永地のレビュー一覧

  • ネオ里見八犬伝 サトミちゃんちの1男子(4)

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    ムラサメとの一件も無事に解決、心配してくれたカオルンにあやまらないと……と思っていたら、今度はフェレットのリューが暴れ出した?! しかも、カオルンが呪われ状態になっちゃった!! 「里見家の当主にふさわしいかどうか、試練を与えリュッ!」って、一体何なの??? この試練にクリア出来ないと、一生ワンコの姿のままとか、えーっ!? ――サトミを襲う八つの困難。カオルンを助けるため、サトミと男子たちの戦いが始まった! この先に待つのは、別れか、それとも―― 意外な人物の意外な結末、そしてサトミが受け入れる現実、「サトミちゃんちの1男子」完結を読み逃すな!

    いよいよサト1編最終回か…ってうおおおお! カオルン回じゃないかこれぇ~! 呪われカオルンだ~!! 自分が犬になることより、あくまでカオルンを助けなきゃ、って意気込むサトミがいい子だ(´; ;`) たった一人の親友だものね…
    みんなの力を合わせて困難を乗り越えるのは王道な流れでそれぞれの個性に溢れてて良かったなー。いやダイカとか特に何にもしれなかったしケノは単なる悩み相談だったけどw 特に好きなのはゲンパチとの回ですね。最後の方の試練だけど。一つの試練につきビーズ一つという決まりはないとか「けものに食われる夢にうなされて目を覚まし、いつもどおりに能天気な君の顔を見てカチンとくるのか」とかね。この台詞良かったなー最初はどういうこと?って思ったからね。いろいろ美味しすぎました。頭脳キャラ好きだなわたし。ところで視聴者からのメッセージww やたらハイテクな方法でモニタリングしとるww
    「本当の本当にサトミのパパとママも死んでしまった」と言う過酷な現実をサトミが受け入れて成長することが1男子編の主題だったと言う気がする。ある意味で結構ヘヴィーなんですけど。ってそらそうだ。中学二年生の女の子が、両親が本当に助からなかったってことを知ったのだもの。辛くないことなんてないよ。8男子がいなかったら、と思うととても辛い。もしそうだったらますますサトミは無理に生きるようになっていったと思うね。
    それにしてもまさかフネおばさんが浄化されるとは。全然予想してなかったので結構まさかまさかな展開でした。一巻に登場していたことすら忘れていたよ。ヨシロウとかもおいしいね。ヨシロウ、見た目まんま八房っぽいワンコであるけど。これからいっぱい癒されていくといいなあ、おばさん(´; ;`)
    サトミが「みんなこの家に「いなくちゃいけない」って思わなくなるように」って言ってたのが(モノローグだったかも)本当の意味で前に進んだなって思ったのね。「ずっと一緒にはいられない」ってことを、両親の死を受け入れたり、ソウスケの将来プランを聞いてわかってきたんだろうね。今は一緒だけどいつかは別れてしまう。だから、一緒にいられる今を大切にする。ここにいることに囚われるんじゃなくね。サトミちゃんちは「戻ってくるところ」としてあってもいいけど。
    あー……きっと次のシリーズで終わっちゃったりかなーって思うと寂しいです。っていうか、全ての謎が~とか帯にあるけど、まだシンベーはコアラのままだし!? ダイカとヒナキとか!? ゲンパチとブンゴとか!? その辺りの問題は解決されてないよ!? ということで次のシリーズも楽しみです。ぼくはサトミちゃんのお相手には最初からずうっとブンゴを推していますのでそういう流れになればいいと思います…( ˘⊖˘)

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    2014年12月21日
  • ネオ里見八犬伝 サトミちゃんちの1男子(2)

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    ソウスケの占いで「運命の恋が進行中」と出たサトミ。自分のことかとそわそわする男子達だけど、実は一巻の後、ムラサメの驚くべき正体を知ってしまったから――サトミを守るもの、“きみの刀” そう、名刀ムラサメの化身だったのだ。って刀だよ! モノだよ! 刃物だよ! 人外だよ!? ヒトじゃないヒトに恋なんて! そう思うものの、サトミの心は彼に揺れていた。そんな中、ミッチーから「大会で勝ったら、隠してたことを言う」と告げられるサトミ。カオルンは告白だとときめくけど、そんな、まさか、でも……!? ドキドキと激動の1男子第二巻!

    待ちに待った第二巻だよ~ワイワイ ほんとに生きてく上での楽しみとなってます。四ヶ月刊行のペースで出るのかな、どうだろ。
    いろいろ思いついたこと。まーまーまさかムラサメがそのものまさか村雨の化身だったとはねー。ないだろ、とあえて考えてなかったセンだったのでど真ん中きた感じがしてびっくりしました。同じくKADOKAWA系列で今はやりの艦これ風に言うなら刀男子ですね。はいは~い、抜けば玉散る氷の刃、名刀村雨だよ。みんな、よろしくね! ってその村雨じゃない。なんかこういう人外、刀とか剣の精霊って他にもいたけどパッと思いつかないなあ。何故かデモベのアルとか出てくるけどあれは本だし。異聞の村雨は擬獣化だしね。ただただそうか…人外か…って思った。人外との恋愛のトレンドが平和に思えた児童小説界にも流れて来たんだ(頭抱え) みたいな風になったとかならなかったとか あとリュー(フェレット)はもしかして白龍かな~とか思ってたらホントにそうだったので椅子からずり落ちました(誇張表現) マア八犬伝で龍なんて最初と最後にしか出てこないからね。
    まさかのケノママに見惚れた(人´∀`).☆.。.:*・° 宝塚スタァっぽいところがいい。性格豹変するところはDV夫かw と思ってゐるw ジョジョ第四部の由花子っぽい(初登場辺り)とも思う。でも部活認めてくれたね。初の親子のぶつかり合いいいね。きっとケノはこれが一番欲しかったものなんだろう。どうでもいいけどケノって母子家庭っぽい。元ネタの毛野からして母子家庭だし。
    んでミッチーほんとに告白するとは思ってなかったからこれも驚いた。はっはっはまたまたぁ~カオルンの行きすぎた勘違いでしょと思ったら帯にある通りガチだった。よくやったぞミッチー男らしい。あそこで告白されたら誰でも頷いてしまうくらい格好良い。絶好のタイミング。でもサトミは答えを出さずに逃げたからこのいくじなし!って気持ちになる。サトミにはミッチーほどの勢いはないんだろう。はあミッチー可愛くてかっこよくて好きゴロンゴロン
    カバー折り返しのミッチーイラスト嬉しいゴロンゴロン

    さてサトミはムラサメへの想いを恋と認めたけど、初恋になるんだけど、でもこれが恋かどうかはよくわからん、と思う。サトミがそうと決めたからそうなのだけど、何か別の感情と入れ違えて恋としているだけなのかもしれない…と思うのは私がブンサト推しだからだろうけど…加えて、私の予想ではこの1男子編はサトミの失恋を以て終わるし(このことについてはその内ブログに書くつもり)
    なんにせよ、サトミには辛い日々が始まる、もしくは辛い現実にぶち当たる、辛い結末を迎えるかもしれない。恋っていうのは楽しいだけじゃない。むしろ楽しいことより辛いことや苦しいこと、切ないこと、寂しいこと、嫌なことの方がずっと多いんだから。でもたとえどのような終わりを迎えたにしろ、そんな時にこそ男子達は彼女を支えてくれると思う。シノが言ったように「家族」なのだから。私がサト8のサトミと男子達を愛するのは、仲間であると同時に「家族」であるから、なのです。
    ……いや勿論ブンサト推しなので、ブンゴエンドを迎えてくれれば万々歳であるが。そうねー、固定カプ派だとムラサメの存在ってグギギ対象にしかならんわけですよ…「私らの可愛いサトミを横から奪い取ってくなゴルァ」な気分なわけですよ。保護者か。基本的に好きな漫画とかでこういう状況に陥ったことはないのでもんすごいモヤッとしてます。…近い例で言えば仮面ライダーキバの音也がゆりじゃなくて真夜選んだみたいな感じですか…? 要するにNTR(寝取り・寝取られ)が好きじゃないんですね。って児童小説でそんな物騒な用語出すなよ引くわ…ってことで次回も楽しみにしています。何だか辛辣なこと書いたかもしれんけどdisってはないですよ。早くシンベー人間化しないだろうか。そうだ、刀が人間化するくらいだからコアラが人間になるかもしくは人間がコアラになってたくらいじゃもう驚くこともない。

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    2013年12月16日
  • ネオ里見八犬伝 サトミちゃんちの1男子(1)

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    累計30万部突破の人気シリーズ「サトミちゃんちの8男子」新章突入! 執事に元忍者に元不良に生徒会長にモデルに占い師に亡国の王子様に暴れコアラ、そんな8男子(7男子+1匹)とふか~い事情で一つ屋根の下に住んでいる里見サトミも中学二年生に。そんなサトミちゃんは始業式の朝、ソウスケから「運命の恋が始まる」と予言された!? いやいやいや、恋なんてまだあたしには… ところがどっこい、里見家の庭で(何故か)倒れていた男子・サメムラに8男子との同居生活を目撃されてしまって――口止めとしてデートをすることになっちゃった?? サトミ初のデートにブンゴの生徒会長選イベント、ワクワクドキドキとドタバタが止まらない新章第1巻! 運命の1男子って一体誰!??

    ずーーーっと待ちわびてたサト8新シリーズ(*´∀`*)!!!! いやホントに6巻発売からずーっとつばさ文庫のHP貼りついてたからねワシ… サト8六巻とつばさ文庫版八犬伝もそうだったけど一冊の本をずっとずっと待ちわびてる状況っていうのが最近はそうそうないので、発売して欲しいし、でも発売したら読み終わってまたしばらく情報待たなくちゃいけなくて寂しい…みたいな。そして案の定読み終わってしまった今、燃料の投下が当分なくてわりと本気でしょぼくれております……こぐれ先生わたしと一緒にサト8同人誌出しませんか…(私信過ぎる) いやネタはないけどブンサトでいいなら何とか一本…
    さて感想。感想かこれ? サメムラ登場がまさか見開き挿絵とは扱いが他の男子より豪華過ぎやしませんかww あとダイカは6巻初登場でここでやっと普通に登場しますが完全に私の萌えツボを抑えたキャラで可愛いでござるよいいよねござる系の人(キョウリュウジャーのウッチーみたいな) いやあほんとサトミちゃんカオルン含めみんな可愛いなあ可愛いなあ、朝食のパンケーキとか夕食の焼き肉とかわちゃわちゃしててあーーーほんと読み進めるの勿体なかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    ブンゴ応援演説イベントの客寄せ(?)でダイカVSミッチーのチャンバラてそれ落語の「花見の仇討ち」じゃんww て思ったりw サトミを役柄上ミッチーの妹にしたのはこれは勿論浜路からのネタなんだろうねー 山下兄弟の海賊コスとかケノのライブとかああツッコミどころ多すぎて可愛い。サメムラとサトミのデートも何だかんだでなんか可愛らしかったです。カオルンが必死過ぎてやっぱ可愛かったです。カオルン実はめっちゃ好きなんですよビジュアルがモロ好みなの。
    そんでサトミちゃんちの地下どうなってんねんww シンベーもくもくと掘ってただけの今回www 引きのある終わり方だったので新刊すぐに出してくれないと私が燃料切れで死にます(萌えとかブーム的な意味で) でもこぐれ先生の9月の新刊の方も買いますからね! ところでサメムラは村雨に当たるわけですが他の武器の擬人化とかあったらどうなるだろう。

    で、全然感想になってないから改めて書くと、最後らへんのブンゴにキュンきた 自分のことしか考えてなかったって反省するとこ、正確にはサトミのことを考えてなんだけど自分のやることが正しいと思って、ってやつ。詳しくは各自お読みあそばせ。んでサトミが呪いのことがなくてもあたし達普通の友達みたいにちゃんとやれた、みんなで何かを出来たって気付くところもおばちゃんは感涙ですよ…… あとデートはそんなものの為にするんじゃないって諭すところもよかったなー、はいブンサトクラスタですよわっはっはー だって公式でフラグ立ってるならちゃんと応援したい奴なんですわたしは。どんどんフラグ立ってって欲しいですよ。
    そのー私こういう作品読んでて尚且つ乙女ゲーマーでもあるくせに(最近はやってないけど)やっぱ「大勢の中から一人を選ぶ」タイプの物語って苦手だなあ、って、サト1とサト8をdisるわけじゃないんだけど、読んでて思ったね。みんな魅力的でみんな好きになっちゃうから。仲間外れに出来ないなーって思っちゃうのですね。
    はー。ほんとに読み終わって寂しい。これもう一回読むかもしんない。むしろサト8もう一周してもいい。てかしたい。サト1出る前にサト8絵描くつもりだったのに結局描けてなくてごめんなさい…二次創作絵にがてなの… というわけで二巻を待ちながら取り留めも無い感想文おわり!

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    2013年08月15日
  • 泣きたい私は猫をかぶる

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    タイトル、映画化した時の絵柄に惹かれて購入。
    その時の自分の状況と重ねて読んだ記憶がある。世界観が綺麗で読んでよかった。

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    2026年08月22日
  • 泣きたい私は猫をかぶる

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    普段あまり恋愛系は読まないが描きになり呼んでみた。
    世界に希望を持てない少女が好きな人ができ、世界に少しの希望を持てた。
    一見恋愛ものではあるが、猫と人間の生活というのがあり面白かった。
    最後はあっけなく終わった感じがしたが、まぁ面白かったと思う。

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    2024年06月29日
  • 泣きたい私は猫をかぶる

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    ネタバレ

    可愛い恋愛ものだった
    家族に悩んでいた主人公が、同じく悩んでいる好きな男の子にアプローチするシーンが激しくて印象に残った。

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    2022年06月09日
  • 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(角川つばさ文庫)

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    娘が読んでイマイチと言っていたが、読んでみた。よくあるタイムスリップする話。
    アニメ用に作られた脚本を小説風に書き換えたらしく、映像なら伝わる部分が、文章では伝わってこない。
    中学生くらいにちょうどいいアニメではと思った。

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    2022年01月06日
  • 泣きたい私は猫をかぶる

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    無限大謎人間というあだ名が、面白いと思った。宙返りがそもそも出来ないから、いいなぁと思った。さすがに、日之出サンライズアタックは、やりすぎなんじゃないかと思う。飛び降りるなんて、太郎でもないのにすごいなぁと思った。(笑)
    「……大嫌いだ」と言った時は、すごく悲しかったんだろうと思った。好きな人にどストレートに、大嫌いと言われるのは、可哀想だと思った。猫になったら、暇でしょうがないんだなぁと思った。
    賢人に、正体をあかしたときムゲも賢人もすごく気まずかっただろうなぁと思った。元人間の猫がこんなにたくさんいるなんてびっくりした。最終的に、付き合うことになって良かったと思った。

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    2021年08月26日
  • 泣きたい私は猫をかぶる

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    タイトルは好きですが、どうも登場人物が感情移入できない人ばかりで一番共感出来たのは猫のきなこですね。大好きなご主人の幸せを願い、どれだけ愛されているか気付けたきなこちゃん。天寿をまっとうして欲しいです。

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    2020年08月11日
  • ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ

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    小嶋光信 著「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」、2016.7発行、角川つばさ文庫。角川つばさ文庫は、小学中級からを対象とした文庫です。和歌山県貴志川線の終着駅、貴志駅の駅長さん、三毛猫の「たま」の物語です。「たま」を駅長に任命した和歌山電鐵社長の作です。表紙の写真、可愛いですね!

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    2019年08月22日