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中3の春、なにげない毎日を送っていた日比野光(ひびの・みつる)は、転校生・一社高蔵(いっしゃ・こうぞう)との出会いで、特殊な能力を開花させる。使いようによっては殺人も可能な日比野の“力”を、「世の中の間違いを正すために使え」と言う一社。そんな彼らが踏み出した第一歩、それは「車を運転しながら携帯電話を使っているやつを殺す」ことで……!?
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Posted by ブクログ
作者のコメントで「また小さな世直しを始めます」というような事が書かれていた覚えがあります。漫画の内容はいつものアレです。人は死にます。そして当然面白いです。今後どうなっていくのか楽しみですね。一社くんかわいい。
これぞ鬼頭莫宏ワールド。「なるたる」「ぼくらの」以上に人が死ぬのがスピーディ。 もし私がこの能力を持ってたら、一社くんと同じことを考えると思う。ただしそれで本当の”世直し”ができるのかは疑問だけれど。
これは… 青春モノと見せかけて、まーた人がゴスゴス死んでいきます(´Д` ) なるほどやっぱり『ぼくらの』『なるたる』の人の作品。 キツイ展開に、読みながら天を仰ぐ事数回。 どうあがいても鬱展開しか待ってなくて、うわーやだーもうやだーと思いつつ、続きを読みたい…
特殊な能力があるが自分は特別じゃないと思っている日比野。 特殊な能力はないが自分は特別だと思っている一社。 二人で世の中を正そうと…みたいな話。 一社が言っていることは、できる人間からすれば正論のような気もするし、完全に否定することは難しい。屁理屈という言葉ですますのはずるい気がする。ただ、日比野...続きを読むが言うように『なにかまちがっている。』それを、これからはっきりさせていくのかなと思いながら読んでいます。 この巻のラストは、日比野がはじめて自分の意思で能力を使おうと決意したシーン。意外なセリフでゾクッとした。
超能力を持つ中学生が、転校生に唆されて世直しする話。しかも人殺して!どうなるのかドキドキする。 主人公のミツは、クラスの中で不思議な立ち位置だな…大人しいのに不良に一目置かれて、仲のいい女子がいても憧れの女子は他にいる。優しくて控えめで繊細なのに、妙に肝の据わった所が魅力なのかな。もしくは幼馴染み的...続きを読むな昔からの人間関係に恵まれてたのか。 転校生の一社は中学生らしい正義感なのかな~、理論的だけど無自覚にご都合主義で、思い切りがよすぎる感じ…何がそうさせるのか。
厨二系自己中女顔男子と草食系超能力男子が自己中に世直ししようとするお話。スケールが大きいような小さいような微妙なラインなのが鬼頭先生らしくて好きです。
鬼頭さんの最新作。連載中って事で、これまでの経験から完結してから一気読みするか悩みましたが、待ちきれず。 「なるたる」「ぼくらの」に比較すると、導入がポップ。 登場人物がデフォルメされており、より創作っぽい。 。。。ですが、引き込まれる暗さ、ダーク感はいいですね。サクサク人は死んでいきますが。。。 ...続きを読む 今後の展開が楽しみです。
最初にタイトルがなんてかいてあるかわからなかったw 相変わらずの鬼頭ワールドだけど、なるたる、ぼくらのに比べればまだ最初はポップに展開してる。 あっさり登場人物が死ぬほど、こっちはゾゾゾってする、変な感覚。はやく続き読みたい。
鬼頭先生の作品は ぼくらの しか読んでませんが、それに通じる暗めな雰囲気、絶望感のあるお話かと。 設定だけみるとデスノートっぽいけど、デスノートよりももっと規模が小さいというか…身近でリアルな感じがします。 各話タイトルがなんか好き。
どうだろう。つまんなくはないけど『なるたる』や『ぼくらの』と違って結構ありがちなストーリーだけにこれからってところかな。
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