梶研吾のレビュー一覧

  • そば屋 幻庵 (8)

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    ネタバレ

    江戸時代(時代がはっきりしないが、商人や庶民に力があり、辰巳芸者が活躍するところから見て田沼時代ではないかという気がする)、主人公は、元は幕府の勘定方という旗本クラスの武士だが、蕎麦好きが高じて息子に家督を譲り、屋台の蕎麦屋(通称「幻庵」)を営む。人情話や捕物帖、辰巳芸者とのほのかなロマンス、蕎麦グルメやメニュー開発の蘊蓄と、毎回飽きさせない。画力が素晴らしく、美男美女から怪物顔まで自在に繰り出すかどたワールドが時代物で花開いた作品。

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    2013年06月22日
  • 仁侠姫レイラ 1

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    高橋本以降、ブック・アングルなどの存在に対する戸惑いを消化しきれていないものばかりだったプロレスマンガに、
    やっと登場したプロレスらしい夢のある、しかも現在ある「プロレス界の惨状」(by前田日明)と向き合った意欲的な作品。
    プロレスの凄みとは何か?プロレスにしかできないこととは何か?……つまりプロレスの魅力とは何か?
    こんな時代だからこその、あえてプロレス。
    アリだと思います。

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    2011年04月05日
  • そば屋 幻庵 (1)

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    美味い蕎麦と、コネで、出会った人々を救う時代モノ1冊目。

    髷物漫画なのにあまりチャンバラはなく、
    コネで解決の道を開いて、無理のあったところはうまい蕎麦を食わせて手打ちにするという変わった漫画。
    面白かったので、発展に期待です。

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    2010年02月06日
  • ザ・叶精作 死星マリア1<オリジナルイラスト入り特装版>

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    ルルドの洞窟

    オリジナルはおフランスにあるらしい、また、バチモンが文京区関口の日本カソリック総本山にあります。
    プロテスタントの場合は、始祖はルターかもしれないけど分派分派しててややこしい。
    作品の背景はドイツくさいのだけど、カソリックといえばフランスやイタリアな気がする。
    尼さんの制服はカソリックぽいので、なんかビミョーですね。
    どうせ剥き身にされるのだから何着ててもおんなじなんですがね。
    下着描くのめんどいのか制服の下は即乳房だし。何故か下は履いてる。
    そういえばユニクロなんかで売ってるカップ付きキャミソール着てる人って、誌面で見たことねえな。
    まあ、お好みで。

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    2026年04月14日
  • 交通事故鑑定人 環倫一郎【完全版】(1)

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    なぜ舞台がアメリカ?

    なぜ舞台がアメリカなのかががよくわからない作品である。この作品が書かれた四半世紀前はアメリカを舞台にすることで作品にステイタスがついたのだろうか?
    主題の事故鑑定という探偵者っぽいテーマの描きだし方は、結構面白い。しかし、作者が本当に書きたかったのであろう、自動車 特にクラシックカーのウンチクは興味がない者にとっては「へーえ」という以外なにものでもない。

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    2022年03月13日
  • そば屋 幻庵 (1)

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    ~12巻
    そばの話が中心ではない。
    特に際立った話でもなく、キャラが立っているわけでもないが、安定感がある。
    TVで実写化されても面白いんではないかな。

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    2015年12月10日
  • そば屋 幻庵 (2)

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    旗本ご隠居趣味の蕎麦打ち蕎麦屋物語。

    相変わらず、刀よりもコネで事件を解決するご隠居。
    しかし実は強いというところを示すエピソードもあり、実にオーソドックスな時代劇をやっている。
    好きだったのは息子さん人情ものですかね。

    当たり外れなく一定の面白さを保証するのが時代劇の好きなところで、奇をてらわず、それを提供してくれる良い漫画です。

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    2010年08月14日