神谷竜太のレビュー一覧
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私でもここまではできない!というくらいに徹底的に成果にこだわり、顧客の成功にこだわる甲州さんの生き方。自分の基準を上げるために是非読んでほしい。自分の営業としての甘さに気づかされる1冊。Posted by ブクログ
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JTB、リクルートを経てプルデンシャル生命の営業で数々の伝説を打ち立てた甲州賢(こうしゅうたかし)氏の思想に触れ、元気がもらえる一冊。
長島一茂の後輩として野球に打ち込んだ学生時代の頃から既にスイングで自分を売り込むなど、その後まさにプロフェッショナル・セールスマンと呼ばれる片鱗が見えていたという...続きを読むPosted by ブクログ -
チェック項目11箇所。ゴルフや食事を共にした場合はその日のうちにお礼のメールを送った、急ぎではない書類がすぐに届くというだけでも、社長たちには律儀さが強く印象づけられた。いい印象をもたれないといけない、つまり体型維持も仕事のうち。生命保険をセールスするのではなく、万が一のときに生じるであろう問題点に...続きを読むPosted by ブクログ
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営業マンとして、人としてのマインドの勉強になった。
教科書にしたい本!
正々堂々とセールスの提案をする。何故なら、お客様のお役に立てるから。自分のなりたい姿は「念じ続ける」。Posted by ブクログ -
いい営業はここまでお客さんのことを考えるんですね。
自分のこれまでを振り返るとちょっと恥ずかしくなりました。
明日から心を入れ替えてがんばろー。Posted by ブクログ -
セールスの本はあまり読まないのですが、
この本はスゴ本だと聞いていたので読んでみました。
結論から言うと、想像以上に素晴らしい本でした。
主人公の甲州賢さんは、JTB・リクルート・プルデンシャル生命で
いずれも素晴らしい営業成績をあげた方。
僕は全く知りませんでしたが、営業成績だけでなく、
そこに...続きを読むPosted by ブクログ -
お客さまのことを考え続けた努力の人。ここまでのことを本当にした人がいるというのに驚き。まるでマンガのような人。まさにプロフェッショナルセールスマン。Posted by ブクログ
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プルデンシャル生命の伝説の営業マン。
ここまでの営業マンになることは不可能かもしれない。他人には真似出来ないくらいの努力家で、凄いの一言。なるべくしてなったトップセールスマン。
少しでも近づけるように努力したい。
~印象的なフレーズを2つご紹介~
「お得だったからと言われたら、もう負けだよ」
…契...続きを読むPosted by ブクログ -
プルデンシャル生命というフルコミッションな生命保険営業の世界でトップセールスマンとなった人の話。
本書で取り上げられている方は既に亡くなっているため、会社の同僚、上司、部下、顧客などからのインタビューを元に構成している。
エピソードは感動的なものであるけれど、このような仕事の源泉はどこにあるのか...続きを読むPosted by ブクログ -
顧客のことを本気で考え、できることは全て実行する。
この覚悟で仕事すれば、どんな業種でも成功は間違いないでしょう。
妥協することなく、徹底する姿勢がホントにスゴイです。Posted by ブクログ -
TOPPOINT 2011年7月号より。
営業職系の本は生命保険で大成功した方の本が目立ちますね。
目立つだけでなく、内容も参考になることばかり。
やはり「売ってくる」人は行動が違う。Posted by ブクログ -
努力とはここまでするのか・・・
と脱帽しました。
ビジネス本を普段はたくさん読みますが、
実際には「あ~なるほどこうやったらいいのか」という作品が多いのですが、
これは、最初書いた通り
「努力はここまでするから努力」と言える作品だと思います。
読んでみると、感動のあまりに一気に読んでしまい...続きを読むPosted by ブクログ -
この本の最も大事なポイントは、これ!「念じなさい。それでめ実現しないのは、念じ方が足らない。」偉大な人は全員同じ事を言ってて、それを本気で信じ込めた人が成功するんやろうなぁ。勿論、最低限の事はこなすのが前提やと思いますけどね。Posted by ブクログ
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私自身も以前、フルコミッションで生命保険のセールスをしていた事があります。正直、その時は仕事に面白味ややり甲斐を感じられずすぐに辞めてしまったのですが、甲州さんの様な先輩が身近にいたらきっと違った結果になっていたでしょう。
本当にスゴい。「プロ」って、こうゆうことなんですね。Posted by ブクログ -
人は二回死ぬと聞いた事あるぜぃ
1回目は息を引き取った時。2回目は誰からの記憶からも消えた時
甲州さんは死なない人だと思ったPosted by ブクログ -
読んでいてひたすらにおもしろかったです。
こんな人がいるのか、ここまでお客様のために動けるのか、と。
ここまでとは言わなくても近い営業マンになりたい。Posted by ブクログ -
ライフプランナーと言う仕事に興味を持ったのと共に、自分の生命保険を甲州氏がどう提案してアプローチしてくれるのか経験したかった。
日本独特のアプローチや考えが主体だが、人としてセールスパーソンとして参考になる本だと思う。Posted by ブクログ -
生保の社員でも、営業職でもないが、後輩のオススメ本なのでチェック。
「伝説の営業」といわしめるまでの顧客満足とはどんなもの体験させてもらった。
自分が感動したのは、こんなにも仕事にうちこむ夫を見守ってきた夫人の姿だ。
普通なら夫が病気を起こしたものなら、仕事を辞めさせ
体に影響がない職を探せという...続きを読むPosted by ブクログ -
人間には限界がある。でもそれは意外と高いところにある。
営業やってる人間には、最高にテンション上がると思う。
どこまでやるかは自分次第。
主観的に捉えられるかが今後の動き方にも影響するんだろうなと。Posted by ブクログ -
まさに壮絶!こんな人がいたなんて、誇らしいと思います。
<特記事項>
・相手に合わせるために10以上のプランを用意した。
・マンホールの上はあるかない→落ちて顧客との商談をパーにしないため。
・自宅の住所と電話番号も名刺に書いて、一生続く関係を。
・顧客から、「●●商品だから」ではなく「●●さんだっ...続きを読むPosted by ブクログ