【感想・ネタバレ】ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこのレビュー

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Posted by ブクログ

・びんぼうだった駅を、1ぴきのねこ「たま」が、とても人気のある駅にするお話です。とてもおすすめです。
・この本は、世界初のねこの駅長たまのお話です。わたしは、ねこの駅長を見てとても気になりました。たまが、びんぼう電車を駅長になってすくったということが、とてもいんしょうに残ります。感動のお話なので、ぜひ読んでみてください。

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2019年02月13日

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3.4年。和歌山の貴志駅が閉鎖が決まったが、駅を守ろうとある会社の社長さんが復興をめざす。貴志駅に住んでいたネコたちも守るべく、たまを駅長にすると、和歌山の貴志駅は世界中で有名になる。実話の割に砕けた文章だが、グッとくるお話に子どもに大人気のお話。

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2024年03月28日

Posted by ブクログ

小嶋光信 著「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」、2016.7発行、角川つばさ文庫。角川つばさ文庫は、小学中級からを対象とした文庫です。和歌山県貴志川線の終着駅、貴志駅の駅長さん、三毛猫の「たま」の物語です。「たま」を駅長に任命した和歌山電鐵社長の作です。表紙の写真、可愛いですね!

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2019年08月22日

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