蘇部健一のレビュー一覧

  • 六枚のとんかつ

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    ネタバレ

    一応ミステリーだけれども総じて
    とほほ系というか残念というかお下品…
    うん、実にベースケだと思う!!

    その最たるものはノベルズ版はYA向けも混じっているので
    ことごとく消されたタイトルもあれな作品。
    真相もことごとくあれです。
    あればかりですがあ・れなのです。

    まじめに読んじゃだめだかんね。

    0
    2023年08月04日
  • あなたをずっと、さがしてた

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    蘇部さん!
    タイトル見て即購入でしたよ!

    後書きまで読んで、
    もう少し売れても良いンじゃないかなぁと
    勝手に思ってしまいました。笑

    著者の「赤い糸」や「運命しか信じない」的なストーリーかと思ったら、最後やられました!

    0
    2023年03月24日
  • 六枚のとんかつ

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    ☆3
    気持ちとしては☆2だがある意味こんな気持ちにさせられたのは作者の術中にハマってる気持ちもするのでそいう意味では☆5

    0
    2023年02月08日
  • 六枚のとんかつ

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    保険調査員である主人公が関わった事件の数々を描いた連作短編集だが、主人公たちの言動が、もうチョー下品。
    大好きすぎる。
    こういう作品を、ふざけているととるか、遊び心があるととるかで作品の印象は変わると思う。
    個人的には大歓迎。
    もっとやれって感じ。

    0
    2022年11月06日
  • 六枚のとんかつ

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    「蘇部健一(そぶけんいち)」の超絶アホバカ・ミステリ作品『六枚のとんかつ』を読みました。

    「蘇部健一」作品は初めて読みましたが、馬鹿馬鹿しいけど、軽く読めるミステリー(バカミス)で愉しめました。

    -----story-------------
    『メフィスト賞』第三回受賞作。
    大笑いか激怒かっ!?
    決して読む者の妥協を許さぬ超絶アホバカ・ミステリの決定版、遂に登場!流麗にしてクレバー。
    この“難問”を自力で解いた時には感動すらおぼえる表題作『六枚のとんかつ』。
    思わず“ナルホド”とヒザを打つ『音の気がかり』。
    “ウゲッ”と絶句する『しおかぜ17号四十九分の壁』 。
    新作『五枚のとんかつ』も併録。
    またノベルス版ではあまりに下品だという理由でカットされた『オナニー連盟』もあえて収録した、お得なディレクターズ・カット版。

    トリックがバレないように、必ず順番にお読みください。
    -----------------------

    保険調査員「小野由一(おのよしかず)」が、保険金支払いの調査で手掛けた数多くの事件の中から奇妙で不可思議な事件を集めた… という趣向の作品で、以下の15話が収録されています。

     ■はじめに
     ■FILE No.1 音の気がかり
     ■FILE No.2 桂男爵の舞踏会
     ■FILE No.3 黄金
     ■FILE No.4 エースの誇り
     ■FILE No.5 見えない証拠
     ■FILE No.6 しおかぜ17号四十九分の壁
     ■FILE No.7 オナニー連盟
     ■FILE No.8 丸ノ内線七十秒の壁
     ■FILE No.9 欠けているもの
     ■FILE No.10 鏡の向こう側
     ■FILE No.11 消えた黒いドレスの女
     ■FILE No.12 五枚のトンカツ
     ■FILE No.13 六枚のトンカツ
     ■FILE No.14 「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んだ男
     ■最後のエピローグ
     ■ボーナストラック 保険調査員の長い一日
     ■文庫版あとがき

     ■解説 葉山響 with 海路友


    『音の気がかり』は、十歳になる富豪の息子が誘拐された事件、、、

    身代金を保険から支払うことになったため、「小野」は推理作家「古藤」と調査を始め、誘拐犯からの脅迫電話から聞こえた音をもとに犯人を推理します… "バックします≠ガッツ石松"、"スピークラーク≠月いくら?"、"あさり・しじみー≠あっさり死んじめえー"、"スズキさん≠ツヅキさん"等の聞き間違いから誤った推理を進め、罪のない人々に迷惑をかけます。

    なかなか笑える狂言誘拐事件("誘拐犯≠愉快犯")でした。


    『桂男爵の舞踏会』は、「桂男爵」の愛娘「桂麗子」が保有する時価数億円のブルー・サファイアのブローチ「人魚姫の涙」が舞踏会の会場から消える事件、、、

    「人魚姫の涙」に莫大な保険がかかっていたことから、「小野」は推理作家「古藤」と調査を始め、会場にいた人々を調査します。

    舞踏会場に落ちていた「人魚姫の涙」を拾った女性が、たまたま壁の柄と同じひまわり柄のワンピースを着用しており、誰もその存在に気付かず、その女性は来日したばかりの外国人で日本語がわからず、捜査内容にも気付かなかったという、ハチャメチャな事件でした。


    『黄金』は、宝石店から金の延べ棒が盗まれた事件、、、

    金の延べ棒に保険がかかっていたことから、「小野」は推理作家「古藤」と隠し場所の調査を始め、金が別なカタチに加工され目と鼻の先にあるのでは… という推理したところまでは良かったのですが、その先の推理が甘かったですね。

    警察署から出ようとした際、台風による強風の影響で、偶然、「小野」の頭に落下してきた警察の桜のマーク… これがなければ事件は解決していませんでしたね。


    『エースの誇り』は、ある男の自宅金庫から時価一千万円の外国の切手が盗まれた事件、、、

    切手に保険がかかっていたことから、「小野」は体重120kg超の新入社員「早乙女」と愛人のマンション宅を調査… 隅々まで捜索するが切手はみつからず、150kgまで測定できる体重計を見つけた「早乙女」が体重を量ってみたところ。

    まさか体重計の125kgのところに切手を貼り付けて隠すとは… 体重120kg超の「早乙女」がいないと発見できませんでしたね。


    『見えない証拠』は、湘南の海岸で砲丸投げの練習をしていた17歳の少女が全身を殴打されて死体で発見され、少女が身につけていた時価数百万円の十字架のペンダントが盗まれた事件、、、

    ペンダントに保険がかかっていたことから、「小野」は推理作家「古藤」と殺人犯の調査を始め、砂浜に残されていた「ハンニンハ」というダイイングメッセージから真相を推理する。

    警察では、「犯人は●●(←名前?)」というメッセージが書かれていたのだが、名前の部分だけが満潮で洗い流されてしまったと推理するが、「古藤」はそれを否定、、、

    被害者が左利きだったことと、「ハンニンハ」という言葉が左右対称だったことから「古藤」はユニークな推理を展開する… というところまでは良かったのですが、相変わらず、その先の推理が甘かったですね。


    『しおかぜ17号四十九分の壁』は、ある女性が殺され、容疑者の夫にはアリバイがあるという殺人事件、、、

    その女性には夫により1億円の生命保険がかけられていたことから、「小野」は推理作家「古藤」と夫のアリバイ崩しを始める… 列車での移動可否を推理するトラベルミステリーでしたね。

    この事件は新入社員「早乙女」が担当していたことから、「早乙女」から事件概要を確認した「小野」だったが、そこで大きな勘違いが、、、

    オーストラリアと四国って、似ているといえば似ているかな… このオチは事前に読めましたね。


    『オナニー連盟』は、52歳の男性が自宅で腹を刺されて殺された事件と五つの高価な真珠が盗まれた事件、「古藤」の知り合いの女性の猥褻な写真を元カレから取り戻そうとする事件の三つの事件を解決する物語、、、

    下ネタ満載なので詳しくは書きません(書けません)が、それなりに愉しめました。

    オナニーの語源って、「オナン」って男性の名前だったんですね。


    『丸ノ内線七十秒の壁』は、ある女性が地下鉄丸ノ内線の新宿駅~西新宿駅間の電車の中で殺された事件、、、

    その女性には夫により1億円の生命保険がかけられていたことから、「小野」は新入社員「早乙女」と夫のアリバイ崩しを始める… 新宿駅手前の新宿三丁目駅で妻を見送った夫は、同じ電車に乗り込み新宿駅~西新宿駅間で妻を殺すことができたのかを推理するトラベルミステリーでしたね。

    土地勘のある方ならわかるのですが、新宿三丁目駅と新宿駅って、意外と近いんですよねぇ… 面白いトリックでした。

    著者は実際に走って確かめたそうです。


    『欠けているもの』は、ミロのヴィーナス盗難を未然に防止した物語、、、

    美術館での展覧会用に海外から持ち込まれた美術品に保険がかけられていたことから、「小野」は新入社員「早乙女」と美術品の事前のチェックに行くが、美術館から四体の彫像が持ち出されようとしているところに遭遇… 二人は、その彫像は保険がかかっている彫像ではないことを確認するが、巨漢の「早乙女」が転んだ振動でカモフラージュが取れてしまい悪事が暴かれます。

    全く推理はなく、偶然が事件を未然防止してくれましたね。


    『鏡の向こう側』は、生命保険をかけられた女性が殺され、生命保険の受取人である愛人の男が容疑者として浮上する事件、、、

    「小野」は新入社員「早乙女」と捜査を進めるが、決定的な証拠をみつけることができない… 男は殺人があった時間、自室で近隣ビルのウィンドウ・アートを見ていたという証言からアリバイを崩す。

    そこに至るヒントが銭湯の鏡に写ったイチモツだった… というところが「蘇部健一」作品らしいですね。


    『消えた黒いドレスの女』は、「小野」の叔父が八ヶ岳の山荘で亡くなった密室殺人事件、、、

    「小野」と「古藤」は避暑を兼ねて山荘を訪ねていたことから、事件の真相を探ろうとする… 直前に叔父の部屋に居たと思われる黒いドレスの女が容疑者として浮上するが、彼女は下着やドレス、カツラを残して部屋から消えていた。

    最後はダッチワイフまで登場して、下ネタ満載の真相でしたね。


    『五枚のトンカツ』と『六枚のトンカツ』は、事件が起きた状況や容疑者が五人と六人の違いはあるものの、基本は同じトリックを扱った作品、、、

    五人の劇団員は五匹の動物のぬいぐるみを着て演技をしながら殺人を犯すことができたのか… 六人の兄弟は五台のスノーモビルで移動することができたのか… 五枚又は六枚のトンカツがヒントとなり、「小野」がトリックを暴きます。

    珍しく真面目なミステリーに仕上がっていましたね。


    『「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んだ男』は、静岡県の山奥の人里離れた小さな児童公園の建物で起きた、ほぼ密室での殺人事件、、、

    殺された男性には義弟が受取人となった5千万円の生命保険がかけられていたことから、「小野」は新入社員「早乙女」と密室殺人の謎を解く… 謎解きというよりは、「小野」と「早乙女」のハチャメチャな現地捜査を愉しむ作品でしたね。


    『最後のエピローグ』は、『しおかぜ17号四十九分の壁』と同じネタ、、、

    でも… 九州とアフリカは間違えないだろうなぁ。


    『保険調査員の長い一日』は、服飾メーカーの女性社長が絞殺された事件、、、

    いつものパターンで、女性社長には生命保険がかけられていたことから、「小野」は新入社員「早乙女」と殺人事件の謎を解く… 保険金の受取人である夫に嫌疑がかかるが、夫は車で1時間半ほど離れた公園で時計と一緒に写真を撮影しており、それが鉄壁なアリバイとなっていた。

    二人はアリバイ崩しに挑戦し、見事トリックを見破る… まさか鏡を使ったうえに、上下逆さになっていたとは、、、

    デジタル時計だと、工夫しだいでは考えられるトリックですね。



    ちょっと下ネタが多かったのが気になりましたが、、、

    気楽に愉しめるバカミスの連続で、これはこれで良かったです。

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    2022年08月08日
  • 六枚のとんかつ

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    このくだらなさ自体は、私は嫌いじゃないです。
    アホなことしてるようでいて、トリック自体は意外としっかり組み立てられてる。

    個人的に、ミスリードのパートが長くとられてる作品はちょっときつかった……
    「端から見ればバカなことを大真面目にやって失敗する」系のギャグ、居たたまれなくなって苦手なんです。
    それが大丈夫な人には面白いのかなぁ。
    そういう展開のやつ以外は面白かった。

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    2022年05月02日
  • 六枚のとんかつ

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    B級映画もわりとイケるクチなので、今作も嫌いじゃなかったです。変なトリックとか、強引でドタバタしてて洗練されてない粗野な感じがまたいいけど好きとは言いたくない絶妙なバランス。

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    2021年09月29日
  • 六枚のとんかつ

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    バーナード嬢に載ってて、そういえば本棚にあることを思い出して。

    くだらない、下品だと書いてあるから、どれだけくだらないのかと思いきや、(田中啓文を読んだ後だから?)主人公が風俗通いとかオッさん感はあるけど、岡嶋二人などの時代の25年前くらいの、軽いミステリー短編集だった。
    登場人物の個性もしっかりしてるし、すぐ読めるし、トリックも簡単でしょうもないし、六とん2も読んでいいかも。

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    2020年08月16日
  • あなたをずっと、さがしてた

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    軽いタッチですが、どこか不穏な空気の漂う展開に引き込まれました。

    あっという間に読み終わりましたよ!

    嫌な予感が当たり、何かがおかしいと思うゾワゾワくる感じが面白いです。

    ただ、展開はなるほどと思うのですが、誰一人魅力的な登場人物がいないと言いますか…共感したり、応援したり、感情移入したりはできず…。

    起きる事象を追いかける作品として楽しむのが、正解なんでしょうね。

    これは、単に好みの問題ですが!

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    2020年05月10日
  • 六枚のとんかつ

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    ネタバレ

     保険会社の社員が、保険金を下ろすことがないように事件を解決する探偵役を務める短編集。
     いわゆるバカミスばかりで、トリックのための設定に無理があったり、謎が最後まで解けなかったりとミステリーとして成り立つのか疑問な話もあるが、その分気を抜いて読める。
     一方で、わずか数分の時刻表破りトリックがあったり、有名な占星術殺人事件のトリックを元にした「時間をバラす」トリックがあったりと、ミステリーらしい事件もちらほら混じっていて目をみはる。

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    2020年03月07日
  • 六枚のとんかつ

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    いわゆる“バカミス”に列せられる短編ミステリー集。メフィスト賞を受賞し、その当時は相当に物議を醸したらしいが然もありなん。どんな物語でも「小説は小説」と考えているワシですら「こんな展開ありなの?」と疑義を感じたところがちらほらあった。

    でも、ありなのだ。ある意味で小説というものの懐の広さを再確認させてくれると言えるかもしれない。

    かと言って、面白くないわけではないし、きちんと推理させられるものもあるのできっちり楽しめる。短編ゆえ、冒頭でテンプレのように事件の状況がひたすら語られるのも、ひとつの味と感じる。

    0
    2020年02月14日
  • 六枚のとんかつ

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    いろんな「おもしろさ」の一つって思えれば。
    頭からっぽで読めるのが欲しい時もあるし、
    嫌いじゃないよ(笑)

    個人的に印象に残ったのは「しおかぜ⑰号」かな。
    肝になる部分ではなく(すぐに気づいちゃったので)、
    終わり方がね(^^;

    0
    2020年01月17日
  • 六枚のとんかつ

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    ネタバレ

    あまりの酷評に興味をそそられて読んでみました。(((^^;)
    確かに笑っちゃいました。
    嫌いじゃないです。

    金を隠すなら…金隠し! びっくりですよ。

    0
    2019年11月05日
  • 六枚のとんかつ

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    「ノベルズ版が出たときバカだゴミだと散々批判されてそいつらに殺意を抱いたが、四年振りに読み返すと確かにゴミだった」と言う作者あとがきが一番面白かった。

    0
    2019年10月23日
  • 運命しか信じない!

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    割と面白かったと思います…! ところで蘇部氏の文体はわざとなのかもしれませんけれども…そして、笑わせる意図があるのやもしれませんけれども…ともかく笑えますね! そこが魅力かと思います…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    「六枚のとんかつ」も読み直してみようかなぁ…と思えるほどの良書でした! まあ、内容はありがちと言えばありがちなのかもしれませんけれども…恋に翻弄される人たちのお話です…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2016年12月10日
  • 運命しか信じない!

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    6篇の恋愛短編
    だけどそれだけではなく、最後まで読むと・・・なお話し

    前から言ってるけど、こーゆー構成は嫌いではない
    連作短編ともちょっと違うような気もするけど、まぁその辺の区別はおいておいて

    世の中、偶然なのか必然なのかは俯瞰で見てみないとわかんないよね

    個人的に好きな仕掛けは表紙と挿絵のところ
    蘇部健一は前にもそんなミステリを書いてたけど、今回の仕掛けはそれよりももっと軽い
    でも、わかるとニヤッとしてしまう

    この小説、面白いは面白いんだけど、6枚のとんかつは超えてないなと感じる

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    2015年09月15日
  • 六とん3

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    くだらない、かつ、下品(褒め言葉かも知れない)なミステリー短編集。
    まあ、こういうテイストもたまにはいいかなあ、という感じ。

    0
    2015年05月11日
  • 六とん3

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    とにかく品のないミステリー「×××殺人事件」は見物です(笑)
    今回はノンシリーズ多めなのでSFファン向けかな!

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    2015年01月17日
  • 運命しか信じない!

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    友人から借りた本。
    話の構成というか,つながりはタイトル通り「運命」的なものばかりで,よくもまぁここまで運命を演出できるなという感じ。でもわざとらしい(まーそういう趣旨の小説だからいいけど)し,何よりほぼ会話の文章構成(8割くらいが会話じゃないかと思ってる)がいやだ。しかも,ほぼ会話の部分はなんかもー,今の会話いる?と訊きたくなる会話。

    0
    2014年06月09日
  • 恋時雨

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    ネタバレ

    タイムトラベルに伴うタイムパラドックスをネタにした話。女性Aと彼女の許嫁B(親が勝手に決めた)と恋人Cの三角関係を現在と50年前(主人公たちの祖父母の世代)とでかぶるような設定にしてある。許嫁Bの企みによって50年前に飛ばされた恋人Cは女性Aの祖母と思しき女性と結ばれそうになるのだが、それで正解なのか。
    バックトゥザフューチャーとターミネーターが混ざったような話だけども、絵に描いたような悪人の許嫁Bとか、やけに押しの強い女性Aとか、どこかすっとぼけた恋人Cとか、登場人物のやりとりがまるで新喜劇を見ているようなコミカルさ。イラストがシリアス系なので、ちよっと騙された感じ。

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    2014年06月02日