加島祥造のレビュー一覧 死が最後にやってくる アガサ・クリスティー / 加島祥造 小説 / 海外ミステリー 3.8 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ クリスティらしい人間関係を誤認させるスタイルの推理小説だった。あとから読むとさもありなんという感じだし、構想や発想自体は現代から見ると余計にそう感じるがさほど真新しくもないけれど、一見何の問題もなさそうな登場人物たちの間に様々な葛藤があることがわかってくるのが面白い。そしてその葛藤は結末や真相に決定的な影響がないが無視できるものではない・・・というさじ加減が絶妙である。 これから読む方は随時出てくるセリフが強調されているあたりをよく確認しながら読み進めてほしい。 ...続きを読む 0 2011年09月28日 死が最後にやってくる アガサ・クリスティー / 加島祥造 小説 / 海外ミステリー 3.8 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 紀元前二千年の古代エジプトで、墓守一家に起きる連続殺人事件を描いたミステリ。 舞台は古代エジプトですが、クリスティーは当時のエジプトの生活や文化などを綿密に調べて書いたそうで、難なく作品世界に入ってゆけます。 現代を舞台にした他の作品と同じように、謎解きプラス人間ドラマとして楽しめました。 近代的な科学捜査の無い設定で、登場人物たちの行動や心理描写のみでミステリを創りあげるクリスティーの手腕はさすがだな~と思いました。 ...続きを読む 0 2011年08月30日 死が最後にやってくる アガサ・クリスティー / 加島祥造 小説 / 海外ミステリー 3.8 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 古代エジプトを舞台にしたミステリですよ! クリスティーはいろんな大胆な挑戦をしてたんだなあ。 それがちゃんと作品として成立していてすごい。 ...続きを読む 0 2010年07月11日 死が最後にやってくる アガサ・クリスティー / 加島祥造 小説 / 海外ミステリー 3.8 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 傲慢で美貌の愛妾ノフレトを連れて族長が帰ってきた。その日から、一族のなかには反目や憎しみが。そしてノフレトが崖の小径から転落死を遂げた。これで再び平和が戻ってくるかに思われたが―紀元前二千年のナイル河畔で起こった恐るべき惨劇!エジプトの古代都市を舞台に華麗な世界が展開する異色ミステリ ...続きを読む 0 2009年10月07日 <<<1112・・・・・・・・>>>