数多久遠のレビュー一覧

  • 黎明の笛――陸自特殊部隊「竹島」奪還(祥伝社文庫)

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    かなりの意欲作、なのだろうと思う。

    人物造形の作りこみがちょっと足りない気はするが、装備やら運用やら会話内容やらのリアリティはさすがにスゴイ。

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    2017年05月09日
  • 黎明の笛

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    先が気になって一気読みしました。面白いです。
    但し、武器やシステムについて知識がない人用に解説があった方がより親切だったと思います。

    最後は悲劇を予想していましたが、ある意味明るい(しかも理想的な)未来を想像させるものであったので、ほっとしました。

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    2014年08月04日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈5

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    航空自衛隊の女性副官を描くシリーズ第五弾。沖縄に台風が接近する中、尖閣諸島にドローンが接近。スクランブするが、台風のため飛行に制約を受け,領空侵犯されてしまう。この結果、司令官が国会へ参考人招致される。至急の移動のため、F-15を利用し、副官も同行することに。F-15での飛行状況がリアルで面白かった。

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    2025年12月11日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈4

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    空自オタシリーズ第四弾。隊内でのいじめを理由に自衛官が隊舎から飛び降りる事件発生。さらに続けて飛び降り?実は問題のある自衛官の狂言だった。問題自衛官をクビにすることの難しさを知った。

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    2025年11月16日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈3

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    航空自衛隊の内情を詳細に描いた自衛隊モノ、シリーズ第三弾。今回は、怪しい宗教を信仰する隊員への対応と、指揮所演習の話。指揮所演習は司令部のための図上演習。中国軍が尖閣諸島で領空侵犯を繰り返し、遂に交戦状態となるという恐ろしいシナリオ。現状の尖閣防衛の問題がクローズアップされる。

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    2025年11月13日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈2

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    シリーズ第二弾。元幹部自衛官ならではの本格的自衛隊小説。特に沖縄では地元民の感情に配慮することが要求されているなんてことは、全く知らなかった。カバーの女子がオタク好みな気がするが、内容は硬派なオタク向けである。

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    2025年10月18日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈

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    女性幹部自衛官である斑尾怜於奈が『副官』として働く姿を描いた作品。カバー絵とは異なり、内容はコテコテの自衛隊話が満載です。元幹部自衛官の筆者ならではです。

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    2025年10月12日
  • 黎明の笛

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    ネタバレ

    設定が面白い。特殊自衛隊員が竹島を占拠。日本政府による行動だと韓国に公表することを要求する。これによって政府が拒否すれば竹島を日本固有の領土として訴える事が出来ない、かといって認めてしまえば一種の宣戦布告となり日韓緊張を高めるのはもちろん、日米韓の関係も揺らいでしまう。なるほど、自衛隊員により飲み屋のネタ話、”もしも”シリーズとしては出てきそうな話である。それをどう展開するのかってところでなんだか日本国民は日和見だから日本国土を攻撃させて目を覚まさせるんだというのはどうなんだろう?
    広げた風呂敷は意外に小さかったって感覚でテンションは下がる。読んでいてすごく専門的でマニアでなければとても話に追

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    2023年12月08日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈

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    司令官付の副官に任命された女性幹部自衛官。舞台は沖縄という軍事的にも住民感情的にも難しい設定が、最初の司令官とのエピソードの伏線なのだろう。自衛隊も含め国家公務員にはエリートを育成する土壌がある。この物語は、そんなエリートが特技(特殊技術)の志向とは反する副官として、失敗しながら成長していくものなのだろう。組織を代表する長の秘書的立場というのは、経験したくてもできない人が多いものだ。普通に仕事をしていては見えない景色がそこにある、ということを私も経験させてもらったので、読んでいて首肯できる部分が多かった。

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    2023年10月14日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈2

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    南西航空方面隊司令官付き「副官」という全く聞き慣れない仕事のお仕事小説第二作目。

    普段接することがない仕事の内容が新鮮で面白い。あと、怜於奈の前向きな姿勢が心地よい。

    高校生同士の喧嘩を仲裁した自衛官が逮捕される事件。高校生同士の気持ちのすれ違いが解消される下りがジンと来た。

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    2022年07月03日
  • 黎明の笛

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    141平和ボケと言われて久しいが、軍事行動などない方がいいに決まってる。しかし外交はキチッとやってもらいたいなあ。総選挙も終わったことやしね。頼みますよ

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    2021年11月03日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈

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    表紙よりもお堅めなお仕事小説。
    作者さんが元自衛官だけあって、細部にわたった自衛隊の内部描写がなされています。
    難しい話が苦手なわたしにとってギリギリのお仕事描写。これ以上自衛隊の説明が詳しくなるとギブアップかなぁという絶妙なところで描いてくれています。
    なのでわりとお仕事でも人間関係のお話とか、基地外のお話とかはページをめくる手が早くなりました。
    秘書にあって秘書にあらず。自衛隊という特殊な世界のことを知れたのは物珍しく新鮮でした。

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    2021年09月02日
  • 黎明の笛

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    表紙を見て空中戦がメインの話しかと…ありゃ!?これは最近の傾向か、それとも私が読む本がたまたま?(・_・?)そして実際の戦闘より情報戦の話が多い気がする(゜゜;)それにしてもこの本は難しい(-_-;)難しい言葉と地理が苦手な私には知恵熱が出そうなほど(*_*)でも後半はゾクゾクしどおしで面白かった(^^)

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    2021年06月19日
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈

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    元幹部自衛隊が書いた自衛隊小説と言うことで、表紙もライトノベルっぽかったので、自衛隊好きの自分はすぐ飛び付いたが、主人公の斑尾玲於奈が副官になるまで経緯を描いた前半は、彼女が所属する高射隊の専門用語が飛び交い、表紙と違って、なかなか重厚な内容。
    もともと高射のスペシャリストを希望する玲於奈にとって、副官への異動は自分の希望とはズレていたが、同じく新しく赴任した司令官、そして司令官や副官を補佐する人たちに支えられながら、現場とは全然違う「副官」と言う職務に邁進していく姿が描かれる。
    自衛隊ものは特にいろいろな分隊があり、何をするにもいろんな連携が必要であることがよく分かる。そして、それを誰もが責

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    2020年04月12日
  • 深淵の覇者 新鋭潜水艦こくりゅう「尖閣」出撃

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    なんとなく、webの書評を見て、手にとってみた本。この手の本は好きでもなんでも無いが、まあまあ面白かった。

    ストーリー全体は、フィクションとしても、潜水艦やソナーなどの細かい描写にはリアリティを感じた。

    あと、知らないだけで、この話に出てる一部は現実に起きてたりしてとか考えたり。

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    2019年03月19日
  • 黎明の笛――陸自特殊部隊「竹島」奪還(祥伝社文庫)

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    空自の情報幕僚と陸自の特戦群の士官を中心に回る話で、特戦群を抜けた者たちが竹島を占拠、韓国空軍の内応者とともに日本を攻撃させることで専守防衛なる幻想から日本人の目を覚まさせようとする黒幕の情報幕僚の上司。結局漏れてうまくいかずに終わるんだけど、抜けた者たちはスパイとして今後働いていくことが示唆されて終わる。

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    2017年06月11日
  • 黎明の笛

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    内容(「BOOK」データベースより)

    空自幹部の倉橋日見子は、二年間交際していた陸自・特殊作戦群の秋津和生からプロポーズをうける。だが、上司に婚約の報告をしたその日から、日見子に対する情報保全隊の執拗なマークがはじまった。身辺を疑われる覚えのない日見子は、情報班の部下、安西とともに真相を探るべく、密かに動き出す。その矢先、秋津率いる約四〇名が演習場から突然失踪。直後、「竹島を“奪還”した」という驚愕の一報が!緊張が走る航空総隊司令部。はたして失踪メンバー、秋津たちの真の目的は?そして日本政府は、自衛隊はどう動くのか?情報の閉ざされた中、日見子の孤独な二四時間の戦いがはじまる…。航空総隊司令部

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    2016年02月05日