【感想・ネタバレ】遮那王 義経(2)のレビュー

あらすじ

平清盛が最高権力者の時代。牛若丸(義経)の身代わりになった漂太は、清盛の前でも完璧に牛若を演じてみせる。しかし、その姿に将来自分をおびやかす資質を予見した清盛は、罠を仕掛ける。遊び相手と称して漂太の元に送った小太郎、小次郎兄弟。二人は禿頭(かむろ)と呼ばれる平家が設けた陰口聞き込み隊だった。清盛の思惑通り、罠にはまり捕らわれる牛若丸の母・常盤。その母を助けるため漂太は山寺へ行くことを決意する。

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Posted by ブクログ

牛若丸が鞍馬寺に入るまで、でも、もうこの時点で入れ替わっていたのねということで物語は進むけど、顔形が似ていると才能も凄いってのは出来すぎだよなぁ

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2013年05月22日

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