信濃川日出雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ついに、この登山×食事な青年漫画も一つ目の大台手前
しかし、他の良い作品と同じく、嬉しくはあっても、驚くべき事ではない
信濃川先生は、元より、もっと上を見ているはず。(10)は、まだまだ山頂ではなく、五合目くらいだろうか
この(9)も、これまでの巻と同じく、山に登りたくなり、なおかつ、作中で登場人物らが舌鼓を打っている料理を試作してみたくなった
だが、それ以上に、テンションを上げてくれたのが、表紙
登山が主軸の漫画であるのなら、いつかは、と期待していたんだが、ついに(9)の表紙を飾ってくれた
日本が誇り、山梨と自慢とし、静岡のシンボルでもある富士山!!
嬉しく、なおかつ、信濃川先生に感謝したい -
Posted by ブクログ
どうやら、この『山と食欲と私』は70万部に到達したようだ
一ファンとしての印象だが、もうちょい、読まれている、と思っていた
ペースとして、良いのか、普通なのか、遅いのか、その辺りは分からんが、信濃川先生には、こんな数字には惑わされず、自分が描きたいものを、描きたいように描いてくれればいい、そう思う
漫画家が、自分らしさを失わずに、活き活きと描いている物が面白く感じられるのは、当たり前の事なんだから
この(8)でも、主人公・鮎美さんの山ありきの日常には、色々な事が起こってる
初っ端から、型に捉われない生き方が出来ているおじいちゃんが登場したかと思ったら、その彼女(?)も現れたもんだから、ちょい驚 -
Posted by ブクログ
勘違いかも知れないけど、この『山と食欲と私』を読むと、元気になる、疲れが吹っ飛ぶ、体力が回復してくるような感じがする
山は神域でもあり、そこに挑んでいる人々の姿がリアルに描かれているから?
信濃川先生の絵は、決して上手い方じゃない
けど、何とも言えない良さがあり、それが山って言う、普通なようで特別なエリアの魅力を、読み手に伝えられるのは確か
まず、表紙からして、ジャンルが分かりやすいトコも武器だろう
誰がどう見たって、食系だ、しかも、ヒロインは登山が大好きなんだ、と察せる
シンプル・イズ・ザ・ベストって表現は、ちょい違うかも知れないけど、読み手の予想を無駄に裏切らないのも、また大事だ、好い漫画 -
Posted by ブクログ
「山ガール」って呼ばないで……
日々野鮎美(27歳・会社員)は、週末のほとんどを山で過ごす「単独登山女子」。
メインは絶品山ごはんの数々なのですが、ファッションではなく最早ライフワークとなった彼女の山行と、それを最大限に楽しむための努力や工夫が随所に描かれたアウトドア漫画です。
私自身は山登らない人なんですけど(でも登山をモチーフにした作品はめっちゃ好き)、本書を読んで“山経験者に誘ってほしい欲”が一気にレッドゾーンへ突入しました。小松原さんへの感情移入がすごい。
紹介されているのは山で食べることを前提としたメニューなので、手順が簡略化されていたり適当でOK!みたいなノリだったりして、そこ -
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今巻も、グッと来たなぁ
登山のキツいからこその楽しさ、そこで関わり合う人との縁、自己対話をしながら頑張ったからこその食べ物の美味しさ、それらをひっくるめた山って自然の偉大さが伝わってきた
山の怖さ、楽しさ、凄さを、ここまで実直に描ける漫画家も、そうは多くないだろう、と私は思っている。信濃川先生は謙遜するかもしれないが、私は石塚真一先生の『岳』にも、当たり負けしてない、と言いたい。さすがに、まだ、勝っちゃいない
改まって、しみじみと言う事でもないだろうが、(1)と比べると、鮎美は美人になってきたな、と感じる
信濃川先生の画力が上がっているってのもあるが、それ以上に、キャラとして磨かれ、魅力が良い -
Posted by ブクログ
あー、最悪だ
腹減ってきやがった、しかも、山に登りてぇ、って衝動まで湧き上がってくる
ほんと、気になるんだが、この『山と食欲と私』、他の漫画読みの人らは、どのタイミングで読んでいるんだろう
私は、たまたま、買った順番で読んでいたら、この(5)を読むのが夜になってしまったから、今、ウズウズしてしまった。さすがに、この時間帯じゃ山には行けないし、作中のレシピを再現する訳にもいかないので、感想を書く事で、どうにか、セーブしようと試みている
なんか、この(5)は今までより、衝動が強いんだよなあ
信濃川先生が漫画家として成長しているってのも、理由なんだろうが、珈琲先生の『のぼる小寺さん』が完結しちゃった -
Posted by ブクログ
この『山と食欲と私』って作品は、さほど珍しい事でもないけど、巻を重ねるごとに面白さが増している。それでいて、頑張っている感じがしない。いや、信濃川先生の努力が見えない、と言っている訳じゃない
何っつーのか、面白くしなきゃ、そんな漫画家なら感じて当たり前の焦り、不安、そういうネガティブなものが、作品に感じないのだ。もちろん、信濃川先生は感じているハズだが、その負の感情を読み手に気取らせないようにしているんだろう
そうだな、無茶せず、自分のその時、その時のコンディションに合わせた力の出し方で、地道にペースを維持して、頂を目指している、そんな印象だ
食系に関しちゃ言わずもがな、山登りをテーマにしてい -
購入済み
良い山、やってますね〜
山好きならば思わず頷いてしまうエピソードなど、鮎美さん、良い山、やってますね〜。ホンワカしながら読めてしまう、オススメの一品です。
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Posted by ブクログ
ここ最近、私のハートを掴んで止まないのが、この『山と食欲と私』である
予定はまだまだ未定ながら、狩猟免許を取った以上は山に入るのは確定
同行者の先輩に迷惑をなるたけかけないため、ここ最近、自主的に体力作りのプログラムを少しずつハードにしている
息抜きがてら、この『山と食欲と私』を読むと、ホント、山に登るのが楽しみになってくる
銃を持ってる以上、遊びに行くわけじゃないけど(まぁ、遊びと言えば遊びだが)、単にキツいだけじゃ、足も前に出なくなるだろう。きっと、そんな時、私の心の支えになってくれるのは、美味しいご飯だと思う
実現できるかは分からないが、数を熟して山登りに慣れてきたのなら、作中で日々野さ -
Posted by ブクログ
確実かつ堅実に、グルメ漫画の頂上を目指しているな、と感じられる
信濃川先生が、実際に山登りが好きで、山で美味しい物を食べるのが大好きで、その魅力を他の人に漫画ってカタチで伝えたいってのが、(1)より更に感じる事が出来る。それは、先生の地力が上がってきてるからだろう
一人でごはんを食べるのは、確かに、ちょっと寂しいかもしれない
でも、雄大な自然の中で食べる、その行為がもたらす開放感交じりの感動は、心に這い寄ってくる不安なんて、一気に吹き飛ばしてくれるのか
山の美しさだけでなく、底知れない怖さも、ほんのり、けど、ハッキリと表現しているトコは高評価だ
また、日々野さんと同じく、山の力に憑りつかれてい -
購入済み
山に行きたくなる!
グルメ×登山 どちらも好きなのでハマりました〜!!山に登りたくなる!
単独登山ってところもいいけど、決して背伸びせずマイペースにゆっくりと登山を楽しんでいる主人公にこちらもゆったりとした気持ちで読むことができます。
私も登山を始めてみたくなりました!