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Posted by ブクログ
原作漫画のほうも噂にたがわぬ鬱漫画だった。
エヴァンゲリオンやデビルマン、あるいは最終兵器彼女などにも負けないレベルで、
世紀末、終末、セカイ系だった。
無駄に元気で少年漫画の主役っぽい女の子が、
このダークな世界に侵されていく過程も見もので、
世界はまったく根拠もなく彼女を選んだ、という理不尽さが現れている。
また、人は増えすぎたんだ、だから……、という、かつて夢想したことのある感情だが、
これが実現したら? という設定を考え出す能力がすごい。
セカイ系というのは、世界の存続にかかわってくる世界観にするためのギミックにリアルさがあることが、ひとつの要件なのだとわかった。
個人的な感想だが、鬼頭莫宏さんの絵に動きを感じることは少ない。
それよりも、呆然と少年少女が立ち尽くして、こっちを見つめている、という描写を思い出す。
それが突き刺さって胸が痛い。
φ(´・ω・`)
気になっていて、
人から本を頂き、
気に入っている、
そんな本なのよ。
アニメは表し方の温度差と音も良かった。
鬼頭莫宏の漫画は一度に揃えたな。
Posted by ブクログ
いわゆるセカイ系。
サブカル好きな人は大好きだろうなあと思う。
テレビでアニメが流れているのをぼーっと見て、衝撃を受ける。
恐らく2話だったと思う。
え、これアニメにしちゃっていいの?何これ?グロ…とはじめは混乱したものの、ものすごく興味を引かれ読んでみることに。
必死になって最後まで読み進めてしまう。続きが気になって仕方ないタイプの漫画。
終盤に伏線がどんどん回収されて、あーそういうことだったんだ、と納得。
最後のシーンがすごい。読み終えた後のあの感覚。他ではなかなか味わえないと思う。
一気にガーッと読んで最後でボーゼンとするのがオススメの読み方。
ぼくらのより好み。
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少年・青年マンガ
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