加藤山羊のレビュー一覧

  • こころから怖いもの ―家族―(1)

    購入済み

    こわっ

    表紙がこわすぎるよ。で、中身もこわすぎるよ。画力も素晴らしいかと。ホラー作品を求めるあなたにオススメいたします。こわー。25.02.02記

    #ダーク #ドロドロ #怖い

    0
    2025年02月02日
  • あいの結婚相談所 2

    おもしろい

    試し読みしたたけですが、確信をついてるなと思うことがたくさんありました。

    0
    2019年03月29日
  • イミガタリ―忌み語り― 分冊版 1巻

    購入済み

    優れたホラー短編集です。

    ホラー漫画の短編集です。静かな雰囲気から始まる作品群で中々の恐ろしさを醸し出しています。出来の良い話ばかりで、他のエピソードも読みたくなります。

    0
    2021年02月28日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    購入済み

    結局最後まで読んでしまいました

     最初に絵を見たときは、荒削りでお世辞にもうまくはなかったので、あまり期待はせずに読みました。

     絵が怖い、ストーリーが細かいところまでよくできている、というわけではないのになぜか最後まで読んでしまったのは、テンポの良さと登場人物のキャラづくりが良かったからではないかと思います。ホラー要素を期待している人にはあまりピンとこないかもしれないです。

    0
    2018年02月16日
  • あいの結婚相談所 1

    Posted by ブクログ

    あいのさん、不気味すぎですが、ところどころおちゃめな所が見え隠れしていて、だんだん気になる存在になってきました(笑)ネタ考えるの大変そうですが、次も楽しみです。

    0
    2014年02月18日
  • イノセントブローカー

    Posted by ブクログ

    スピリッツの増刊号で掲載されていたのですが、いつも楽しみに読んでいました。

    小学校教師時代のトラウマを克服?するべく、信頼第一の闇ブローカーになる藤井。
    藤井の「人を信じたい気持ち」が、なかなか報われず切ないですが、人の心の闇がうまく描かれている気がする。
    ブラックでシュールですが、オススメ。


    信頼関係の構築って、本当に難しいんだ。
    でも、人を信じないことには、自分も信じて貰えないんだよね。

    0
    2010年03月20日
  • イノセントブローカー

    Posted by ブクログ

    信じてるから、裏切った時は絶対に許さない、か。
    やっぱ単純に
    裏の世界で信頼なんてありえないんじゃないかと思った

    だからこそ、これからの展開が楽しみだわ

    0
    2009年10月04日
  • リモート・パラサイト~顔のない鬼が僕を喰らう~ 上

    匿名

    無料版購入済み

    作画家が受けとったシナリオが入れ子構造になっていて、現実と絡んでいくさまが興味深いです。塔山という女性も何か企んでいそうと感じました。

    0
    2022年09月28日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

    ある地方刑務所内で気味が悪い噂を元に事件が起こる。それを紐解くのは議員の罪を被せられた女囚──軸としては軽過ぎず重過ぎず、全一巻読み切りなので、さらっと読めてほどほどに怖い。そんな感じのホラーミステリー漫画。
    ただ、最後のオチはやっぱりホラーなのかな?って感じ。

    0
    2013年08月17日
  • イノセントブローカー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     闇社会のブローカーという点に興味を惹かれて購入。
     主人公は過去に人間不信となる出来事を経験した男。人間を再び信じようとして、契約書の存在しない、信頼だけで成り立つこの稼業を始める。
     その彼の下に様々な依頼者がやってきて織り成される、一話完結型の漫画。

     基本的に話は全てほぼ同じパターン。
     依頼者がやってくる→依頼を遂行する→依頼者が裏切る→主人公が仕返しする
     ネタややり口こそ違うものの、これの繰り返し。セリフとか構成も同じ部分が多い。
     連載されていた作品だから、初見の人にも配慮したのかもしれない。

     ブローカーの仕事や闇社会の描写としては割とあっさりしている感じがする。
     自分

    0
    2012年09月17日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

    VILLAGE/VANGUARDにて購入。
    ヴィレバン特有のポップに煽られ過ぎた感が否めない。
    知らずに読んでればそれなりに「怖えー」ってなったんだろうけど、あんまり最初から「怖いよ、怖いよ」とハードル上げられちゃうと、ちょっと……でもポップなかったら読まなかっただろうし……そんなジレンマ。

    ヤバ過ぎて逆に笑っちゃう絵(わざと?)よりも、東北弁の台詞の方が味があって怖かったです。

    0
    2012年08月08日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

    本屋ですごく推していたので買いました。
    前半読んで、気持ち悪いかんじの幽霊話が好きなのでいいかも・・・と思ったんですけど、正直終わり方が気に食わなかった。がっかり。
    でも、幽霊が乗り移った(?)ときの顔はかなり気味が悪かったです。ホラー向きの絵ではあるかな?

    0
    2011年10月01日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

    刑務所の独房の一つに出るという、人を呪い殺す霊をめぐる物語。ストーリーは面白かったが、筋が読める部分はあった。
    あと絵が達者でないのは許容範囲だが、この話に限ってはそれが裏目に出ていたと思う。

    0
    2011年08月13日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

     友達からすすめられたので購入。うーんシメがいまいちだったかなぁ、それにサスペンス部分が少し弱かった印象です。一つ一つの決め絵は上手いんですが、唖然とするような展開ではありませんでした。
     この作者たちの短篇集とか見てみたいです。

    0
    2011年05月22日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

    部屋に出る幽霊が人間をひどい目にあわせる、というオーソドックスな話を、女子刑務所という限定空間に置いたのがおもしろい。
    テンポがよすぎて終盤駆け足気味になってしまってるのが残念だけど、1冊でまとまってて情報量もそれなりにある。満足度は高い。
    ただ、全部をフェアに描きすぎて、予定調和に終わってしまったのは残念だった。

    絵はいまいちだけど、ホラー向きだった。

    0
    2011年03月09日
  • 女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム

    Posted by ブクログ

    なんだろう・・・あまり怖くない・・・

    細部は違うけれど、大筋は何かの小説で読んだような内容。勿論、どんな物語でも完全なオリジナルなんて有り得ないんだけど、だからこそ生理的に怖いとか嫌悪感とかを引き起こす仕掛けが必要だと思う。理屈っぽいと興醒めなのでオチをつけない方が怖かったかも。

    0
    2010年09月03日
  • イノセントブローカー

    Posted by ブクログ

    違法な"商品”を扱う、闇のブローカーのおはなし。
    元・小学校教師というおおよそ裏稼業の人には見えない人の好さそうな青年が主人公。
    ほんわかした表情とはうらはらに、依頼主に裏切られた時の”違約金”の取り方がエゲツナイ。
    読んでみたいです。

    0
    2009年10月04日