シオミヤイルカのレビュー一覧
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最後まで読んだラノベって、
『文学少女シリーズ』かな?
『しにがみのバラッド。』は、
全部読んだのかな?
『スレイヤーズ』は、
本編は確か全部読んだはずだが、
ナーガ様の番外編?は30巻まで続いててたぶん半分も読んでない。
『とある魔術の禁書目録』は旧約?までで、
新約になってから読んでないん...続きを読むPosted by ブクログ -
楽しかった長期連載をここまで完璧に終らせて貰える
読者としてコレ以上の幸せはありません -
2014年1月4日の深夜に放送されたアニメ『蟲師』特別篇「日蝕む翳」の原作収録!
2014年4月から新章の放送も発表されて、ますます今後の連載が楽しみ!なので、早速購入しちゃいました♡ -
舞織ちゃんとうとう両手無くした。。。
でも双識お兄ちゃんと再会。
狂った家族愛だけど世界から零れた【零崎】だけあって
誰よりもお互いを大事にし合い愛し合う。。。
自分の傷よりも舞織ちゃんの手首を掴む双識お兄ちゃん
自分が死んでも自分の意志を継ぐ家族が居ると言って
笑う人。。鳥肌が立つくらいに家族を一...続きを読むPosted by ブクログ -
薙真さんの最期があっさり過ぎて、でもそれが人識を相手にしたからなんだろうなあと思ったら、やはりあっさりし過ぎてるなあと・・・。Posted by ブクログ
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原作を上手く補完しつついい感じ仕上がってると思う。零崎のどうしようもなさは、言葉だけじゃ表現し切れていなかったのかも。Posted by ブクログ
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西尾さんらしい話だよね。中2の大人が書いたかんじ。
なのに、言ってることは至極当然のことでもあり。
人間の本質を書きだすのがうまいです。おもしろかった!Posted by ブクログ -
昔小説版を読んでいて漫画版を読みましたが、漫画も小説版を上手く再現されていて良かったです。
その国では明らかにおかしい事も常識になってるキノの世界は今の日本にも通ずるところがあると思います。匿名 -
多数決の国も平和の国も聞こえはいいけど
、結局多数決で少ない方が処刑される。
隣国通しは戦争しない平和な国との事のだが、近くの原住民を虐殺する事にゆり保たれる平和な国。犠牲の上の民主主義や平和主義、人間って自分に都合がいい。Posted by ブクログ -
キノの旅はアニメから見ましたけど、とにかく絵と内容のギャップがすごいです。厳しいというか異常な現実が色々出てきます。
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以外なことにコミカライズされてこなかったキノの旅が(学園キノはあったのに…)ついに漫画に!!
表示が原作のオマージュだったり、最初のカラーページの時雨沢先生の書き下ろしに、1話に「大人の国」をもってくるなど、すごくこだわりがあって序盤からわくわくしました。シオミヤ先生の描かれるキノがシャープで中性...続きを読むPosted by ブクログ -
原作が好きなので購入。
もともと小説→漫画はあまり好きではない。小説に比べたら圧倒的に情報量が少なく、原作を超えることはまあ無いから。
ただ、零崎としての異質さや狂気はよく描かれていると思う。
所々原作と違う所はあれど、納得の出来です。
西尾さんの作品は人を選ぶものだとは思うので、面白くないと思う人...続きを読むPosted by ブクログ -
やっと買えた...!!4巻って特装版ないんだね
一応原作も読んでるけど内容曖昧だったりオリジナル要素あったりで面白い。
次巻完結というのは待ち遠しいような終わって欲しくないような...
それにしてもよく考えなくても割とグロいのにどこかスタイリッシュに見えてしまうこの不思議。他のシリーズも読んでみ...続きを読むPosted by ブクログ -
結構変態な弓矢さんが登場。そして死にます。
匂宮出夢や狐面の男も現れる。
人識くんは、なんかちょくちょく出てきます。
双識さんと伊織さんは二人ともども大ピンチです。
原作者西尾維新の人間試験過去問も見どころ。Posted by ブクログ -
原作既読ですが漫画オリジナルの展開やキャラクターの登場もあり、なかなか楽しめましたっ
《人類最強》や《人間失格》も登場してきたのでそろそろクライマックスかな?
改めて、人間シリーズは「普通」じゃない人揃いだなって思った(笑)
小鹿くん良いキャラだったなー
原作より双識さんが持論を語る機会が多く、...続きを読むPosted by ブクログ -
「戯言シリーズ」の中でもかなり好きな作品の漫画化です。
最初は個性的すぎる作画にちょっとひきましたが.....
結果、十二分に魅力的な作品に仕上がってました (゚∀゚)ノ '`ィ
今後の展開に期待ですっ!
......限定版を買おうとも思ったのですが.....ポストカード数枚と表紙が豪...続きを読むPosted by ブクログ -
漫画として申し分ない出来の良さである。原作とは多少改変されている部分もあり、巻末では西尾氏も、どういう結末になるのか楽しみにしている様子がうかがえる。Posted by ブクログ