【感想・ネタバレ】遮那王 義経(4)のレビュー

あらすじ

遮那王、そう名付けられた漂太の前に、異形の僧・鬼若丸が現れる。蔑(さげす)まれる人生を送ってきた彼と心を通わせ、友となる漂太。 初めての友情に、心からの涙を流す鬼若丸は、漂太の危機にその身を投げうつ! この友こそが、後に義経の稀代の忠臣となる武蔵坊弁慶の若き姿であった。心通わせた友とすれ違うように鞍馬に現れたのは、立派な輿(こし)に乗った美しい少女・徳子。ここにもう一つの運命の出会いが……?

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Posted by ブクログ

弁慶との出会い、清盛の娘徳子との出会い、遮那王の今後の人生を左右する重要人物達と次々会うことになる少年時代、着々と因縁が作られていくなぁ

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2013年05月22日

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