日経Linuxのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
このシリーズも1年に1度くらいのペースで出ているが、大きな枠組みは変わらないけれどもちょっとしたtipsが変更になっていたりするので読むことが多い。
古いPCを動かすために特化した軽量Linuxも玉石混交時代が過ぎ、ある程度絞られてきたような気がする。古いPCにOSを入れる人には1冊持っていてもよい本だと思う。目次のみの引用。
第1章
ノート/デスクトップPCをカンタン再生
・入門編 Linuxで復活PC超入門
・トラブル解決編 17の回避策をマスター
第2章
・Linux活用はじめの一歩
・Linuxの基本を学ぼう
・Windowsアプリを上手に引っ越す
・Microsoft Officeから本気で移行
・Windowsやスマートフォンと連携
・フリーソフトを楽しもう
・画面とHDDのカスタマイズで快適に
第3章
・7機種&Linux別 復活シナリオデータベース
第4章
最適な一品が見つかる 軽量Linuxハンドブック
・Xubuntu
・Lubuntu
・Linux Mint 17
・Chromium OS
・Puppy Linux
・Tiny Core Linux
・Android-x86
第5章
特製レスキューLinuxでPCトラブルから脱出
PCやファイルを救う11の復活ツール
第6章
必携の14ソフトを厳選
サクサク動く軽量フリーソフトカタログ
第7章
知ってトクする30種
Linuxコマンドリファレンス -
Posted by ブクログ
ネタバレLinuxの概要と導入方法を説明している書籍といえる。
これは、Linuxを利用してみたいが、どのように導入すればいいのかがわからない人にとっては水先案内人の役割を担う。
本書内の序盤で、Linuxの概要とUbuntuの導入方法を付属CD及び図説で記載してある。それにより導入までのハードルを緩やかにしてくれている。
目を通しての感想としては、前提知識がなく、かといってネット上の情報を拾い上げるのに難儀する場合には、道を示してくれるものである。
逆に、一度手に触れて運用したことがある場合には物足りない内容になっている。それは、入門書の手前の導入について分野を絞り込んでいるからである。
ネット上の情報を拾い上げるのが得意な場合も対象外になる。
書籍で紹介しているソフトウェアも丹念にネット上で探すと導入方法が記載されている場合があるからだ。
総じて、Ubuntuの導入方法を図説たっぷりと示してくれる書籍である。