沢田ひろふみのレビュー一覧
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ビックリ仰天 新義経伝説
子供の頃から義経は大好きで、いわゆる国民的ヒーロー‼
戦の天才で平家を滅ぼしたのに、腹違いの実兄で源氏の神輿として担がれ、北条氏に利用された頼朝の猜疑心と妬みにより、儚く悲劇的な最期を遂げた事により、容姿は完全に美化され、海を越えてジンギスカンになった等の数々の伝説を生み出した不滅のヒーローが、今度はなんと替玉で実は旅芸人の漂太だったと言う、ビックリ仰天の新義経伝説 ‼
少年漫画らしいギャグっぽさと、写実的な表情の描写に作者様の画力が伺えます。
漂太がまたに手を突っ込んでボリボリするのは可愛らしく、多分作者様の子供の頃の癖ではないでしょうか?
りんの泣き顔は特にとても写実的で良く描かれていて素晴らしいです!
少年時代の弁慶や徳子の登場等かなりビックリしますが、これからの展開が楽しみです!
これを読んで、京都の鞍馬寺を訪ねる事にしました。
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平教経との一騎討ち
平家の公達の中で美形と言えば、重衡と維盛。教経は王城一の強弓精兵の平家随一の猛将で、壇ノ浦で源氏の武将2人を道連れに入水自殺とか、一の谷で討死とか、平家落上伝説で四国の秘境祖谷に安徳天皇との生存説など色々な説がありますが、あまり美形のイメージはありません。でもここではちょっと癖のある美形です! 少年時代の国盛だった頃の苦悩と挫折、血の滲む様な過酷な鍛錬....それ故に屈折した人格....実力的には教経の方が遥に上ですが、ここでも義経の機転と画策ですり抜けます。これからが始まりです!
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鞍馬の山に入れたら、そこでもう害はないと判断しない?その上、刺客もおくるとか、清盛、慎重なんだな。
清盛の慈悲の無さが酷い。
最上さんの討死の場面は何度読んでも涙が出てくる。
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おもしろかった
牛若丸が鞍馬寺に入るまで、でも、もうこの時点で入れ替わっていたのねということで物語は進むけど、顔形が似ていると才能も凄いってのは出来すぎだよなぁ
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少年漫画の王道って感じ。主人公の成長も気持ちが良い。
ただ舞台の時代が時代なので、敵はバッサバッサ殺されます。そこに抵抗がある人はちょっと合わないかも
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マイナーだが面白い
戦国や江戸末期みたいなメジャーところではない時代を取り扱った作品。が、史実をベースにしながら適度にオリジナリティも加えており、読みごたえがある。