君を忘れる朝がくる。五人の宿泊客と無愛想な支配人

君を忘れる朝がくる。五人の宿泊客と無愛想な支配人

作者名 :
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作品内容

それは半ば都市伝説のようなものだった。避暑地の林を抜けた先、花々が咲みだれる湖のほとりにひっそり佇む瀟洒なペンション「レテ」。そこには不思議な部屋があり、一晩眠ると消し去りたいと願う記憶があとかたもなく消えるという。その部屋の噂をどこかで聞いた人々が「レテ」を目指して集まって…。なくしたい思い出をかかえた人々に送る、切なく優しいメメント・イストワール。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2020年11月27日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
2MB

君を忘れる朝がくる。五人の宿泊客と無愛想な支配人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年12月30日

    一晩、そのペンションの特別な部屋で眠ると消したい記憶が消えるという。
    私にも消したい記憶があって、こんな所があったら泊まりたいと思って、
    手に取った本。
    消したい記憶が全てをなかったことにはしないし、
    自分の記憶が消えるだけで共有した経験を忘れられた相手もいる。
    完全な魔法じゃない、優しい魔法のよう...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年02月07日

    忘れたい記憶を本当に手放せる、そんな奇跡があるのなら、すがりたくなる人は少なからずいるだろう。
    ここを訪れる人たちの中には、都市伝説として語られるその奇跡を頼ってきた人が確かにいた。
    ある人は門前払いを食らい、ある人は実際に記憶を手放した。
    その先に何が待っているかを、予測することなく。

    手放した...続きを読む

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