羽柴麻央のレビュー一覧

  • イロドリミドリ

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    羽柴さんコミック第二段(私的!)
    絵がかわいくてしょうがない。
    ミドリくん、ミドリちゃん。
    きみちゃん、あおくん。
    かわいいなまえ。いいなまえ。

    ほんとにかわいいー!
    内容にもほっこり。

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    2010年09月03日
  • 私日和 1

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    表紙が印象的で買った漫画。
    内容もかわいい!
    でてくる女の子みんな、個性があってすごくステキ。
    絵もかわいくて惚れてしまった。

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    2010年09月03日
  • イロドリミドリ

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    やさしくてなぜだか少し泣きたくなった・イロドリミドリではラストがなんとも切なく、気持ち悪さとか、そういう感情は一切なかった・
    絵柄がすごく書き分けているのですごい作家さんだと思った・
    最後の短いお話が、またなんとも切ない…

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    2010年08月28日
  • 私日和 1

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    おすすめ!今年一番のイチオシって言っていいくらい、いい作家さんに出会ったなと思います。
    何らかの線で繋がった人たちの恋の話。すべてがいい意味で淡くて、主人公の気持ちには共感しちゃいます。

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    2010年08月16日
  • 私日和 2

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    1巻より切なく、とても暖かいと思った・「ありあけの月とダンス」(1つ目)を読んで、「ブルーブルーバード」(2つめ)を読んだら、自然にページがはじめに戻りまた「ありあけ…」を読み返したくなるはず・
    「だるまさんがころんだ」でまた少しほっこりするような話で、すごく調和されている・

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    2010年08月03日
  • 私日和 1

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    ずっと気になっていて「寂しい本ならイヤだなぁ」と思っていた・
    けれど、「寂しい」ではない・
    繊細でかつ丁寧な絵も、共感できる暖かい話もとても大好きになった・
    私も、ちょっと自分のこと好きになりたいなぁと思った^^

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    2010年09月17日
  • 私日和 1

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    美術部の久保桂は、同じ部の都築笑がちょっと苦手。
    いつも周りに自分を合わせる桂は、
    1人でも堂々としている笑に内心憧れていたからだ。
    一方の笑にも苦手な人はいて・・・。
    自分自身の弱さと向き合いながら、交わされる友情と恋心。
    表題作をふくむ4編を収録。

    購入ポイントはこちら!
    ここ本から広がっていきました。
    女の子向け漫画を買うようになったきっかけ本。

    絵の感じがとても好きですね。
    気持ちが優しくなれるしまさにのんびりという印象を受けます。
    素晴らしい4作の短編集です。

    表題作
    「私日和」
    そのほか・・・
    「新世界」
    「13才のアイデンティティ」
    「まよこもりうた」

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    2010年05月31日
  • イロドリミドリ

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    ミドリくんとたまちゃんがだいすき!
    この物語は何度読んでも感動します。
    切なくて、でも温かくて綺麗でした。

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    2010年03月15日
  • イロドリミドリ

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    久々に買った羽柴さんのマンガ*
    相変わらず、とってもほんわかした気分になれました。
    羽柴さんの言葉の選び方が好きなので、どの話も心の中にすーっと染み込んできました。

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    2010年03月01日
  • 私日和 1

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    大好きな、羽柴麻央さんのマンガ*
    ほんわかした雰囲気の中に、たくさん共感できる部分があって、とってもよかった*・゚(●´∀`●):*・゚
    いつもみたいな短編だけど、1巻ってことは今回の話の続きがあるのかな??

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    2010年03月01日
  • 私日和 1

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    すごく元気が出た。
    久々の大ヒットかな。
    お友達に借りたマンガだったけど、ほしくなって自分で買いに行ったくらい★
    最近読んだ本の中では一番薦めたくなった本でした^^
    続きが楽しみ♪

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    2009年10月04日
  • イロドリミドリ

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    思わず表紙買いした作品です。

    表題作は中2のたまちゃんと、ちょっぴり不思議な子ミドリ君のお話。
    ラストの秘密とたまちゃんの表情にはグッときます。
    自然と涙腺が緩みます。

    本当に丁寧な絵で、すごく素敵でした。

    他3つのお話にもいろんな感情が詰め込まれています。

    よんで損はないですよ!オススメです。

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    2009年10月04日
  • イロドリミドリ

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    久しぶりに出た羽柴さんの最新作。
    羽柴さんの書く物語は、ほっこりゆったりしてて、ちょっぴり切ない。

    表題になってる「イロドリミドリ」は、ほんとに素敵で切ないお話だった。
    終わり方がすごく綺麗で、こういうストーリー展開って羽柴さんだからこそって思う。

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    2009年10月04日
  • 箱庭へブン 分冊版(1)

    あったかい作品

    若い頃によく読んでいた作者さんの作品だったので懐かしくなり購入しました。変わらないやさしい絵のタッチとあたたかい作風が大好きです。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2022年02月07日
  • 箱庭ヘブン(2)

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    【あらすじ】
    浅利さんのちょっと大きなお屋敷に集う、さまざまな人々。
    抱えた事情はばらばらでも、お互いを思いやる気持ちが、
    一歩ずつ家族の形に近づけていきます。

    お屋敷の住人、憩ちゃんは、シングルファーザーの熊野さんに
    難しい恋をしているのですが…!?

    浅利さんのちょっと大きなお屋敷に集う、さまざまな人々。抱えた事情はばらばらでも、お互いを思いやる気持ちが、一歩ずつ家族の形に近づけていきます。お屋敷の住人、憩ちゃんは、シングルファーザーの熊野さんに難しい恋をしているのですが…!?

    【感想】

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    2018年08月11日
  • 箱庭ヘブン(1)

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    【あらすじ】
    利(あさり)さんのちょっと大きなお屋敷には、いつもいろんな人たちがなんとな~く集まって、なんとな~く暮らしています。そのときその瞬間、偶然集まった他人同士だけど、おいしいご飯をかこめば、なんだか心もつながっているような……? ま、そんな簡単でもないんですけどね! そんな浅利さんの家の平和でハラハラな日常を、ちょっと覗いてみませんか? 『私日和』の羽柴麻央が描く、究極のあったかストーリー。

    【感想】

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    2018年04月01日
  • 私日和 2

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    ネタバレ

    Case03 ありあけの月とダンス
    Case04 ブルーブルーバード
    Case05 だるまさんがころんだ
    スナオノユメ

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    2016年01月29日
  • 私日和 1

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    ネタバレ

    Case00 私日和
    Case01 新世界
    Case02 13さいのアイデンティティ
    まよこもりうた

    この漫画の空気感が好き。

    こういうオムニバス形式で各話の登場人物が繋がっている系好き。

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    2016年01月28日
  • 星の子

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    素敵だ。路加の人生を描いた表題、お母さんを想う『17光年の緒』が印象的だった。素敵なお母さん。読み切りは『afterglow』がすごく好き。先輩!あきにアピッてる先輩がかわいいと思ってたらラスト切ない…っ。

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    2014年07月01日
  • 星の子

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    子供がいる親にはわからない人居ないでしょう。人間は温かく、成長は嬉しくて寂しい。言葉にすると陳腐だけど、このこと自体は胸が張り裂けるくらい身体に迫っている。しかしそこまでの表現はない。最近こういうのはやってんだなぁ…しかし、母親殺すのはないなぁ…就活のはいいけどなぁ…

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    2014年04月13日