プログラミングWindows第6版 上 ~C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発

プログラミングWindows第6版 上 ~C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発

7,700円 (税込)

38pt

5.0

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通称「ペゾルド本」、待望の新版です。
第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。
本書は上下の2巻構成です。
上巻では、XAMLとマークアップの基本から始め、イベント処理やデータバインディング、非同期処理、アプリバーなどのさまざまな画面要素、ページナビゲーションといった、Windowsストアアプリ開発の基本的な事項を取り上げます。
タッチやグラフィックス、印刷、GPS対応など、よりマシンレベルに近い処理については、下巻で解説します。

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プログラミングWindows第6版 のシリーズ作品

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  • プログラミングWindows第6版 上 ~C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発
    7,700円 (税込)
    通称「ペゾルド本」、待望の新版です。 第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。 本書は上下の2巻構成です。 上巻では、XAMLとマークアップの基本から始め、イベント処理やデータバインディング、非同期処理、アプリバーなどのさまざまな画面要素、ページナビゲーションといった、Windowsストアアプリ開発の基本的な事項を取り上げます。 タッチやグラフィックス、印刷、GPS対応など、よりマシンレベルに近い処理については、下巻で解説します。
  • プログラミングWindows第6版 下 ~C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発
    5,720円 (税込)
    通称「ペゾルド本」、待望の新版です。第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。  本書は上下の2巻構成です。下巻では、タッチ、ビットマップ、ネイティブ情報へのアクセス、リッチテキスト、共有と印刷、センサーとGPS、 ペンへの対応など、上巻で説明した基礎を踏まえた上で、Windowsストアアプリ開発に欠かせない個々の技術を解説します。  日本語版では独自に付録を追加し、Windows 8.1で影響を受ける項目をまとめました。

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プログラミングWindows第6版 上 ~C#とXAMLによるWindowsストアアプリ開発 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    ここ最近、WindowsアプリをWPFで開発しています。
    しかしWPFの情報は非常に少なく、ピンポイントで欲しい情報が得られない。

    この本では、そんなWPF初心者の知りたいことがほぼ解説されている。
    数年前にこの本を読んでいれば人生が変わったかも。

    特に6章までの内容はとてもためになった。
    ・マ...続きを読む

    0

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