【感想・ネタバレ】病気がイヤなら「油」を変えなさい! 危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法のレビュー

あらすじ

NY市・飲食店での使用全面禁止、ヨーロッパ・削減運動推進、日本・規制なし…。世界が注目する危険な油“トランス脂肪”を、それでもあなたは摂り続けますか?「正しい油」を摂れば、病気はみるみる改善する!予防医学の専門家が教える、病気にならない油の選び方。

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Posted by ブクログ

食にはずっと興味があったんだけど、
この本を読んだら今食べてる物の危険を再認識させられた。

日本が良しとしてる食品基準にズサンなところがあり、それを鵜呑みにしているこの日本の社会に自分も溺れかけていた。
トランス脂肪酸によって正常に機能しなくなる身体、そして脳にも甚大な被害があることを知り、今後の食生活
気を付けなければと思った。

別に長生きすることが人生にとっての目標とかは全く思わないけど、今ある幸せを感じていく為に、「健康」と言うのは必須だと思った次第。

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2013年08月20日

Posted by ブクログ

お菓子、菓子パン、洋菓子の中に含まれるトランス脂肪酸。
精神疾患から生活習慣病まで関与しています。
インスタント食品、マーガリンなどすべて危険です。

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2012年08月23日

Posted by ブクログ

この本の内容をどう消化するかは人それぞれですが、今の日本に生活するすべての人が目を通したほうがいい、そう思います。

この国は人の健康より組織の利益を優先する国なので、自分の身は自分で守るしかない、その時に武器となるのは知識です。

友人知己にも勧めていますが、健康的な人ほど素直に読み、そうでない人はなかなか読もうとしません。

自分は山田氏の説を、できる限り実践化していきたく思います。

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2012年05月10日

Posted by ブクログ

今までも、油にはある程度気をつけていたつもりだったけれど、この本を読んでからは買物が大変です。
マーガリンや植物油脂、ショートニングが使われている物のなんて多い事!
読んですぐに、娘にも読ませました。

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2010年03月17日

Posted by ブクログ

この本はある本を読んでいて参照文献として紹介されたもので、私が転職をしたばかりのころ(2007年)に発行された本です。どの油が体に良いかということを、ある程度、化学構造式と合わせて解説されています。私の化学の知識は高校レベルで止まっていますが、その私でも理解できたのが嬉しかったです。

体に良い油とは、日本人が昔から製造している方法で作られたものが一番良いようです、その分、コストがかかるので購入価格は高くなります、それでも良い油を摂取することで、病気を防げるのであれば、その方が良いなと思った次第です。

四毒を薦めている本を読んで、植物油だけは控えるようにしています、しかし完全に油を抜いて料理するのは難しいなと考えていたところ、コールドプレスされた植物油なら良いことがこの本でわかりました。スーパーで販売している植物油と比較したらかなり高価ですが、自分の体のことを考えて、良い油を使ってみることにしたいです。

以下は気になったポイントです。

・ 病気にならない方法は薬を飲んだり 病院に通ったりすることではない「私たちの体は100% 食べたものでできている、 良いものを食べれば良いからだと心ができる。 悪いものを食べれば悪い体と心ができる」(p1)

・ 生の食品には自らを分解するための酵素という物質(食物酵素)が含まれていて それを食べた私たちの体内で消化を助けてくれる (p5)

・オメガ3と食物酵素の摂取を同時にしかも簡単に実現できる食品がある、 それは「フラックス オイル」 という植物油である、 加熱調理に用いるのではなく生の状態でそのまま取る(p6)

・ 皮膚のトラブル、 花粉症、 慢性的な鼻づまりはアレルギー性のものが一般的 である。 アレルギー反応の一つに炎症があるが、体内で作られるいくつかの物質が介在することによって生じている、 実はこれらの物質の一部が体内の油を原料に作り出される、 しかも それは一個一個の細胞の膜を構成している油である。 オメガ6 由来の物質によって様々な 炎症反応が促され異常事態が解決すれば オメガ3 由来の物質がそれを鎮める(p8)

・日本国はむやみに オメガ6の多い植物油を推奨した結果 これほどまでに メタボ社会が拡大してしまった、40年以上も経った 2005年「日本人の食事摂取基準」で オメガ6を控えるようにと 匂わせる表現をわずかに組み込んだ 程度である(p11)

・オメガ6は取りすぎてはいけないけれども 必要な存在であるのに対し、トランス脂肪はとにかく全く必要がない(p13)

・植物用 使ったマーガリンはなぜ常温でも個体なのか、 本来ならば サラサラの液体になっているはずである、 実は「 水素添加」 という方法を使って(飽和脂肪酸にして)無理やり 油の性質を 変えている(p33)

・植物油などに含まれる 飽和脂肪酸は、水素が所々抜けているため 炭素の鎖に穴が開いた構造をしている、数が多いほど 固体になりにくい 融点が低い油となる、 常温で液体になってるのはこのためである、 メチル基の炭素から数えて 3番目に最初の穴がある脂肪酸を オメガ3、6番目にあるのを オメガ6 と呼ぶ(p33)

・水素添加は120から210度の高温高圧の中で水素ガスを反応させる方法で行われる、この時 ニッケル や 銅が触媒として使われる、 最終的な製品の中に金属触媒のカスが残ってしまう危険性は十分考えられる(p35)

・毎日の食事でトランス脂肪酸を取り込むと私たちの体は それを分解・ 代謝しようとする、 そのために大量のミネラルやビタミンを消耗する、私たちの体は不必要な負担を強いられることになる、 トランス脂肪酸には、 老化やガンの原因になる活性酸素を作る、他の脂肪酸の機能を妨げるなど、悪い働きをする(p38) トランス脂肪は肝臓にダメージを与えて体内のコレステロール合成量を調整する機能を崩してしまう、 それによって HDL が減り LDL が過剰生産され血液中の均衡が崩れてしまう(p43)

・マーガリン 以外にもトランス脂肪は名前を変えて様々な食品に使われている、 ショートニング・ 加工油脂 ・ファットスプレッド、 これらは全てマーガリンの仲間でトランス脂肪が大量に含まれている (p60)

・食用油は生鮮食品と同類のものである、 なぜなら 長く保存ができないものであるから。 本物の油であれば 冷蔵されていたり暗くて寒いところに置かれている、油は光に当たると酸化が進むのでなるべく光に当たらないように 黒い瓶に入っているのが本来の姿である(p64)

・スーパーで売られている大手メーカーの食用油のほとんどは、 化学 溶剤を添加した「溶剤抽出法」という ピュアとは程遠い 作り方をしている (p65)

・ラベルの表示に「植物性油脂」「 食用精製加工油脂」 と書かれているものは 溶剤抽出法 で作られた可能性が高い。 ラベル表示に「 コールドプレス( 低温圧搾 )」と書かれているものは昔ながらの作り方である、 割高感は否めないが むしろ 植物油が安価で手に入ること自体が異常である(P67)

・アメリカではトランス脂肪含有量が1皿 あたり 0.5g 以下であれば0g と記載できる「トランス脂肪ゼロ」と表示ができる(P80)

・揚げる、焼く、炒める、は控えるべき。トランス脂肪が発生する以外にアクリルアミドという発がん性物質が発生してしまう恐れがある、 アクリル アミドは、120度以上の加熱で生成し、100°cそこそこの「 茹でる」「 煮る」「 蒸す」 そして「 生のまま食べる」では生成しないことが分かっている(P82)

・ 食品 100g あたり 0.5g 以下であれば 脂質が入っていても OK とされる 、ノンオイルと表示できる(P100)

・ 安全、 無添加、 自然派と謳う商品が必ずしも 安全というわけではない、 なぜなら これらの原料には「 キャリーオーバー」と呼ばれる成分が含まれていることがある、 キャリーオーバーとは 食品の原材料の製造や加工の過程で使用され、その食品自体の製造過程では使用されないもの、かつ最終的な食品に、見かけや風味にあまり影響がない場合には法的に表示が免除される、現在の法律では明確な 無添加の定義がない (P103)

・厚生労働大臣が許可した「トクホマーク」は、 食材の中に本来 含まれる天然の有効成分ではなく、後から 点火した成分に対して認められるものである、 トクホマークのついた加工食品 よりも、野菜・豆・魚などを使って家庭で手作りした和食を食べる方がはるかに 安全で健康的である(P111)

・ 日本人のそうコレステロール値は 現在の基準より高い数値よりも、むしろ 基準値や 基準値よりも低い値の方が死亡率が高くなっている(P115)

・加齢と共に多少 血圧が高くなるのは当然である、 なぜなら体の保水力が少しずつ 低下するのに伴って 血管の柔軟性がなくなってくるからである、柔軟性がなくなれば結果の流れが悪くなる、 そこで体は血圧を高くして血圧の流れをスムーズにする(P117)

・正常に機能してる新鮮なコレステロールは、細胞やホルモンの材料として必要不可欠である、すべてのコレステロールを体の外に追い出そうとするととんでもない 副作用が起こる(P121)

・運動する前の食事に肉を食べるのは おすすめしない、 体内では消化と浄化で莫大なエネルギーが使われているので運動能力を発揮しにくくなり、疲れやすく 心臓に負担がかかる、 動物性油は極力 取らない方が良い、パワーをつけるなら 玄米などの糖質を食べると良い(P134)

・体内の脂質 バランスを整えるためにも、 オメガ6のリノールさんを控える代わりに、オメガ3の非常に優れた 摂取源として「 フラックス オイル」を推奨する、 フラックスオイルとは 亜麻の種を絞った油のこと(P155)

・抗がん剤は 腫瘍の大きさが薬に反応して一定の期間で1/2以下になれば承認される、 たとえ 患者がなくなっても腫瘍が小さくなりさえすれば効果があったとされる、放射線を用いた癌治療のデメリットは、活性酸素を発生させて がん細胞を殺す力を活用して治療するのであるが、 活性酸素は同時に正常な組織まで攻撃してしまう、 副作用もかなり発生する(P170)

・癌促進物質を抑制する油は、アルファリノレン酸、DHA、 EPA といった オメガ3の脂肪酸を豊富に含んだ、 フラックス オイルや 魚油が当てはまる、 いわし・ さんま・ 鮭 などの 青魚を食べたいものである(P173)

・人を治癒する脂肪は、麻・ フラックス・大豆・胡桃・ひまわりの種・ごま・アーモンド・鶏肉・卵・バターが良く、ショートニング・マーガリン・精製油・乳製品は良くない(P184)

・食事は「マゴワヤサシイ」豆類、 ごまや ナッツ、 海藻類、 野菜類、 青魚、 きのこ類、 イモ類である(P205)

2026年3月30日読破
2026年4月1日作成

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

マーガリンを食べられるプラスチックか。
この本読んでマーガリン食べようと思う人は居ないだろなあ。
マクドは好きでやめられないからまずはオメガ3を積極的にとって中和させるかあ

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2023年10月08日

Posted by ブクログ

市販されている油や加工食品に含まれる油について書かれており、日々の食生活を見直すきっかけになります。食事は、バランスよく、と言いますが、バランスの中身も考えていかなくてはいけないと思います。良い油を摂ることが、健康な体作りのために欠かせないことがわかりました。

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2013年10月07日

Posted by ブクログ

やっぱり食って面白いなぁと感じた本
摂取するもで心身は作られる。

ファスティング3日間やる勇気がまだ出ないけと、もう少ししたら一度はやってみようかと……

山田富文さんのファスティングの本が気になったので今度読んでみようかと思います。

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2013年09月06日

Posted by ブクログ

マーガリンが食べるプラスチックだと知っている人も知らない人も、読むと目からうろこな『ホントの話』が盛りだくさん。

私も講座でとっても参考にしている本です。

日本の栄養学そのものが危機的状況にあることを、もっともっと関係者にも認識して改善を図ってほしいと強く思う一冊。

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2012年02月17日

Posted by ブクログ

摂りすぎているリノール酸、不足しているEPA・DHA、アルファーリノレン酸。病気を作る油、健康になる脂。肉より魚、パンよりご飯。私たちのカラダは食べ物で出来ている。トランス脂肪酸の塊、マーガリンは今すぐ冷蔵庫から捨てましょう!

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2011年12月02日

Posted by ブクログ

知らないで危険なものを口にしている社会。
リノール酸の過剰摂取が病気を引き起こしているのにリノール酸をプラスのように言う名誉教授がいる日本、怖いです。

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2010年07月15日

Posted by ブクログ

他の本でも言われていることを、わかりやすくまとめてあって読みやすかった。
なんにせよ、なにか身体の不調を感じたときに、すぐに薬に頼るのではなくて(もちろん薬が必要なときもあるけれど)根本的に解決するのを目指す、ということが書かれていた。
ちょこちょこと気をつけられることがのっていたので、ネットの記事だけではなく、時々は、しっかりとまとめられているこういう本を読むのって大事だなと思った。

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2014年10月26日

Posted by ブクログ

健康に関する知識の少ない人や、トランス脂肪酸という単語を初めて聞くような初心者の人には少し読みにくい書き方をされているように感じました。

それでもフラックスオイルが身体に良いということは伝わるかと思います。私もフラックスオイルを摂るようになりまだ1ヶ月程なので目を見張るような効果はまだありませんが... 味は思ったより美味しいです。
鮮やかなイエローなので、見た目にも元気が出るオイルです。

後半ほとんど飛ばし読みでしか読んでいませんが、もう少しリテラシーが上がったら読み直してみたいと思います。

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2012年09月28日

Posted by ブクログ

現代人は油の取り方がヘタクソなので、トランス酸を減らしてオメガ3を多く摂取しろっていう内容。
データ無しで記述している部分が多いため科学的ではない。

「私たちの体は100%食べたものでできています。
良いものを食べれば、良い体と心ができます。
悪いものを食べれば、悪い体と心ができます。」

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2012年05月26日

Posted by ブクログ

マーガリンを始めとするトランス脂肪酸はとにかく危険。またオメガ6の油の摂取は極力控えた上で、オメガ3のフラックスオイル等を摂ると身体に良さそう。
というのが内容。
でもこの本、基本的に全然科学的じゃない。〜に違いない、きっと〜なはず、と筆者の主観バリバリで書かれている。なので内容は意外と薄っぺらい。
それでも何となくこの本の言っていることを試してみようかな、という気にはなった。

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2012年03月10日

Posted by ブクログ

友人に勧められて読んだ。トランス脂肪酸が悪玉なのは解って」いたけど、オメガ3なる油と他の油の違いなど初耳だったので」ビックリしたけど、オメガ3の油に変えようか迷ってます

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2010年02月12日

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