林英恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレエビデンスに基づいたデータが多数で信ぴょう性がある本。
ほぼ論文に近い本。
健康に対する知識の正しさを問うパート
健康になる行動の継続方法を問うパート
2つからなる。
・健康への影響は年収や教育年数などの社会経済的な要因が一番大きい
・辞めたい事がある場合スイッチを探りそれごと回避
・日本の食事ガイドラインを守る人ほど死亡率が低い
・果物ジュースが良くないというエビなし
・オーガニックが良いというエビは無い
・オーガニックの方がカビが多いという指摘アリ
・オーガニックが栄養で優れてるエビ無し
・加工肉が発がん性ありのエビ無し、一緒にジャンク食ってるだけの可能性あり
・卵取りすぎが体に悪いエビ無し、一緒にバターやベーコン食ってるだけの可能性あり
・牛乳で背が伸びるエビ無し
・カルシウムで骨強くなるエビナシ
・海藻、小魚、小松菜大根、豆腐、納豆とかが骨に良い
★ココナッツオイル取りすぎ注意、この辺はマーケの訴求で体にいいと言われてる要素ふんだんにある(オーガニックも)
・人工甘味料が体に悪いエビ無し、良いエビも無いけど
・サプリは大体訴求、食事で栄養とるのが幸せ
・塩分減らすと、心臓、脳の病気は4割くらい減るらしい(イギリス)
・出張の時は野菜とかフルーツ取るようにした方が良いよね!
食べ物、健康、体の事、は大体訴求要素大 -
Posted by ブクログ
著者が7年かけて完成させた大著。健康について余すところなく書かれている。
まず「エビデンス」の説明をしているのがいい。
そこから、行動、習慣、食事(穀物、野菜果物、オーガニック、肉魚、卵、
牛乳乳製品、油、砂糖、酒、サプリ、塩)、運動、睡眠、ストレス、感情(怒り)
と、健康について思いつく限りありとあらゆることに触れている。
根拠のあるものないもの。
習慣、運動、睡眠の大切さは素直に受け入れる。
ストレス、感情の悪いところいいところ。
そしてやはり気になるのは食事。
白米が悪いってわけではなさそう。
酒も、適量ならいい、というが、その根拠はJカーブ。
全く飲めない人より少し飲んだ人の方が健康というデータ。
これは呑めない人はそもそも体に問題がある場合があるから参考にならない。
肉はよくないようだ。赤肉加工肉。食べるなら鶏。魚はいい。
卵も直接は関係ない。コレステロールの意味が違う。
砂糖も塩も摂りすぎ。
サプリは医者がススめた者以外はわからん。
などなど。
しかしやはり一番大事なのは習慣かねえ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書との出会いは、SNSで精神科医の樺澤紫苑さんが紹介していて知りました。書店で実際に手に取ったら、500ページ弱という分厚さにたじろぎ、その場は退散したのですが、書店に行くたびに気になり、とうとう買ってしまいました。
実際に読んでみると大満足な内容でした。これまでに健康に関する本を数冊読んでいましたが、いづれも睡眠や食事などひとつの領域に特化していました。一方、本書はタイトルの「健康になる技術 大全」とあるとおり、研究結果から得られた知識だけでなく、それを実現するためのノウハウが詰まっていました。
特に、WHOの健康の定義である「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、全てが満たされた状態にあることである。」に基づいて、食事、運動、睡眠だけでなく、習慣、ストレス、感情にまで領域を広げて、健康との関連性からコントロールの仕方まで身につけることができます。
その中でも「習慣」に関する記述は、健康に関すること以外にも応用できる内容で、普段の仕事において習慣化したいことにも使っていこうと思いました。 -
Posted by ブクログ
7つの習慣以来のこの分厚さ。
健康に関しての探究心と熱量が素晴らしいと思います。私にとっては最後の章が印象的でした。
総じて思ったことは、人間は感情の生き物であり健康意識のある人はベースが健康的な行動をとる傾向にあるし、逆に意識が低い人は少し健康にいいことをしただけで、その行動には魔法がかかっているかのような捉え方をしている気がします。すっごく私は今いいことをしたぞと。だから、このあとちょっとくらいはいいよねと。客観的に考えると面白くて、ゾッとしますね。
私も健康と幸せは深くつながっている気がします。例え、不健康な生活を送ろうが、その人がそれで幸せならそれは健康なのかも。だから将来どのような状態になっていたいか?どのような状態が自分にとって幸せなのか?日々健康と幸せのバランスを考えて、将来の自分のための投資と貯金だと思って生活していこうと決めました。
読み応えバッチリの本です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ手にとった瞬間から運命を感じました。
出身大学、海外経験、6年で卒業、内定0、人と会いたくなくて自分をひたすら卑下していた時期、「ハナ」というあだ名。。
著者の過去の本当に多くの点が今の自分と一致していて、
勇気と希望を貰えました。
私はまだ、著者のように成し遂げたことはひとつもありません。
社会に出てすらない。
でも似たような経験を経たあとに本当に自分が使命感をもって取り組めることに出逢えていて、今からでもがんばればきっと何かが見えて来るはずという根拠のない自信をもつことができました。
こんなに本で全ての点において共感をしたのは初めてです。
しかも出版した次の日に偶然本屋で出逢った本なので、
きっとこの本とはこのタイミングで出逢う運命だったんだと思います。
この本を読んで、ずっと親や周りの目を気にして言えなかった大学院への進学希望が確かなものへと変わりました。
何度でも読み返したいです。