松本直也のレビュー一覧
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キャラクター
言葉を喋る人型の怪獣の登場にゾクゾクさせられます。寄生獣を彷彿とさせられます。
主人公をはじめ登場人物みんな分かりやすく特徴がありキャラが立ってるのが魅力的。
細目のキャラはいざという時に必ず目が開くの王道ですね(笑) -
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発想がすごい
友達に勧められて購入。勧めてくれてありがとう!と感謝したいぐらい面白い。
怪獣討伐する側が怪獣になるって発想はまるで無かったから驚きました。今後が楽しみ。 -
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最新4巻まで読んでの感想
一言で言うと、「おもしろい!」。
個人的には、チェンソーマンよりずっと上、いや、最近の話が迷走し始めた呪術廻戦よりも上かもしれない。
絵は決してうまくはないが、線が太く、勢いが感じられる。
また、各キャラクターが魅力的で、キャラの絵も親しみやすく、万人受けするのではないかと思う。
ストーリーは怪獣討伐という基本的な設定が新しく、興味深い。
一方で、気になる点も多くある。
まず、多くの要素で過去の様々な作品を連想させる点。
怪獣の強さをフォルティチュードで数値化する点は、ドラゴンボールのスカウター(以降のジャンプ系定番)を連想させるし、防衛隊の基本装備は進撃 -
Posted by ブクログ
保科の強さが想像以上だった……
9号に並び立つ強さを持つだろう怪獣10号。それに対して力量差を理解し、それに圧倒されつつも一歩も引かない戦いを繰り広げる
保科が一手上回ったかと思いきや、あっさりと覆してくる10号。大きく不利な状況で死力を尽くし戦い続ける彼の姿は痺れるほど格好良いものだね
それでいて、10号の殲滅を最大の目標とせず、あくまでも最大戦力のミナに繋げることを役目としていた。これが第3部隊の隊長と副隊長の連携なのかと理解させられたね
だから、そんな2人でも対処できない事態があれば、それこそ人間の枠に収まらない者の力が必要とされてしまうわけで……
保科やミナ、キコルに隊員の皆。それぞ -
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王道の少年漫画。それがいい。
待ちに待った新刊。前回強敵が現れどうなるんだろう、という思いでワクワクしていました。
バレたら処分という制約下で強力なスキル(怪獣化)を持っているというのは、次の展開が読めなくてドキドキしますね。
しかも今回の話で主人公=怪獣ということがバレてしまいました。
次回ではどのような展開になるのか。。。また楽しみに新刊を待つことにします。 -
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副隊長!
保科副隊長かっこいいー!
ミナの言葉嬉しかっただろうなぁ…
他の方も書いてましたが、いまだにカフカが戦闘中に上官であるミナを亜白隊長と呼ばないのがちょっと気になる。 -
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良い所で終わり続きが気になる
早い展開、スピードのあるアクションシーン、主人公の正体がバレてピンチ、仲間との絆、など少年漫画にふさわしい要素のてんこ盛り。