小豆夜桃のんのレビュー一覧
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無料版購入済み
完全にツンデレ王です。王なりに王妃を護ろうとはしているのだけど、わかりづらい。でも王妃も結構気が強くて言いたいこと言えるからこの先仲良くなれそうで楽しみ。
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この作品は…
この作品は、私がTLを読み始めた頃に読んだもので…
TLではよくある義理の姉弟モノだけど、何故か惹かれてしまって…
すっかりハマってしまいました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
強引な弟くんと、健気な姉のラブストーリー💛ドキドキ感が凄いです💛 -
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結構…
結構、神秘的なストーリーですね。現在と前世が交錯して…
こういうストーリー大好きです。
この作家さん買いで読みましたが、やっぱり期待裏切られなかった!
面白い!読んで良かった!
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王宮
ルドヴィクはステラに王宮に来るように言ったのにも関わらず、いつまでたっても来ないので、ルドヴィクのほうが様子を見るために彼女の屋敷にやって来ました。ルドヴィクは彼女を王宮に連れて行きました。そして舞踏会で彼女を婚約者として発表すると言いました。まだまだ彼女は事態を吞み込めていないようです。
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ルドヴィク
ステラはルドヴィクから求婚されたあとの記憶がなく、気がつくと自宅のベッドで寝ていました。彼女が王太子に婚約破棄されたと知った伯爵家当主の叔父夫妻は、価値のなくなった彼女には用はないと言わんばかりに、彼女を伯爵家から除名したうえに家から追い出そうとしました。そこにルドヴィクが現れ、これはどうしたことかと叔父夫妻を咎めました。まだまだ彼女の周りは騒がしくなりそうです。
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伯爵令嬢のステラ
伯爵令嬢のステラは20歳のとき、婚約者のグエナエル王太子から婚約を破棄されました。王太子の元を辞去した彼女に王弟のルドヴィクが自分に何かできることはないかと声をかけました。彼女は密かにルドヴィクに憧れていたこともあり、傷心の彼女はルドヴィクに結婚して欲しいと言いました。彼女は冗談だと言ってその場から立ち去ろうとしましたが、ルドヴィクの返事は意外なものでした。それを聞いた彼女はどうするのでしょうか?
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触手
アバドンが触手を使ってトリスを捕まえたのは、彼女が逃げたのではないかと疑ったからでした。しかもアバドンは怒りのあまり、彼女に乱暴しました。でも彼女は逃げようとしたわけでなく、それに気づいたアバドンは落ち込んでしまいました。そんなアバドンを彼女は許しました。いくら彼女のことを想っていても、していいことと悪いことがあるような気がしますが。まあ魔王だけにそんなことは考えもつかないのでしょうね。
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契約
トリスがアバドンと交わした契約の中には彼女がアバドンに処女を捧げるということも含まれているとのことでした。後出しじゃんけんのような気がしますが、抵抗しても姫や地上に影響を与えられるだけなので、彼女は諦めてアバドンに身を委ねることにしました。でも触手まで繰り出して彼女を拘束しようとするアバドンには釘をさしました。ことが終って気がつくと、彼女は1人ベッドに横たわっていました。状況を確かめるために歩き出すとまたもあの触手が彼女にまとわりついてきました。アバドンはス○ーカーの気質もあるようですね。
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魔王アバドン
ベアトリクス(トリス)のキスで魔王アバドンは復活しました。アバドンは約束どおり王女を元の世界に戻してくれましたが、併せてトリスに結婚して欲しいと言いました。トリスは断りますが、アバドンは地上に手を出すと言って脅すため、やむなくこの世界に残ることに同意しました。そして1年間一緒に過ごしてトリスがアバドンを愛するようになったら、ずっと一緒にいるという契約をしました。アバドンが彼女にしていることはどうみてもパ○ハラ、セ○ハラのオンパレードですね。
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聖騎士ベアトリクス
聖騎士ベアトリクスは聖王女シャルロッテとともに巡礼に出ましたが、途中で魔物に襲われ魔王城に連れて行かれました。出迎えたのは魔王アバドンの執事的存在のシェムハザでした。シェムハザによると封印された魔王は欲求不満がだだ漏れでそれが人間界にも影響を及ぼしているのだそうです。それを解消するためには封印を解かなければならないのですが、それにはベアトリクスが魔王にキスをする必要があるというのです。封印を解いてくれれば王女を元の世界に戻すと言われ、魔王とキスをすること同意しました。封印を解かれた魔王は物語冒頭のような行動をするのでしょうね。