亜南くじらのレビュー一覧

なのに、千輝くんが甘すぎる。（３）

亜南くじら

[cazumix]

千輝っち

ありえん、イケメンのくせにピュアっ子とか。それ本当かよ〜と未だに半目で疑ってる(笑)。が、優しいとゆーかよく見てくれてて、何となく絆されちゃってるし！この先チギチギが汚れてないまま進んでくれたら(なんか暗い過去があってもそれはそれで興味深いけど。。)、これは癒し系少女漫画として(個人的な)トップなんちゃらに間違いなく入ります！

なのに、千輝くんが甘すぎる。 プチデザ（１）

亜南くじら

[ショコラ]

甘い〜

タイトルどおり、千輝くん甘いー。そしてカッコいい。ごっこって設定多いけど現実にもあるのか？あったらいいな。

なのに、千輝くんが甘すぎる。 プチデザ（１２）

亜南くじら / 名和田耕平デザイン事務所

[なぬこ]

ちぎちぎが

恋愛に興味なさげなちぎらくんがどんどんすごくなっていくのにビックリやらキュンキュンやらでたまりません。こんなごっこ、ステキ男子とみんなしてみたいはずです！

なのに、千輝くんが甘すぎる。 プチデザ（１２）

亜南くじら / 名和田耕平デザイン事務所

[まれあ]

なのに、千輝くんが甘すぎる。

面白いです。

なのに、千輝くんが甘すぎる。（３）

亜南くじら

[まるまるすずめ]

今回も甘い千輝くん！

今回もあまあまなエピソードもりだくさん(学生のとき憧れたアレコレ？)！
癒しを求める方にうってつけです。
背景がリアルで丁寧です。千輝くんイケメン。
それにしてもなぜ主人公はこうも低姿勢なのか。今後の話も楽しみです♪

なのに、千輝くんが甘すぎる。（３）

亜南くじら

[ははうえ]

あま〜い！

前巻から長らく待ってました！
やっと千輝くんと如月さんの続きが読めてウハウハでした。

千輝くん…甘いわぁ〜
表情の乏しさからは想像できないギラギラな感情が漏れちゃってる！けっこう、だいぶストレートにダダ漏れちゃってる‼︎
また続きが楽しみ〜

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１）

亜南くじら

[はなちゃん]

うふふ

凄いベタだけど、胸きゅん漫画で幸せに気分味わいました。ちょっと、ブスっていう設定には、無理があるかな。地味位にして欲しかった。

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１）

亜南くじら

[ぱんだ]

面白い

絵が綺麗で、話も面白い！
真綾に共感できます。

デザート 2020年1月号 [2019年11月22日発売]

あなしん / 森野萌 / 萬田リン / 岩下慶子 / タアモ / 野切耀子 / ろびこ / 満井春香 / 築島治 / 朝日悠 / 馬瀬あずさ / 玉島ノン / アサダニッキ / 藤もも / 金田一蓮十郎 / 天倉ふゆ / 赤池うらら / 笠間あやめ / 亜南くじら / 八田あかり / あめこ / 高渕アスミ / 藤井あん子 / 空垣れいだ / 倉地よね / みきもと凜 / 瀧波ユカリ

[if]

2作品が目当てで購入

春待つ僕ら、花野井君と恋の病、がお気に入りで、続きが待ちきれなくてデザートを購入してしまいました。
他の作品も面白くて、読みたくなる作品が増えて困ります(^-^;

なのに、千輝くんが甘すぎる。（２）

亜南くじら

いやー、知らん間に発売されておった！
今回もあまあまチギチギ。大好き。
朴念仁なのになぜあんなに甘いのかと思っていたけど、早く上書きしたかったからなのかな。もう言っちまえよ千輝くん。

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１３）

亜南くじら

受験シーズン真っ只中！
大学に入ったら同棲しようねって二人でお約束。
でも、恋愛と受験はなかなか相容れず、真綾は志望校に成績が届かない。
そんなとき、あずみんに「週に何回してるの？」って聞かれて（めっちゃ失礼！！）
おもわず「めっちゃヤッテル」とうそをついてしまった。
お付き合いして1年ちょっと、まだそんな事してないのに！
嘘をついたことに罪悪感。

千輝君は祖父に「医学部にはいりたい。政治家にはならない」と言う。
祖父は真綾とは別れろというが、それも拒否。
いろいろ落ち込む千輝君を慰めるために、親に嘘をついて夜に外出。
電車がとまって、帰れなくなった。
親に連絡すると「歩いて帰るのはあぶないからホテルをとってとまりなさい」と言われた。
千輝君とホテルで１泊？！
「今日はいつもちちがうハグ」って・・・

いうお話。

なのに、千輝くんが甘すぎる。（２）

亜南くじら

[あかさたな]

ダメだ。。

もうこの手の話にはドキドキできない年齢(人間？)になってしまったのだな と 自分で自分が残念。片思いごっこの次は両思いごっこだと？こういうのが最近の若い子はキュンとするのか？まっすぐに好きだ、付き合ってくださいではダメなのか？

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１２）

亜南くじら

運動会のつづき。
クラス対抗リレーにでることになった真綾はなんとか練習の成果を出す。
そして、男子はどちらもピンチヒッターで、D組のアンカーが千輝くん、C組のアンカーが手塚くん。
千輝くんは陸上部なのでバトンをうけとって10秒待機して走り出す。次々をぬいていき、千頭をはしる手塚くんと並んだ。
結局、千輝君のD組が勝ったが、二人で並んで走る楽しさを思い出して、手塚くんと千輝くんの不仲に終止符が打たれた。

運動会終わって、本格的に受験を迎える。
千輝君は小児救急医になりたいと思っていた。
が、家柄が弁護士と政治家。祖父に「俺の地盤をお前が継げ」と言われ、
父には千輝家はある大学しか認められないしそこの法学部に入らなくてはいけないと言われている。
「身辺整理をしておきなさい」
それは真綾と別れておけよ、という事？

真綾はなかなか勉強が進まず、志望大学の判定もよくないので、千輝君の大会の応援にはいかずに勉強することに。

あずみんには、雲の上の人を地上の人はつなぎ留められない。家柄などは越えられないと忠告される。
「如月さんもいずれ、僕と同じ道をたどる」

それが引っ掛かかりつつ、塾に迎えにきてくれた千輝君の様子が何だか変だ。
あずみんに言われた言葉がよぎる。
でも、千輝君が言った言葉は・・・・

って話。

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１）

亜南くじら

高校生のさわやかでちょっぴりキュンとなる恋物語です。失恋して恋が実って、お付き合いしていろいろなお邪魔虫が出てきて、でもそれを乗り越えてハッピーになっていく。千輝君と真綾ちゃんのふたりのこの先が楽しみです。

＃胸キュン

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１１）

亜南くじら

千輝君はインターハイがんばっている。真綾も体育祭の練習を頑張らねば。
が、あずみんが女の子でなく、男の子の安住君で、さらにヌードモデルをしてほしいと言ってるのを知った千輝君は自分が真綾のトレーニングをするという。
だが、真綾は千輝君にはインターハイを頑張ってほしい。
そこで、手塚が代わりにトレーニングをすることになった。
そして今我慢しているぶん、ぜんぶ終わったら「３週間分のご褒美」も約束。
体育祭の日、緊張する真綾に手塚は「お前のことが好きだ」という。びっくりする真綾「ほら、緊張がとれただろ」と笑って冗談にしてしまう。
が「好きだった、だけどな」と心の中。真綾への気持ちに決着をつけた。

なんやかんやで１１巻までつづいてるのがまぁまびっくりする。
買い始めたとき、もっと５巻ぐらいで終わると思っていたんだよね。
ここにきたらもう、最後まで見届けてやる！の思いで読んでいますｗｗ

なのに、千輝くんが甘すぎる。（１０）

亜南くじら

お正月は二人で初もうでをする。
そして二人で熱海日帰り旅行へ。
この旅行の間は新婚夫婦ごっこをすることにした。
旅行最後に、千輝君の祖父の家にいく。そして、千輝君ちが議員一家で、祖父は千輝君に地盤を継いでほしいと思っていることを知る。
が、千輝君は新生児科医を目指そうとしていることを言う。
妹の恋が生まれた時に死にそうになったのを助けてくれた女医さんがいてそうなりたいと。
３年になってまたクラスが違い、千輝君は勉強が大変なので図書委員もできなくなり、共通の事が減ってしまう。
体育祭でクラス対抗リレーの選手に抽選で当たってしまった真綾は、走るのが苦手すぎる。本当は千輝君に教えてほしいけど勉強とインターハイで忙しそうで言えない。
するとクラスの「あずみん」が絵のモデルになることを条件に、おしえてくれるという。

なのに、千輝くんが甘すぎる。（９）

亜南くじら

誕生日の日、千輝君は指輪をくれた。ずっと一緒にいると誓う。

クリスマスが近づいてきた。
千輝君の家でクリスマスパーティをすることにした。そこに手塚くんを連れていくことを思いつく。
サプライズで真綾はフルートを拭こうと練習していた。
なのに当日、電車にフルートを忘れてしまって・・・

なのに、千輝くんが甘すぎる。（８）

亜南くじら

福森さんという、手塚の元カノ登場してうろつきだす（登場したのは７巻）
福森さんは手塚の元カノだが、それは千輝に近づくためだった、と手塚はいう。
それから、千輝君の過去が気になりはじめる。
「欲しがるように触って」というミッションもまだできていない。
元カノたちはできたの？手作りお弁当をたべてもらったの？
でも手塚に「福森さんは千輝の元カノじゃない」と言われた。福森さんが狙っていただけらしい。
そして手塚は千輝の近くにいるとぜんぶもっていかれるから一緒にいたくない。
「たまににらみ合うぐらいがちょうどいいじゃん」
二人は喧嘩する友だち的存在になる。
真綾のお誕生日、千輝君はホテルをとった。そして二人でイチャイチャの時間をすごす。

まぁここまできても、二人はじりじりとしか進まない。それがまぁ、いいんだけどさ

なのに、千輝くんが甘すぎる。（７）

亜南くじら

文化祭のお話。
図書委員は文学の一説を栞にするもの。
真綾はあるとき、クラスの女子たちに囲まれる。
千輝くんに女装をさせたいという話だった。
それを頼んでいいのかどうか迷う。

二人の仲は「ちゅーごっこ」と「どこまで触っていい？」というなんともいえないじれったいところ。
そこから１歩ふみだして「ごっこ」じゃないところへ・・・

なのに、千輝くんが甘すぎる。（６）

亜南くじら

千輝くんと真綾の写真が出回り、二人がつきあってるのではという噂が流れる。
真綾はこのままでは千輝君に迷惑がかかると思い去ろうとする。
真綾を見つけた千輝くんは、「もうごっこはやめる」という。「本当につきあいたい」というが、それは真綾をかばうための言葉だとおもってしまう。
「好きだよ真綾、つきあってください」
実は二人がごっこをはじめたあの日よりも前から、千輝くんは真綾をみていて気になる存在だった。
ようやく二人は、本当のカップルになる。
千輝くんはますます甘々になっていく。
一緒に真綾を探しに行った手塚くんとも、なんとなく和解。
「久しぶりにお前と走れてよかった」

千輝くんは真綾のおうちにご挨拶に行きたいという。
そこで、千輝君の祖父が有名議員で、父が弁護士であることをしる。

真綾と千輝君は今度、キスの練習をすることに。
指をはさんでのキス。これで慣れたらいつか本当に・・・


なんかもう、めちゃくちゃ好き同士なのに、遅々として進まない二人の関係がイライラしないっていうか、むしろほほえましく、ドキドキしてしまう～。