あわむら赤光のレビュー一覧
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本格的大河ファンタジーこういうジャンルが好きな人なら間違いなくはまる。物語も佳境に入り
面白いので買ってそんはない -
SFぽい舞台設定が『ランブリングカレイド』(それを例に出してもどれだけわかるんだ)との違い
ただしきっちり相手を殺します
『B.B』の純情ぶり(?)を思い出すな
主人公サクヤのキャラクターが面白く次を読んでみたくなるPosted by ブクログ -
悪くないのだが2巻と変わらない
安定してきた連載マンガのような筋でなくより能動てきに話をうごかすべきでわ
守りに入れるほど作者の力はないPosted by ブクログ -
ふつう
「むげりん」1巻のSF的舞台設定とか殺るとことか
サポートヒロインが主人公視点とかのひねりをあえてなくしてみたら
結局ふつう
作者の魅力が両者に普遍してあったかというと今のところないPosted by ブクログ -
書題が示すとおりのやや低年齢向けバトルもの
キャラクタ描写はよいとして
背景がこの巻だけでははっきりしない
敵とか目標とか舞台の壮大さなどの魅力説明も
キャラクタをたてる作品がはじめの一冊ではより必要では
「むげりん」ではそうしていたので
よりライトノベルらしくしようとしてこうなったのだろうけれどもPosted by ブクログ -
大枠のストーリーだとか、会議に渦巻く陰謀のあたりの描写は以前秀逸。ただ、戦闘に関しては予定調和感が文章から漂ってくるように感じた。あまりワクワクしないというか。Posted by ブクログ
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前世の英雄の記憶をもつ少年少女が通う亜鐘学園。
如何に力を引き出すかや、戦闘の訓練を行う。
その中でも優秀なものは実戦部隊として、突如現れるメタフィジカルとの戦闘に参加する。
主人公、灰村諸葉は白鉄(剣士系)と黒魔(魔法系)の2つの前世をもつ貴重な存在。その2つを合わせることで九頭龍のメタフィジカル...続きを読むPosted by ブクログ -
今回は合宿編ということもあってラブコメパートが主で、ちょっとバトルが弱かった。てか敵弱すぎでしょう。なのでカタルシスがあまりなかった。シックスヘッドの人達は驚いてたけど、こいつらなら絶対楽勝じゃないですか。Posted by ブクログ
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中二病に惹かれて購入。お兄ちゃんが妹想いの良い人。他のキャラが濃すぎてマリスたんが埋もれてる!巻を重ねると面白くなるんだろうなァ。Posted by ブクログ
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“なにこれ!夢のよう。この作品は、厨二病患者にぴったりの設定で出来てます。”
兄貴ラブの妹が、厨二病をこじらせ過ぎて、発生してしまったトラブル。
それがなんと、妹が考えたキャラクタが誕生してしまうという、
まさに厨二病過ぎる設定の物語。
初刊なので、キャラクタの誕生が誕生して終了。
これ、人気が...続きを読むPosted by ブクログ -
“注:厨二病を発病して完治した方しか耐えられません。”
さて、積読だったのを読んでみたよ。
思いっきり、厨二病発生中の妹と、ありえないキャラ満載で萌え萌え。
海でモミモミということで、今回は海水浴です。
ラノベ好きなら、一度は思いついたことがある設定満載だけど、
キャラのセリフテンポというか、起...続きを読むPosted by ブクログ -
キャラはわかりやすいんだけど、
これは相当読む人を選びそうな気がする。
かくいう私も最初はちょっとあわないかも・・・と思いましたが、
人間の適応力はすごかった。もう大丈夫です多分。Posted by ブクログ -
この巻あたりで、違和感を無視出来なくなった。
ラノベなので、ご都合主義や俺TUEEEEEなどを否定する気一切無いけど、なんか読んでて違和感が残りすぎ。
次回作に期待。 -
この作品の設定はけっこう好きなんだけど、読むとそこまで面白くないんだよな。ゲーマーやオタク系の男の妄想を書いただけの作品。特に今回は女友達が弱かったな。