蜷川ヤエコのレビュー一覧
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匿名
購入済み濃厚な一冊
美麗な絵で世界観に惹き込まれます。
戦闘シーンの描写も活き活きとしており、
静止画ですがとても迫力があります。
ストーリーや構成も素晴らしく、
刀剣男士が過去の時代を生きる人物と関わりながら
展開される話が好きな方は、ぜひ読むべき作品です。
(個人的に髭切とかつての主のお話が好みでした)
表紙の男士それぞれが登場する章形式になっていますが、
どれも読み応えがありました。
ほかの男士の活躍も読んでみたいと思いました、
次巻が出ることを切に願っております。 -
無料版購入済み
最高の外伝
刀剣乱舞のゲーム歴5年以上の者ですが、出だしから世界観から何もかもがツボな外伝です。絵も美しくてたまらない。今後の展開で推しの刀剣男士も出てくるかな?と期待してしまいます。というか、出てきてほしい!!
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購入済み
まったり怪異
日本お馴染みの怪異譚と刀剣のコラボみたいな感じ。
推しが出なかったけど、楽しめました。
画力が凄くて見惚れてしまって読み進めない。
続くといいな。 -
Posted by ブクログ
息を呑む人間模様(゚A゚;)ゴクリ
1巻から安定した面白さなんだけれども、この7巻は特に凄かった。
設定、ストーリー、そして絵の全てがハイレベルで融合しているんだけど、特にこの巻は絵がすごい。
各キャラクター、台詞がなくても表情で言いたいことがわかるレベルの鬼気迫る筆致。
土方と言い争いの末に掴みかかった原田左之助の表情にはページめくっていきなり目に飛び込んできたこともあり、ホントびっくりした。
他のキャラクター(特にこの巻で際立っていたのが土方、斎藤、田中新兵衛、新見、佐伯、そして佐伯…大事なことなので2回言いました。)もそれぞれキャラが立っていてすばらしい。もう面白すぎてどうしようもないよこの作品は。あと、お梅さん眼力あって美しす。。。まあ、次巻でさよならなんだけど(´・ω・`)
PS/ あとがきで作画の蜷川さんが佐伯には作画のモデルにした俳優がいる…とあって、ああ…と思った。いや、それが誰なのかははっきり思いあたらないんだけど、佐伯って初登場時からなんか既視感のある顔立ちだったんだよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ姉小路公知暗殺にまつわる岡田以蔵vs沖田総司の迫力ある剣戟描写(と、えぐすぎる永倉新八の戦いぶり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)&陣営とっぱらった個人の黒い思惑が入り乱れたスリリングな陰謀劇と絵もストーリーも全編見どころ満載のすごい濃い内容だった。
筋を通しに来たはずの土方はいったいどうしてしまったのか。強烈に気になる謎を残して次巻への引き(;゚∀゚)=3ムッハー
しかし、この沖田総司は優男なのに怖いなあ・・・いやもうマジ怖い怖い。
人斬り以蔵のほうがむしろピュアな感じがするね。というか新選組隊士の腹の中過半数がドロドロだよね、この作品。
巻末の外伝は原田佐之助と永倉新八の出会いを描いたコメディタッチの作風で、本編のシリアスなテーストとは違った味わいがありました。そして初出の絵師、月岡芳年が妖しくもふつくしい。。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(1、2巻まとめての感想)
「新選組刃義抄 アサギ」2巻まで読んだけど、すっごいおもしろいよー!!!もうもう歳がかこいいいいいい!!!まじかこいくてごろんごろんする^ρ^
監修に「組!」の監修者さんがついてるから、筋も史実的にもしっかりしてるし。
あと作画の漫画家さんが絵がうまい!カラーはもうひとつだけど、白黒絵がすごくかっこいい。少年漫画らしく、剣のシーンもスピード感や迫力があるし、コマの運び・構図がうまい。
女性の作家さんなんだそうだけど、そうは思えない剣のシーンのかっこよさ。でも、美形キャラに魅力があるという意味では女性漫画家さんならではなのかな。
そうそう、ちなみに主要キャラの髪型は、漫画にありがちななんちゃって髷(美形以外は普通の髷。もうお約束だよね^^^^)。
人がよくて将器のある(そしてゆかいな^^)近藤、かっこいい女房役の土方という、理想の近藤&土方を見せつけられた!そしてこの二人の背中を追って、この二人のために剣で道を開こうとする沖田がもうね!!近藤土方は総司を可愛がってるし、3人の関係性としてパーフェクトですよね。
ただ、私は司馬ベースの(今読んでる小説、木内沖田もそう)「浮世離れしてて明るい総司」というキャラがツボなんだけど、アサギの総司は少年漫画の主人公だからかそれは許されず(笑)、主人公らしい真面目で清潔感のある性格。クセのあるキャラが好きだから、この総司の性格は個人的には少し物足りない。
脇(というか、隊内の主要キャラ)はすごく魅力的。飄々としたキャラを、ここでは斉藤が担っている。
また、以蔵や田中新兵衛たち人斬りや倒幕派の面々まで、つっこんで書いてる。
芹沢の解釈も「そうきたか」とわくわくさせる設定。
(そういえばアサギでは、沖田とともに藤堂もメインを張るんだけど、「沖田の天才にコンプレックスを持つ藤堂」の構図にデジャブ感?と思ってたら、「組!」もだった)
とりあえず、近藤・土方・沖田の出会った頃のエピソード(たいていどの新選組ものでも大体出てくるけど)が、とても満足がいくものだった。ただ、すごく丁寧に話を進めているので巻数を重ねそう。まだ4巻しか出てないけど、最後まで続いてほしいなあ。