山田豊文のレビュー一覧
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ネタバレチェック項目6箇所。加工食品あh不自然な添加物が大量に使われているものがほとんど、しかも体が本当に必要としている栄養は足りてないことが多いんだ。加工食品ばかりたくさん食べているとミネラルやビタミンが摂れなくて「食べ過ぎなのに栄養失調」になっちゃうのか! 大事なのは文字通りの「満腹」より体全部で感じる「満足」だよね。朝4時からお昼までは老廃物を集めて体の外に追い出す「排泄」の時間なんだ。タンパク質を摂り過ぎると血液を酸性に傾けてしまうのね、血液って弱アルカリ性なのが正常なの、だから酸性に傾いてしまうと体は元に戻そうと頑張るの、その時に歯や骨にあるカルシウムを溶かして使ってしまうんだって。
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Posted by ブクログ
この本はある本を読んでいて参照文献として紹介されたもので、私が転職をしたばかりのころ(2007年)に発行された本です。どの油が体に良いかということを、ある程度、化学構造式と合わせて解説されています。私の化学の知識は高校レベルで止まっていますが、その私でも理解できたのが嬉しかったです。
体に良い油とは、日本人が昔から製造している方法で作られたものが一番良いようです、その分、コストがかかるので購入価格は高くなります、それでも良い油を摂取することで、病気を防げるのであれば、その方が良いなと思った次第です。
四毒を薦めている本を読んで、植物油だけは控えるようにしています、しかし完全に油を抜いて料理するのは難しいなと考えていたところ、コールドプレスされた植物油なら良いことがこの本でわかりました。スーパーで販売している植物油と比較したらかなり高価ですが、自分の体のことを考えて、良い油を使ってみることにしたいです。
以下は気になったポイントです。
・ 病気にならない方法は薬を飲んだり 病院に通ったりすることではない「私たちの体は100% 食べたものでできている、 良いものを食べれば良いからだと心ができる。 悪いものを食べれば悪い体と心ができる」(p1)
・ 生の食品には自らを分解するための酵素という物質(食物酵素)が含まれていて それを食べた私たちの体内で消化を助けてくれる (p5)
・オメガ3と食物酵素の摂取を同時にしかも簡単に実現できる食品がある、 それは「フラックス オイル」 という植物油である、 加熱調理に用いるのではなく生の状態でそのまま取る(p6)
・ 皮膚のトラブル、 花粉症、 慢性的な鼻づまりはアレルギー性のものが一般的 である。 アレルギー反応の一つに炎症があるが、体内で作られるいくつかの物質が介在することによって生じている、 実はこれらの物質の一部が体内の油を原料に作り出される、 しかも それは一個一個の細胞の膜を構成している油である。 オメガ6 由来の物質によって様々な 炎症反応が促され異常事態が解決すれば オメガ3 由来の物質がそれを鎮める(p8)
・日本国はむやみに オメガ6の多い植物油を推奨した結果 これほどまでに メタボ社会が拡大してしまった、40年以上も経った 2005年「日本人の食事摂取基準」で オメガ6を控えるようにと 匂わせる表現をわずかに組み込んだ 程度である(p11)
・オメガ6は取りすぎてはいけないけれども 必要な存在であるのに対し、トランス脂肪はとにかく全く必要がない(p13)
・植物用 使ったマーガリンはなぜ常温でも個体なのか、 本来ならば サラサラの液体になっているはずである、 実は「 水素添加」 という方法を使って(飽和脂肪酸にして)無理やり 油の性質を 変えている(p33)
・植物油などに含まれる 飽和脂肪酸は、水素が所々抜けているため 炭素の鎖に穴が開いた構造をしている、数が多いほど 固体になりにくい 融点が低い油となる、 常温で液体になってるのはこのためである、 メチル基の炭素から数えて 3番目に最初の穴がある脂肪酸を オメガ3、6番目にあるのを オメガ6 と呼ぶ(p33)
・水素添加は120から210度の高温高圧の中で水素ガスを反応させる方法で行われる、この時 ニッケル や 銅が触媒として使われる、 最終的な製品の中に金属触媒のカスが残ってしまう危険性は十分考えられる(p35)
・毎日の食事でトランス脂肪酸を取り込むと私たちの体は それを分解・ 代謝しようとする、 そのために大量のミネラルやビタミンを消耗する、私たちの体は不必要な負担を強いられることになる、 トランス脂肪酸には、 老化やガンの原因になる活性酸素を作る、他の脂肪酸の機能を妨げるなど、悪い働きをする(p38) トランス脂肪は肝臓にダメージを与えて体内のコレステロール合成量を調整する機能を崩してしまう、 それによって HDL が減り LDL が過剰生産され血液中の均衡が崩れてしまう(p43)
・マーガリン 以外にもトランス脂肪は名前を変えて様々な食品に使われている、 ショートニング・ 加工油脂 ・ファットスプレッド、 これらは全てマーガリンの仲間でトランス脂肪が大量に含まれている (p60)
・食用油は生鮮食品と同類のものである、 なぜなら 長く保存ができないものであるから。 本物の油であれば 冷蔵されていたり暗くて寒いところに置かれている、油は光に当たると酸化が進むのでなるべく光に当たらないように 黒い瓶に入っているのが本来の姿である(p64)
・スーパーで売られている大手メーカーの食用油のほとんどは、 化学 溶剤を添加した「溶剤抽出法」という ピュアとは程遠い 作り方をしている (p65)
・ラベルの表示に「植物性油脂」「 食用精製加工油脂」 と書かれているものは 溶剤抽出法 で作られた可能性が高い。 ラベル表示に「 コールドプレス( 低温圧搾 )」と書かれているものは昔ながらの作り方である、 割高感は否めないが むしろ 植物油が安価で手に入ること自体が異常である(P67)
・アメリカではトランス脂肪含有量が1皿 あたり 0.5g 以下であれば0g と記載できる「トランス脂肪ゼロ」と表示ができる(P80)
・揚げる、焼く、炒める、は控えるべき。トランス脂肪が発生する以外にアクリルアミドという発がん性物質が発生してしまう恐れがある、 アクリル アミドは、120度以上の加熱で生成し、100°cそこそこの「 茹でる」「 煮る」「 蒸す」 そして「 生のまま食べる」では生成しないことが分かっている(P82)
・ 食品 100g あたり 0.5g 以下であれば 脂質が入っていても OK とされる 、ノンオイルと表示できる(P100)
・ 安全、 無添加、 自然派と謳う商品が必ずしも 安全というわけではない、 なぜなら これらの原料には「 キャリーオーバー」と呼ばれる成分が含まれていることがある、 キャリーオーバーとは 食品の原材料の製造や加工の過程で使用され、その食品自体の製造過程では使用されないもの、かつ最終的な食品に、見かけや風味にあまり影響がない場合には法的に表示が免除される、現在の法律では明確な 無添加の定義がない (P103)
・厚生労働大臣が許可した「トクホマーク」は、 食材の中に本来 含まれる天然の有効成分ではなく、後から 点火した成分に対して認められるものである、 トクホマークのついた加工食品 よりも、野菜・豆・魚などを使って家庭で手作りした和食を食べる方がはるかに 安全で健康的である(P111)
・ 日本人のそうコレステロール値は 現在の基準より高い数値よりも、むしろ 基準値や 基準値よりも低い値の方が死亡率が高くなっている(P115)
・加齢と共に多少 血圧が高くなるのは当然である、 なぜなら体の保水力が少しずつ 低下するのに伴って 血管の柔軟性がなくなってくるからである、柔軟性がなくなれば結果の流れが悪くなる、 そこで体は血圧を高くして血圧の流れをスムーズにする(P117)
・正常に機能してる新鮮なコレステロールは、細胞やホルモンの材料として必要不可欠である、すべてのコレステロールを体の外に追い出そうとするととんでもない 副作用が起こる(P121)
・運動する前の食事に肉を食べるのは おすすめしない、 体内では消化と浄化で莫大なエネルギーが使われているので運動能力を発揮しにくくなり、疲れやすく 心臓に負担がかかる、 動物性油は極力 取らない方が良い、パワーをつけるなら 玄米などの糖質を食べると良い(P134)
・体内の脂質 バランスを整えるためにも、 オメガ6のリノールさんを控える代わりに、オメガ3の非常に優れた 摂取源として「 フラックス オイル」を推奨する、 フラックスオイルとは 亜麻の種を絞った油のこと(P155)
・抗がん剤は 腫瘍の大きさが薬に反応して一定の期間で1/2以下になれば承認される、 たとえ 患者がなくなっても腫瘍が小さくなりさえすれば効果があったとされる、放射線を用いた癌治療のデメリットは、活性酸素を発生させて がん細胞を殺す力を活用して治療するのであるが、 活性酸素は同時に正常な組織まで攻撃してしまう、 副作用もかなり発生する(P170)
・癌促進物質を抑制する油は、アルファリノレン酸、DHA、 EPA といった オメガ3の脂肪酸を豊富に含んだ、 フラックス オイルや 魚油が当てはまる、 いわし・ さんま・ 鮭 などの 青魚を食べたいものである(P173)
・人を治癒する脂肪は、麻・ フラックス・大豆・胡桃・ひまわりの種・ごま・アーモンド・鶏肉・卵・バターが良く、ショートニング・マーガリン・精製油・乳製品は良くない(P184)
・食事は「マゴワヤサシイ」豆類、 ごまや ナッツ、 海藻類、 野菜類、 青魚、 きのこ類、 イモ類である(P205)
2026年3月30日読破
2026年4月1日作成 -
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第3章 「食」を見直す”生活革命”
健康的で自然な生き方をしていれば、体重と体調が正しいところに落ち着く。
第4章 生きるリズムを取り戻す
1日3食は食べすぎ。
健康のためにはミネラルやビタミンが豊富な食事を少なく食べる。
少食=アンチエイジング
ミネラルファスティング(半年~1年に1回 可能なら月1)
「消化」「吸収」「排泄」のサイクルを正しく行う。
お昼~夜8時「消化・吸収」
夜8時~朝4時「同化」
朝4時~お昼「排泄」
食事を薬と考える。
第6章 油を選ぶ時代
オメガ3 シソ油・フラックスオイル・青魚
オメガ9 オリーブオイル
第7章
マゴワヤサシイ食
豆・胡麻(種実類)・ワカメ(海藻)・野菜・魚・きのこ・イモ類
ミネラルを意識する。
無農薬の玄米を食べる。乳酸菌玄米
酵素 消化を助ける
玄米菜食 -
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登山と音楽が趣味で予防医学をされている山田豊文氏の「七つの習慣 自然的生活のすすめ」、2016.3発行。不自然を捨て去り、自然を思い出す自然的生活、いいですね。著者が薦める7つの習慣は、①穀菜食 ②少食と断食 ③適度な負荷 ④適度な不衛生 ⑤早寝早起き ⑥自然の音・音楽 ⑦宇宙を感じる です。③~⑦は全く同感で、私もそのように暮らしてますw。著者は特に①と②、即ち食事に力点を置かれ、本の約半分を割かれてます。私は、バランスよく何でもよく噛んで食べるのを習慣にし、少食・断食の効果は知ってますが、食の楽しみを優先させてますw。鳥のさえずり、川のせせらぎ、いいですね。地球暦で季節の移ろいを知る、いいですね。
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マンガですので、読みやすいです。読みたい人がいたら、回すよ~(≧▽≦)/
方法については、全部肯定しませんが、考え方は同意。
栄養不足だと、つい他のものに手が出ちゃう。
バランス良い栄養が取れると、満腹食べても太らない。むしろ痩せる。
ちなみに、他の本も読んできた私の持論では
・朝食は抜く→3食食べた方が私は調子がいいです。そういう習慣が身についてるんで。子供の小学校でも「早寝・早起き・朝ご飯運動」とかやられてるんで、親も一緒にやってあげた方がいい。
・「まごわやさしい」食事を→賛成です。
→ま:まめ
→ご:ごま
→わ:わかめなどの海藻類
→や:野菜
→さ:魚
→し:しいたけなどのキノコ類
→い:いも
・有機野菜しか食べちゃダメ→なんでもいいから、まずは野菜いっぱい摂ろうぜ。話はそれからだ
・酵素を取るために、生もの食べよう→同意です。朝の果物最高!発酵食品もいいね、納豆とかヨーグルトとか
・乳製品は排除→体に合わないのでなければ、食べていい。私は毎朝ヨーグルト食べるようになって調子よくなった。カフェオレもチーズも大好きだし、栄養あるよ。気になるなら低脂肪乳でいこう、最近は鉄+Caの低脂肪乳です
・精白した食べ物は避けよう→栄養がそぎ落とされてるので、精白米や精白小麦・白砂糖なんかは避けるに越したことないかな。全排除まで極端なことしなくていいと思ってる、安いし
とにかく、いろんなものを食べるといいね。いつもなら使わない食材を購入してみるとかさ。