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今回は、大樹の村の中だけではなく、シャシャートの街へと活動の場が広がっていくのが楽しかった。特に「店づくり」のエピソードは、これまでの農業や村づくりとはまた違った面白さがあり、ヒラクたちの生活圏が少しずつ外の世界へ広がっていく様子にワクワクさせられる。
考えてみれば、ヒラクはもう単なる「農家」ではない。さまざまな種族が集まり、多くの住人が暮らし、それぞれの役割を持つ大樹の村は、もはや一つの巨大な共同体。その中心にいながら、本人だけは相変わらず「のんびり農業をしている」つもりなのが、この作品らしくて面白い。
村を耕すところから始まった物語が、気づけば街との交流や商売にまで発展している。それでも根底にある穏やかで楽しい空気は変わらない。世界がどんどん広がっているのに、読んでいるこちらは肩の力を抜いて楽しめる。この独特の心地よさこそ、『異世界のんびり農家』の魅力だと改めて感じた一冊だった。
出た!出た!
また、新たなる仲間が増えた!空飛ぶ国の魔族、夢魔達。シャシャートの街に出店。カレーの販売か~~大きな店舗に、フードコートの様な、食べ物屋の集合体とゲームコーナーを展開。一つの出来事も、複数の視点からの見ると、また、違って見えて、面白いかも….….さて、話は、どんな風に進んでいくのか?行き当たりばったりに見えるけど、そうじゃないって、作者は言ってるな(笑)次巻に期待と言うことで….….。