ラストレター

ラストレター

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

ラジオ局に入社して4年目の新米アナウンサーの寺島尚人は、
ある日、聴取率0%台、誰も聴いていない深夜放送の≪大改革≫に名乗りをあげてしまう。

「みんな小さな人生を生きている。それを伝えたいと誰もが思っている筈です。
そんな葉書を……小声で、ただひたすら愚直に読んであげるのはどうでしょうか」と。

大抜擢で番組を任されることになる。
しかし自分でスポンサーも探せと命令されたり、
ライバル局に邪魔をされたりとトラブル続出。

だが新米アナウンサーの青臭い情熱が、
それまで傍観するだけだったラジオ局の人々を動かし、団結させていく。

そして、Twitterでもなく、メールでもなく、
ファクスでもなく、ラインでもなく、
リスナーから届く≪葉書≫で番組を構成していくというやり方が支持を得る。

特に、一緒に泣いたり本気で怒りながら読み上げる
「ラストレター」という企画が目玉コーナーとなり、
人気番組となるのだが……。

ラジオ局で働く仲間たちをめぐる、愉快で心温まる物語。
1981(昭和56)年から12年半、文化放送「さだまさしのセイ!ヤング」を続けてきた著者の、経験に基づく深夜ラジオ小説!!

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日文庫
ページ数
328ページ
電子版発売日
2019年08月15日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

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ラストレター のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月08日

    安定の面白さ、さだまさし先生!あざーす。
    平成ラヂヲ業界奮闘記〜。

    昭和の泥臭さを感じさせるラジオスタッフたちと
    純朴な若手アナウンサーの、熱を感じるドラマ。
    …これ絶対テレビドラマ化できないやつだわ。
    一番重要なキーパーソンが、放送禁止用語絶叫キャラw
    さださん、わざとやってるでしょ!代替できな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月29日

    ‹内容紹介より›
    聴取率0%台。人気ゼロの深夜ラジオ番組を改革しようと、入社4年目の新米アナウンサー寺島尚人が名乗りを上げてしまう。何という無謀‼しかしファックスやメールではなく、リスナーからの「葉書」に頼るという方法が、小さな奇跡を起こし続けて…。

    ーーー
    JOPR東亜放送という、関東の中堅ラジ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月02日

    今読んでいますが本に入っていけていません、さださんの本ははずれ無いのですが? だんだん面白くなってきた❗️面白い泣けた‼️

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    Posted by ブクログ 2017年03月28日

    さだまさしさんが落語研究会で培った、洒落と駄洒落と人情物をうまく組み合わせた内容になっている。昭和復帰にテーマを置き少し現代を風刺して本当に上手な構成だな、面白い。

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    Posted by ブクログ 2017年03月22日

    面白かった。
    ただ、面白いだけでなく、感動あり、笑いありとたくさんの要素が詰め込まれていて、読み終えた今も心地よい余韻が残っている。

    古くて、新しい昭和を作る。ラジオを通して。
    この想いに突き動かされ、多くの人が協力する姿は、読んでいてワクワクした。

    誰もが悩み、苦しみ、少しの楽しさを抱えている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    構成がうまい。
    どっちかってーと、ドラマとか映像向きの話なのかしらん。
    こじんまりとまとまってて、いい話の内容。

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    Posted by ブクログ 2018年08月04日

    さだまさし 著「ラストレター」、2014.9刊行、2016.12文庫化です。TVとは違うラジオならでは、ラジオだからこその世界、ラジオ深夜番組の企画を語る物語、「昭和に帰ろう」がテーマです。ベテラン社員の危険四文字単語の連発はともあれw、みんなが集まる「居酒屋ちょい都」に行ってみたくなりました(^-...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月15日

    ラジオ番組を夢中で聞いていた頃が懐かしい。
    親に隠れて、寝た振りしながら、こっそり深夜放送を聞いていた。
    その内容を友達と話して笑ったり。
    入院中にもかなりラジオにはお世話になった。
    ねむれない時や体調がすぐれない時に、
    気分を紛らわすために聞いていた。
    1つの番組を作り上げていくのは、
    とても大変...続きを読む

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