江田ななえのレビュー一覧
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この本は健康情報誌『日経ヘルス』で2008~2013年の間連載されていたコラムをまとめたものです。人間のカラダのすごさを6つのパートに分け、胃や味覚、ストレス、心臓、唾液、しゃっくり、あくび、痛み、眠りなどカラダのしくみを、細かく47項目にわたってその
メカニズムを説明。イラスト付きで分かりやすい。...続きを読むPosted by ブクログ -
・人間の食嗜好には 生きる 動物共通の目的だけではなく 楽しむ 側面もある。 生理的、文化的、情報による、病みつき(人為的甘さで厄介)
・ストレスには、感謝とユーモアがきく。Posted by ブクログ -
もるもくんがふってきました。一ねんせいのあたまにとまりました。あめもふってきました。もるもくんをあたまにのせた一ねんせいは、もるもなきぶん。あめもへっちゃらです。
もるもくんがピョンと飛び乗ると、みーんなハッピーになっちゃうんです
もるもな気分って何だ?そんなことは考えてはいけません。もるもくんを...続きを読むPosted by ブクログ -
ふしぎなもるもくんシリーズ2冊目。夏編。
1ねんせいがプールにお水をはろうとしていると、ホースから、もるもくんが出てきた。1ねんせいはもるもな気分で、町に出かけます。町のみんなも、もるもの気分になっていきます。「もるもなきぶん」でみんなたちまち、踊り出したくなっちゃいます!Posted by ブクログ -
(たぶん)モルモットのもるもくん。
みんなを元気にしてくれるもるもくんは、楽しく愉快で、そして可愛い。
何気に、この本を作中で宣伝してるのに笑った。
ちなみにもるもくんは、小道具たくさん仕込んでます。それもまた、いちいち可愛くて面白い。Posted by ブクログ -
不思議なモルモット・もるもくんが、頭に乗ると、「もるも」な気分になって、大騒ぎに
もるもな気分になってみたい・・Posted by ブクログ -
雨とともに降ってきたもるもくん。一ねんせいをはじめとして、どんどん学校中の人を「もるもなきぶん」にしていく。やけになったのかと思うほどの単純さと明るさ。一年生向け。3分で読める。Posted by ブクログ
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内容は悪くないんだけとな
字が小さい
あと先をめくりたいと思えない
興味がない訳じゃないんだけどな
これの子供向け絵本が出たらいいな〜Posted by ブクログ