ジークムント・フロイトのレビュー一覧

  • 精神分析学入門I

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    精神学者フロイトの考えをまとめたもの
    まぁ・・・雑学です。えぇ、使いませんが。自分自身を見つめるのに役に立つかも・・・?

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    2010年06月28日
  • 精神分析入門(上)

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    心理学や精神のほうに進もうと
    考えていた時期が会ったので、これも
    高校のときに読んだ。大変だった。
    逆にユングのことを知っていけたのは
    自分にとって幸運だった。

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    2009年10月04日
  • モーセと一神教

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    20世紀の重要人物であるフロイトについて知識をつけたいな、と思って読み始めた本。
    フロイト晩年の作で、役者曰く、この本読まずしてフロイトは語れない、という。
    実際、エス論者の彼が、ユダヤ人としての意見を述べ、冷徹な観察者でいられなくなっている文体が特徴。

    実際、私がこの本を1度で理解できたなどということはありえず、
    再読しなくちゃなぁ。・・と思う次第です。

    モーセは実はエジプト人だった、という仮説にそって展開されている。
    このあたりの仮説にそった話の展開がとても面白かった。
    ありえる!というか、そうかも! と思い始めました・・・笑。


    2008,april

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    2009年10月04日
  • 精神分析入門(上)

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    往年の名著、精神分析入門です。
    難解としか言いようがない・・・
    大家でなければ読もうとも思わない作品ですね。
    ただところどころ「なるほど」と思わせる場面がありました。
    そういう意味でも原著に当たるのは価値があるかと

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    2009年10月04日
  • 精神分析入門(上)

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    上下巻 いうまでもなく必読書。
    ただし、フロイトは性的虐待は幻想であると言っています。時代の限界かな。

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    2009年10月04日
  • モーセと一神教

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    ・「モーセはエジプト人だった」または「モーセがエジプト人だったら?」
    ・「ユダヤ教の元ネタはイクナートン(アクエンアテン/アメンホテプ4世)のアトン(アテン)信仰」
    みたいなことがつらつら書いてあるジークムント・フロイトの遺著。
    あとはユダヤ教発発生の経緯(考察)とか。

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    2025年02月07日
  • 精神分析入門(下)

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     下巻では、これまで取り上げた内容を改めて考えてまとめた続精神分析入門も収録。また、最後のほうでは、科学と宗教、哲学の違いや当時流行していたマルクス主義の問題点を取り上げるなど、フロイトの哲学、思想が垣間見える。

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    2024年12月31日
  • 精神分析入門(上)

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     本書は心理学における古典的入門書である。夢の象徴的表現は、思った以上に多彩で、性と関連されることがわかる。上巻では「エディプスコンプレックス」の言及もあり、幼児の性行動について考察される。

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    2024年11月24日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    催眠療法から自由連想法を生み出し、心的外傷(トラウマ)を見つけたのはすごい成果だと思う。
    私がカウンセリングで体験していることの一部もここに入っていた。
    ゲームの「ALTER EGO」に関係がある「自我とイド(エス)」の説明が出たところで、この人が唱えた説だったんだな、とこの説をもとにあの神ゲーができたんだな、と感慨深くなった

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    2023年08月28日
  • 精神分析入門(上)

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    言い間違いとは如何なる場合においてもその人の無意識の本心を表しているという事らしいが、本の中で示されている例がたまたま何れもそのような事例であると言うだけのような気もする、反例の検証がどの程度されているのか不明。それに、本心と言うのがどのような条件下で成り立つものなのかも具体的に検証してあげないと間違えた人達が可哀想。
    フロイトも触れているように、抽象化すれば、どのような言葉であっても本心という定義に該当し得るのではないか。例えば、馬車でどこかへ向かう女性にドイツ語でお供しますと言うはずのところを卑猥な言い間違いをしてしまった事例について、その個別の女性に対して卑猥な気持ちを抱いていた訳でなく

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    2022年12月10日
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス

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    書簡には戦争というものに関してフロイトの理論を敷衍(というほどでもないか?)したらまあそうなるよなということが書かれている。「喪とメランコリー」は面白かった。そのあとの二篇は新潮文庫版『精神分析入門』中の『続・精神分析入門』に収められているもの。全体を通して、ある程度フロイトの理論に親しんでからでないと理解しづらいだろうし、といってそうなったらあえて読む必要があるかというと微妙、という感じ。

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    2022年02月27日
  • 精神分析学入門I

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    フロイトの基本的主張がまとめられた本。冗長で内容が婉曲的なため読みにくいが、丁寧に読んでいけばよく理解できる。
    フロイトの理論の要点はリビドの抑圧と発露にある。ここで無意識と自我が絡む。深層心理学を理解する上では避けて通れないロジックかと思う。

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    2021年12月06日
  • フロイト、性と愛について語る

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     フロイトについては、文学、思想、哲学等様々な分野でいろいろに取り上げられ論じられてきたので、何となく分かっているような気になってしまっていた。

     本書に収められている各論文によって、リビドー、エディプスコンプレックス、倒錯といった概念の意義やそれらを用いた分析について、フロイト自身の論述で理解できるのが、何と言っても収穫であった。
     「『文化的な』性道徳と現代人の神経質症」では、性愛に対する西洋社会の抑圧的性格を批判する文明論にまで至っており、フロイト理論の射程の広さを実感できた。

     ドイツ原文は読んだことはなく分からないが、訳文は相当平易にしているようで、大変読みやすかった。

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    2021年07月18日
  • フロイト、夢について語る

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     フロイト『夢解釈』を補足するような、夢に関する論考をまとめた一冊。
     第一部では、具体的な夢の実例の分析を示しながら考察が進められていて、その解釈の適否はともかく、夢の作用や検閲の役割に関するフロイトの考え方を理解するのに大変参考になると思われる。

     それに対して、第二部の『夢の理論へのメタ心理学的な補足』は、意識・前意識・無意識に関する局所論など、かなりのレベルまでフロイト『夢解釈』を読み込んでいないと、理解が難しいと思う。正直歯が立たなかった。

     『夢解釈』は面白そうな事例及びその解釈を拾い読みしたレベルなので、一度正面から挑戦してみたい。

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    2021年05月30日
  • モーセと一神教

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    フロイト最晩年の書として有名な本書をやっと読むことができた。ユダヤ教成立の事情を、モーセの人物を推論して解き明かしていく。その立論の当否を論じる能力はないが、ユダヤ人フロイトがどうしても書き残したかった思いが強く感じられた。

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    2020年10月16日
  • モーセと一神教

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    ネタバレ

    フロイト最晩年の著作。支離滅裂な部分があり全面的に信じることはできないものの、真実を含んでいるのではないか。

    ・唯一神教の起源をエジプトにみる。若いファラオであるアメンヘテプ(後のイクナートン)は、それまでの多神教を捨て太陽神のみ(アトン教)を信仰するようになるが、エジプトの地では衰退した。
    ・エジプト脱出を指揮したモーセは高貴な生まれのエジプト人と推測する。イクナートンが亡くなり多神教信仰者から迫害を受け、アトン教は滅ぼされつつあった。そのときアトン教を信仰していたモーセ(政府の高官)がユダヤ人を引き連れ脱出した。モーセが口下手とされるのはユダヤ人と言語が通じず、通訳を通していたため。

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    2020年03月05日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

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    Freudがどういう人かわかる。このシリーズは本当にわかりやすい。まあ精神分析のことはわからないけど。

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    2018年11月05日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    フロイトの「精神分析入門」と「夢判断」をベースに当時の理論とか思想を含めて物語仕立てにしているので、ごちゃっとしてわかりにくい。
    自我とイドとか、高校の社会で習った気がする単語も出てくる。
    ユングとかアードラーとか有名な心理学者も関係があったんだということもわかる。

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    2018年05月20日
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス

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    ネタバレ

    なんか、全然知らなかったけど、そうか、フロイトって、哲学者っていうより、心理学者だったんだ!て感じ(笑)。
    タイトルに惹かれて買ったけど、初めの2章ぐらいが終わると、戦争の話そのものではなく、その裏にあるような精神構造の話になっていく。フロイトの当時の講義集みたいな感じ。
    鬱病の研究とか、この頃からあったんだ、とか知って、なかなか興味深かったよ。

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    2016年12月29日
  • ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

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    フロイトによる文学分析の論文集。「小箱選びのモチーフ」は、三人娘でなぜ末娘が選ばれるのかの謎を解く。「幼年期と市と真実」では、ゲーテが幼い頃の思い出を分析。そして、「ドストエフスキーと父親殺し」では、ドストエフスキーの性格分析と父親との関係を描く。いずれも興味深い内容だった。

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    2016年11月05日