【感想・ネタバレ】遮那王 義経(11)のレビュー

あらすじ

「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太(遮那王)。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る! 一方、業を煮やした平清盛は、宋銭五百貫の賞金を遮那王の首にかけた。賞金稼ぎの目をくらますため、漂太と弁慶は吉次たち一行と別れ、一時的に山賊「夜叉党」に入ろうとするが……!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

レビューがありません。

「少年マンガ」ランキング