車浮代のレビュー一覧

  • 春画入門

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    ネタバレ

    2013年秋から2014年新春まで
    イギリス大英博物館で大成功を収めた
    「春画ー日本美術における性とたのしみ」展
    世界を驚かせた展覧会が、いよいよ日本へやってきました。

    「春画」を見ずして浮世絵の真の凄さは語れない。
    浮世絵の公園を依頼されると必ずこのことを
    話してきた筆者が「春画」の基本の「き」を伝授。

    明の時代に中国からやってきた元々から
    発展し、熟し花開く浮世絵の世界。
    歴史からその変容。

    作り手、版元、作家。
    その技量から、時の政権との攻防。
    現代人が読めない「江戸言葉」を読み解き
    その画面に描かれる場面も生き生きと。

    そこからは成熟期の江戸の人々の性に対する意識も
    垣間みえて

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    2015年11月13日
  • 蔦重の教え

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    解雇を言い渡された55歳のサラリーマンが、ひょんなことから江戸時代にタイムスリップしてしまう。
    そこで出会った蔦屋重三郎の元で働きながら、仕事や人付き合いの極意を学んでいく。

    ファンタジー小説の形を取ったビジネス(生き方)HOW TO本でもあり、江戸庶民の生活や浮世絵などの美術についてもわかりやすく説明してくれる歴史読み物でもあり、テンポよく一気に読めた。
    「わかりやすい生き方指南書」をコンセプトに書かれたものだろうから、そういう役割ならちょうどよい文量だと思う。
    私としては、登場人物たちがすごく魅力的だからもっと人間ドラマの部分も深く掘り下げて欲しかったな。
    タイムスリップしたタケの生活を

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    2014年10月11日
  • 蔦重の教え

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    ネタバレ

    リストラを言い渡された日、吉原でやけ酒を呑みつぶれてしまったら、江戸時代にワープしていた。そこで出会った蔦屋重三郎や歌麿らから生き方と商売の極意を学ぶ。

    さらりと読める。極意ではあるんだけど、なんか軽いというか。でも、蔦屋の生き方や処世術、江戸時代の知恵というのはさすがだなと思ったわ。また浮世絵が見たくなった。

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    2014年09月01日
  • 蔦重の教え

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    55才のリストラのおっさんが1780年代の江戸時代にタイムスリップ、そこで会う蔦重三郎に人生を教わる。

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    2014年08月26日
  • 蔦重の教え

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    65歳でリストラを申し渡された男が江戸時代にタイムスリップ。蔦谷重三郎の下で人生の教訓を学ぶ、という荒唐無稽ながらもユニークで面白い作品。江戸時代の文化、料理、風俗なども詳しく興味深い。著者は江戸研究家。

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    2014年08月22日
  • 蔦重の教え

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    2014.6.16

    これは、人としての 教え ですね
    現代に通じる話だからTVドラマとか良さそうです!
    毎週やることでじっくり 教え が伝わる

    話自体には コレといった盛り上がりは、ないような?タイムスリップした主人公が何か解決する事も無く唯々見て聞いて体験して考えを改て社会勉強していく感じ
    調子に乗って失敗する事のが多くて 読んでて耳が痛いというか心も痛むというか、我が事かと辛かった…
    調子に乗ってスンマセン‼
    って謝りたくなった…

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    2014年09月10日
  • 蔦重の教え

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    小説仕立ての自己啓発本ですが、蔦屋重三郎が生きた時代を細かな描写と、現代との対比によって面白く、読みやすい内容でした。


    やはり自己啓発の内容は、その一つ一つは難しいことではないのですが、それを継続して続けることが難しいのだと思いました。
    何故継続させることが難しいのかと考えると、結局人は体験から得たことでしか真に学ぶことはできないのではないかとも感じました。
    そう考えると、気持ちの良い環境に身を置いて、ただ日々過ごすだけになったとき、そこに充実感や楽しみを見出すことができなければ、真に得るものは何もないのだと思いました。
    人のパワーの源である怒りと悔しさを上手にコントロールしていけたらよい

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    2014年06月16日
  • 蔦重の教え

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    蔦重の伝記というより、タイムスリップしたタケこと左遷されたメタボ親父が若造になって、江戸で蔦重に助けられて生きていく日々を描いたもの。蔦重の蘊蓄がメイン。
    埋めたはずの浮世絵の壷が、蔦重の手紙になっていたのにはほろりとした。そして写楽の謎にも一つの解答を出しいていた。

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    2014年03月18日