森高夕次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは野球選手全員が読んだ方がいいんじゃないかい(笑
いや、サラリーマンは全員読むべきだ(笑
言い過ぎました。
第5話の山梨県人会いいですね。
さて、始まりは
主人公が左投げの中継ぎ
高卒26歳、8年目の年棒1800万です。
これが少ないという話から始まります。
そうなんですよね、
早くて30歳になると引退が見える職種で
引退後の年収はゼロというひともあるでしょう。
そんな人間がいかにがんばるのかというお話。
若者が何をしみったれたことをと言うかもしれませんが、
私だって老後は心配です。
いつまで現役で働けるのか
生活費はどれぐらいかかるのか
どれぐらい贅沢をしたいのかというのは
とても気になるところです。
本来結婚することで生活費が増えるわけではありません、
ただし、子供が増えると確実に生活費は増えるでしょう。
私ぐらいの年齢になると
友人知人をみたとしても平気で年収は4倍違ってくることもあるでしょう、
2倍なんてざらです。
数字が嫌いではない私は
そんなことをちまちま考えてしまいます。(笑
そして蓄財に励むのです。
一度あげた贅沢な生活は落としにくいでしょう、
もっともお金がなければほっといても落ちるのですが、
一度贅沢になれてしまうと、精神衛生上よくないでしょう(笑
だから質素に生活するのです。
お金にうるさいと
日本ではよく見られませんが、
私は私の道を行く。
あぁ、また口が悪い。
ほんとを言えば贅沢だってしたいです。
ビジネスクラスなんかも乗ってみたいです、
グリーン席だって乗ってみたいです。
高いホテルにも泊まってみたいです。
でも分不相応なんです。
いまでも贅沢しすぎてるなと思ってるけど
なかなか節約できない。
よし。
気をつけよう。 -
Posted by ブクログ
原作の森高夕次は、「砂漠の野球部」や「おれはキャプテン」を書いている「コージィ城倉」の原作者ペンネーム。
そのため、構成がしっかりしており、バツグンの安定感。
但し、絵柄やコマ割りはスタンダードなので、とんがった漫画を好む人には向かないのかもしれない(個人的には、絵柄・コマ割りともに好きな部類)。
ストーリーは、年俸が自分よりも低い選手に、めっぽう強いという凡田投手の物語。内容はというと、野球そのものもしっかり描かれているが、プロ野球団体という特異な構造にフォーカスを当てている点が、これまでの野球漫画と一線を画している点だ。
球団名に「テンプターズ」「ワイルドワンズ」といった、往年のクループサウンズ名を使っている点など、随所に隠し調味料が見受けられて心地よい。