殺しの許可証 アンタッチャブル2

殺しの許可証 アンタッチャブル2

小説・文芸
1,699円 (税込)

8pt

官邸のスキャンダルがらみで相次ぐ死者・・・椿は「総理官邸の極秘暗殺計画」を疑う。
宮澤は、田部総理直轄の「内調(内閣情報調査室)」の極秘組織に潜り込む。
すると、凄腕ハッカーなど3人の人間が、「武江学園問題」で官邸からの圧力を証言する重要人物の動向を探っているようだった・・・
またしても、椿の妄想が現実となるのか?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    :
    毎日新聞出版
  • タイトル
    :
    殺しの許可証 アンタッチャブル2
  • タイトルID
    :
    859354
  • ページ数
    :
    496ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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殺しの許可証 アンタッチャブル2 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    宮澤が、離婚したことを認めない伝説のアンタッチャブルに翻弄され続けっぱなしで終わる物語。
    馳星周だからかな、結末はなんだかよくわからない形で終わってるので、そりゃないよって気持ちなんだけど、それはそれで、話としては面白くてあっという間に読み終わってしまった…

    0
    2024年01月30日

    Posted by ブクログ

    正直、前作はすっかり忘れてたけど(タイトル言われても全然思い出せなかった;)、濃過ぎるキャラのおかげで思い出した (^_^;) テンポの良さはさすがだなあ。

    0
    2020年07月23日

    Posted by ブクログ

    警視庁公安部が舞台のブラックストーリー。
    内容は勿論面白い!が物語にでてくる総理や、そ
    の周辺の政治家や官僚の情けなさ、無能さがまさにコロナ問題の現在日本そのままで本編以外でも楽しめる。出版日は2019年11月だから今読むとまるで未来予想の様に政権の腐敗を予見した本だ。

    0
    2020年05月21日

    Posted by ブクログ

    1作目のインパクトが強かったので違和感が無く読めました。
    このままシリーズは続くのかな。
    意外性のネタも無くなった気がするけど。
    次が読んでみたいですね。

    0
    2023年06月22日

    Posted by ブクログ

    おもしろい
    不正な官邸にひと泡吹かせてくれて気持ちいい
    安倍総理と菅官房長官の時期に書かれた
    官邸がらみの内密な殺しの事件簿だ

    森友・加計問題を想像させる国会での追及で周辺のキーマンが何人か死んでいる
    死因は様々だ
    それまでも官邸に都合の悪い者は、総理と官房長官の時期にはすでに何人もいなくなっている

    公安で アンタッチャブル ( 誰にも指図されない特別な存在 )を自称する男の部下に捜査一課から転属になった男が目にするのは、驚くことばかり

    とにかくこの公安の上司のキャラクターがおもしろい
    公安の凄腕で、その父は元外交官のキャリア官僚、田園調布の豪邸に住む、体はデカいのに父をパパと呼び警視総監は父の後輩だから ちゃん付けで呼ぶ、そして伝説の元ハッカー、極秘捜査にITスキルを内緒で使い盗聴でもスマホ端末でも外部・内部データのハッキングも違法行為も極秘でなんでも自由に進める
    父親の権威と人脈もどんどん利用しちゃう

    総理の指示で、新設学園問題に関与した官僚の口封じのため殺害が計画されるが、これを阻止してついでに官邸の体制そのものを打ち壊そうと上司と部下の2人が動く

    情報戦もある おもしろいところだ

    そして上司は総理の指示で動いた実行部隊を逆手に取って、指示した総理の息の根を狙うかのように動く
    部下はさすがに総理暗殺は止めようと対抗するが、上司の段取りには歯が立たない
    しかも息を引き取るのは、幼稚な総理ではなく官邸を支えている官房長官だった
    証拠などは残さない

    現実には総理が病気を理由に退陣し官房長官が後を引き継いだ
    そして元総理の殺害は2022年になってやっと実行された
    出てきた膿は、一部の宗教との癒着の問題だけだ
    現実の話しはもの足りない
    展開が傍目にもイライラするほど遅い そしてうやむやになる
    桜を観る会やら、森加計、その周囲で自殺されたり消されたりした人がいる中で、政府の不正を誰も正してくれていない

    この小説では、警察組織の体制も含め、安定政権の中で行われる邪魔者の排除、殺害などの不正は、この時期に官房長官を消しておけば、少なくとも警察組織と内閣府調査室の軌道修正はできたことになる

    まさに安倍晋三 元総理の殺害が2019年には、こうして小説のネタになっていたこと自体 とてもおもしろい

    まぁ 笑える文体で色々な楽しみを散りばめてくれている
    この部下が結婚したい相手の父親は交通事故で植物人間になりながらも奇跡的に回復したが、人間が変わってしまったように、エロ爺いになってしまったと言うのもまた笑える部分だ
    この ジジイのする事、言う事がやたらエロいうえに、娘も 身体が求めてるのと常にストレートに迫ってくる
    このエロ話しのやりとりも、やたらおもしろい

    なんとこの爺い 日本人でありながら極秘の元CIA工作員だったから、公安や警察、官邸を相手に活躍できちゃう
    幾重にも笑える設定で創作されていておもしろいし、官邸の不正を突いていて溜飲がさがる楽しさがある

    国民を無視した政権の不正を、もっともっと いじってやって欲しい と思える小説でした

    0
    2022年11月11日

    Posted by ブクログ

    451冊目の方がキレが良かった感じがするけど。ドタバタも面白いけどもチョット落ちというかストーリーがあればなあ笑

    0
    2020年06月30日

    Posted by ブクログ

    いきなり2から読んでしまった。
    アンタッチャブルを読まないと人間関係がよくわからない。
    馳星周の追い掛けられ得るスリルを期待していたらそれはなかった。

    0
    2020年05月06日

    Posted by ブクログ

    警視庁公安部の「アンタッチャブル」椿と、捜査一課からの落ちこぼれの宮澤が活躍する公安エンターテインメント第二弾。政府の関係者が立て続けに死亡する。椿は官邸に狙いを定め、内閣情報調査室の極秘組織に潜入した宮澤より情報を得て真相を探る。
    宮澤だけがまともで後は能力に秀で過ぎるというか、おかしいというか個性的な人ばかり。それが物語を面白くさせていて。彼らがドタバタに動き回り、笑いを振り撒けて、でも、なんと言っても圧倒的な存在の椿、椿に最後まで乗せられて最後まであっという間だったかな。ハイレベルな攻防なんだけど、シリアスさがなく、一定のおかしさのテンポで読み進められます。んー、馳さんが書いたとは思えない、ブラックコメディ。

    0
    2020年02月09日

    Posted by ブクログ

    筆者のシリーズとしては1番異端だと思う。コミカルな部分が多く笑えるのだが事件そのものは中途半端というか雑な印象。キャラクターを楽しむ作品かな。個人的にはハマる要素は少ない。

    0
    2020年01月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    椿は過去バリバリのキャリア警視として活躍していたが、今は周りから煙たがれ公安の特別捜査係として窓際部署に追いやられた身、その部署に警視庁捜査一課から誤認追跡中の事故問題で宮澤が左遷され配属される。この事故で恋人の千紗の父親の浩介が植物人間となって負目を感じながら千紗と付き合う。
    椿家は、代々東大出のエリートで日本中枢に人脈を持つ大金持ち、親父の源一郎、執事の渡会は妻と別れたトラウマで精神を病んだ椿警視に虐められ苦労する。そんな関係の中で田部総理の暗殺情報を掴む自称アンタッチャブル椿とその部下宮澤がその阻止に動く。その過程で椿が伝説のハッカー:ドラえもんとして名を馳せた過去を持ち、千紗の親父浩介が元CIA教育を受けた超一流のスパイ:覗き屋トムである事が判明しながら、IT技術を使い其々の思惑が絡みながら捜査が進む。一本ネジが外れた椿と千紗とのHに好じながら捜査一課への復職を願う宮澤コンビの動向が面白く一気読みする。最後は、首相で無く芳賀官房長官の暗殺で終えて警察内部人事にも大きく影響して惚ける椿は思惑通り警視正と出世を果たす。


    奥田英朗の伊良部(医者)と重なる主人公の公安元キャリアの椿警視と平凡な宮澤コンビが織りなすおとぼけ小説で最後は、もしかして??と。。でもその想像を超えた結末でおとぼけが確信的な椿の人格に驚いた。馳さんの小説は大好きだがこんなコメディタッチの内容は初めてで次回作が楽しみだ。。

    0
    2020年08月27日

殺しの許可証 アンタッチャブル2 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    :
    毎日新聞出版
  • タイトル
    :
    殺しの許可証 アンタッチャブル2
  • タイトルID
    :
    859354
  • ページ数
    :
    496ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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