鈴ノ助のレビュー一覧
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購入済み
削りすぎ…
一巻を読んで、この物語は大作になるぞ!と意気込んで読んだものの、なんと3巻完結。なにーーぃ?!!となりました…
原作を読んでなくとも走りに走りすぎな展開に、
ん?んん?が連発でした。
すぐに原作を読んでみましたが、何故にここまで大切なシーンを削らなければいけなかったのか…
少なくとも2巻目は2冊に分けて、3巻目は3冊に分けてもいいくらいの走り具合が残念。
きっと、何らかのいらぬ思惑がこの作品をダメにしてしまったんでしょうね。
原作が良いだけに、コミック版が足を引っ張らないことを願ってます。 -
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購入済み
不思議な物語
生きてると、どうしても泥々とした感情や劣等感とか嫉妬とかで、自業自得になることがあるけど、そういうの、みんな同じなんだなって。
自分をさらけ出すことが出来る人が出来たことは、素敵なことだと思いました。
それが、伴侶となればステキな事はないですね。
家族って、ステキです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレクレスター家に爵位が与えられて、優に三百年。その間ずっと尻尾を掴ませることなく悪事を続け、莫大な財を為す。
下手に手を出せばこちらが危うい、正義を全うする者にとっては怒りしか覚えない存在。
そんな噂の絶えないクレスター伯爵家の末娘のディアナの後宮入りが決まる。
突然の前王の崩御で若くして王となったジュークは噂を信じてディアナに酷い態度を取り続けるが。
代々、クレスター家の直系は端正な美形にも関わらず、悪どい企みをしていると見られる外観を受け継ぐ。
後宮で側室筆頭となったディアナは虐げられた身分の低い側室をフォローし、後宮の平穏を守るために奔走することになる。
そんな矢先、ジュークが身分の低い -
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ネタバレ転生とはこちら(日本)からの転生だったか。
てっきり同世界での転生ものだとばかり。
かといって転生先でも婚約破棄されているのだから、主人公は不運極まりない。
そもそも転生自体が神様の手違いだった模様。
おい神様。
その代わり、チート能力を貰ったということだが、目覚めたのが婚約破棄後のことだし、そもそもチートというほど無双ができる力でもない。
そのため、ざまあ展開に持ち込むまでには非常に時間がかかった。
何もかもすっきりひっくり返せる訳でもなかったし。
それが証拠に防ぐと言っていた災いを完全に防ぎ切ることはできなかった。
ある意味リアルか。
何でも都合よく行く訳ではない。
しかも、ざまあした -
購入済み
千里眼などを使って、明るく元気に困難に立ち向かっていく主人公です。
軽いノリで勢いのある作品が好きな方にはよいでしょう。
でも、私的には軽過ぎるかな~
もう少し思慮深く。
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中々のブラック
最初からちょっとダークな話だろうなと心構えをして読んだけどやっぱり中々のダークな内容でした。面白いし、それでこそだ!と思えるので満足ですが…
①主人公の女の子が、あまりにも純粋過ぎてちょっとバカみたいに感じる
②異母妹がなんだかかわいそう
③出てくる女性キャラが主人公以外ほぼ不幸
④男性キャラは大体イカれてる
大まかに言うとこの感想に落ち着く -
Posted by ブクログ
ネタバレ不慮の事故で2年間の眠りについていた公爵令嬢のレイラ・アシュベリー。目覚めると、自分の婚約者であったはずの王太子がレイラの妹であるローゼと婚約を結び直しており、ローゼはすでに妊っていた。
婚約者への淡い気持ちと幼少期からの頑張りが音を立てて崩れていった時、レイラは公爵家から抜け出した。
とにかく鬱々としたレイラの周囲、そんな中でも自分にできることを、と踏ん張ってきたレイラ。
目指した修道院を目前に雨の中、蹲るレイラに差し出された手。
「……こんな姿になっても、私は気高く見えますか」
その手を取った時、レイラの人生は大きく変化する。
菫色、アネモネが彼女の象徴なんだけど、アネモネってそんなに -
購入済み
原作未読です。全般的な話は面白く読めたし続きも気になる。でもリカルドがあそこまで主従関係に固執する姿が、表情が硬く感じるせいなのかエピソードが端折られてるのか、取ってつけたような感じでグッとこない。2人の絆の深さにどこか違和感があるまま読み終えた。あと皆んな子供顔にみえて、原作小説の絵柄みたいに少年設定の主人公以外がもう少し大人っぽいといいのに。原作とイメージ違うと書かれてる方が多いので原作を読んでみたくなった。
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ネタバレ 購入済み
設定は良いが…
ヒロインの実家が粛清屋というなかなか面白い設定なんだけど、実行しているのは父親のみで。ヒロインがその仕事に関わっていたら更にお話が面白かったのになぁ…と少し残念。
ヒーローはなかなかの性癖?をお持ちで(笑)そこは良かった。 -
購入済み
ミステリ部分は納得。感情面は…
ミステリー部分はとても良い。ただ、ヒロインの性格が揺れ動きすぎていたり、ヒーローの性癖部分の理由やそれに合致する部分がいまひとつ私はしっくりこなくて残念…
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ネタバレ 購入済み
盛り上がるシーンはある
この作品もアイデアはよくあるパターン。同じような題材でどんな風に面白い展開に持っていくのかな、と期待して購入。
結構面白かった。戦場に乱入するシーンとか読んでて盛り上がったし感動した。要所要所で引き込まれたし、その点は期待以上に面白かったと思う。
ただ、残念なのが登場人物の回想シーンとか、本来(?)のシーンの描写。あれがやたらクドくて、なくても良かったんじゃないかと思う。あのクドさがなければ言うことなかった。
あ、あとこの手の物語の主人公が鈍感というのはほぼ共通してますね。このヒロインも例に漏れずです。
そこもちょっと一工夫欲しかったかなとは思います。 -
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Posted by ブクログ
両親が死んで、残された病弱な弟を守る事を誓う主人公。
そんな主人公の叔父は野心家で、王妃にならねば…と
弟をどこかへ連れ去ってしまった。
弟のために自分を売り込む主人公。
それを誤解しつつも…な王様。
ある意味ものすごく王道です。
後は主人公が口にするか、自動的にばれるか、のどっちか。
とにかく主人公を信じようとする王様が若干不憫です。
いや、それを言ったら最初から不憫?
アプローチが総スルーされているのが可愛そうでw
見ている親衛隊は、違う意味で苦難を強いられたと。
王様本人が後で頑張ってよかった、と言っていますが
その通りです。
罵倒して放り出して後で迎えに行く、のと
信じ続けるのでは -