『フットボールサミット』議会のレビュー一覧

  • フットボールサミット第25回 鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた
    ユースが優勝した今、クマさんのインタビューを読み直すと感動すると共にこれからの鹿島アントラーズが楽しみに。このチームのキーワードは『良い意味で』ぶれないことなんだろうなあ。
  • フットボールサミット第21回 遠藤保仁、W杯を語る。 日本サッカーが手にした知性
    W杯向けて、高まってきました、気持ち。
    ヤットさんのドアップの今号だが、遠藤保仁大特集というわけでもなくて、バラエティーに富んでる。
    代表の進化の過程。現主力選手たちの元川ルポ。個人的に一番だったのは、過去W杯経験者たちの回顧録。98名波、02戸田、06福西、10松井。02と06の”差”にも納得。
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  • フットボールサミット第19回 川崎フロンターレ 夢の等々力劇場 強く、楽しく、愛されるクラブであるために
    サッカーが好きでよかった。フロンターレのファンでよかった。風間サッカー最高。等々力劇場から目が離せない。
  • フットボールサミット第15回 「攻め勝つ」ガンバ大阪の流儀
    これは面白かった!こんなに細かく色んな選手にインタビューしてくれてる雑誌もめったにないし、試合を見てるだけではすっきりしない部分が読んだ後にクリアになった。この選手ってこんな人のコーナーは爆笑。悪ふざけすぎ(笑)
  • フットボールサミット第10回 内田篤人が愛される理由。
    鹿島サポでなく、シャルケサポでもないけれど(あるJリーグクラブサポです)、ウッチーは何か魅力ある選手だよね。
  • フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー
    LifeのPodcastで紹介されていたので手に取りました。素晴らしい出来で興味深い話題が満載でしたが、確かにこれは売れないのかもしれない。
  • フットボールサミット第6回  この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く
    第2回の中田特集以来、夢中で読みました。そういえば、1999年ナイジェリアワールドユース組だったのですね。このメンバーで唯一代表に生き残っている。当時はそんなことになるとは思わなかったなぁ。
    といっても、当時の自分に「あと10年ちょっとしたら、インテルやユナイテッドに日本人がいるよ」と言っても絶対信...続きを読む
  • フットボールサミット第6回  この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く
    わたしの一番好きなフットボールプレイヤー。
    引退が決まったら絶対に泣くと思う。

    「この男、天才につき。」とあるが、
    技術的には努力の人であり、視野の広さこそが天才だそうだ。

    遠藤と一緒にサッカーをしてきた人のインタビューがいくつかあるけど、全員が信頼し切っていて、「遠藤ならできる」「なぜなら視野...続きを読む
  • フットボールサミット第6回  この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く
    遠藤保仁のプレーをもっとちゃんとしっかり見たいと思う。これからも進化しそうで、楽しみでならない。天才なのかどうかはよくわからないけれど、どこがすごいのかということが少しわかったような気がする。「少し」と書いたのは、書かれていることを自分が正しく理解できたか怪しいからで、なぜ怪しいかというとサッカーの...続きを読む
  • フットボールサミット第5回 拝啓、浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?
    私の知らない三菱時代、レッズができるまで、元社長の考え、
    ワシやロビーの愛に溢れたインタビュー、
    すべてに読み応えがあります!

    レッズを愛してるなら読め!!

    レッズ関係者も読め!!特にフロント!
  • フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか?
    私には衝撃の人物だった。
    いや、それはカズ以上にその父親が...


    King Kazu こと三浦知良については、語り尽くされた感が世の中にはある。
    最近では人間としても円熟味を増し、マスコミも何かと言えばご意見番のように、プレーのことそっちのけで社会ネタでもコメントを求める傾向にある。

    若くして...続きを読む
  • フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか?
    カズやあの頃のヴェルディが好きで未だにヴェルディファン。
    カズ最盛期には記事スクラップにして集めてたしカズがセリエ
    いったことによりWOWOWで海外サッカーみたな〜。

    やっぱり98年のWカップは出場させてあげたかった。

    成田空港での記者会見後に練習したいといったら
    午前練終わって家にいたラモスと...続きを読む
  • フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか?
    キング・カズ特集。
    カズを神のようにあがめる人は数多といるのですが、彼の過去を知る人と言うのは少ないと思います。
    そんな人にオススメのこの一冊。
    苦労人ですよ、彼。
    と軽々しく言えないけど、カズのことをわかったような気になっちゃう一冊です。
  • フットボールサミット第1回 ザックに未来を託すな。
    日本のサッカーの戦術、育成、文化、歴史を網羅した一冊

    深すぎず、薄すぎず、それでいて読みやすく、日本のサッカーを様々な点から網羅した一冊。
    タイトルは「ザックに未来を託すな」となっているが、この意味はもちろん旬なザッケロー二監督に便乗するという意図はもちろんあるだろうが、ザックがいい監督だからと...続きを読む
  • フットボールサミット第8回 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日
    本田圭佑や長友佑都の引っ張る姿勢、その言葉に若手や後輩、同年代、先輩までも影響を受ける。
    本田圭佑の考える「日本サッカーを強くするため」はイッチョさんの想いと似ているのかもしれない。

    2017.2.8.
  • フットボールサミット第23回 FC東京 本当に強くなるための覚悟 育成型ビッグクラブへの道。
    11回の「FC東京はビッククラブになれるか」に続いて、2回目の特集。前回は、ランコ・ポポビッチ体制でのまとめだったが、今回は監督交代もあり、新体制でのまとめ。

    内容は、監督交代の意図、森重、羽生、両SBの太田×徳永対談、米本、平山、イタリア人コーチ、石川と加賀の選手紹介、梶山・野澤の怪我からの復活...続きを読む
  • フットボールサミット第23回 FC東京 本当に強くなるための覚悟 育成型ビッグクラブへの道。
    フットボールサミットのFC東京特集号。
    もう10年ぐらい、ずっと勝負弱いと言われてきたFC東京に、本当の意味での「強さ」がついたのか。残りのシーズン、注目していきたい。
  • フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか?
    7割くらいの挫折と2割くらいの成功と1割の栄光、そんな配分で生きているんだなという事と、ポジティブアクションがこの人の肝なんだなと思えます。何しろ”前をむいてプレイする”のがフットボールなのですから。
  • フットボールサミット第18回 アイシテルニイガタ J1昇格11年目の未来
    インタビュー記事は面白いですよ。特に反さんが激動の新潟監督時代を赤裸々に語っているのが興味深いですね。
  • フットボールサミット第18回 アイシテルニイガタ J1昇格11年目の未来
    あーあの時の話がこうやって伝説になっていくんだなって、実感しました。また新しいチームと共に、進みたくなりました。